こんにちは!
トーカイテックの代表の岩月草太です。
今日は、最近読んで面白かった本について、紹介します。
『Z世代化する社会』著:舟津昌平
印象的な文章①「ありのままでいたい」と「何者かになりたい」という2つの、時に相反する願望を抱えている。
▶なるほど。でもこれって、Z世代に限らず、10代後半~20代中盤まで、誰もが一度は通るもやもやポイントなんじゃないでしょうか。かくいう私自身も、一時は、サラリーんマン辞めて、サッカーコーチとして生計を立てて生きたい、と思った時期もありましたねぇ。
印象的な文章②若者よ、君が思う「平均」は何を根拠にしたものなのかは、立ち止まって考える価値がある。
▶年収500万円は「ふつう」ではなく、30~34歳でも全体の2.8%だよ、という話の中で出てきたフレーズ。「普通」や「当たり前」は、歴代の諸先輩が血と汗と涙を払って、獲得してくれたものであり、まずは、そこへのリスペクト・感謝が大事なんだと思います。『巨人の肩に乗る』という言葉があるように、我々はその積み重ねを活かさせてもらって、さらに、時代をより良いものにしていきたいです。

普通ってなんだろう|佐藤真紀
印象的な文章③お客さんは幸せである。…テーマパークは最高だ。でも仕事はそうじゃない。むしろ金を貰っている。だから、しんどいこともしないといけない。そりゃ楽しくないわけだ。
▶個人的には「何をするのか」よりも「誰と(仕事を)するのか」のが、大事だと思っています。なので、仕事(作業)自体は、全部が全部楽しくはないかもしれませんが『それを楽しむことができる考え方ができるか』や『楽しむ雰囲気を作れるか』ということに対して努力する方が、心の豊かさが増えるんじゃないかと思います。
印象的な文章④「コスパ」と、のたまう人のほとんどはコストを惜しんでいるだけのケチなので、残念ながら別に大したパフォーマンスなど発揮できてはいない。
▶なかなか辛辣な言葉ですねぇ笑。
印象的な文章⑤ガチャだの喚いている他責志向の人々に、当たりなど永遠に回ってこない。当たりを当たりだと認識する認知能力がないからだ。
▶本が後半になるにつれて、著者の鋭いフレーズが増えてきて、私個人がこういうことをズバッというタイプではないので、面白いなぁと感じてしまいます。選んだものを正解にする力も大事だという点には、私もそう思います。
印象的な文章⑥仕事はテーマパークでも、ゲームでもない。あらかじめ用意された楽しみをしゃぶりつくすようなエンタメではないし、楽しむためのチュートリアルをしてくれる娯楽でもない。楽しい仕事に就くのじゃなくて、楽しさを見つけるように生きることで、我々は簡単に消費されない楽しさを享受することができる。
▶著者がノッてきましたね笑。でも、納得できる部分もあると感じます。簡単に消費されない楽しさ、私にとっては、フットサルチームが楽しいこと、会社がいい会社になっていくこと、サッカーコーチとして貢献できること、こういった自分なりの楽しさを持って生きています。
ということで、仕事内容に全然関係ないお話でしたが、
なにかしら、みなさんの転職活動が充実したものになるように、
情報発信できればと思い、記事にしました。
弊社も求人行っておりますので、ぜひ、お気軽にお声掛けください~!