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大学院在学中に共同創業。技術を通して人々の生活に変化を与える

名前:青木大登
年齢:25
共同創業メンバー
職種:エンジニア

生活に変化を与えたいという想いから共同創業を決意

創業当初から現在にかけて、東京大学大学院に在学しており人間拡張学の研究をしています。例えばARやVRなど、人間の能力をコンピューターを用いて拡張していく研究です。そして研究に加えて、エンジニアとしてこれまで個人でいくつもの企業案件を手掛けプロダクト開発に従事していました。
これらの経験を活かして次は長期的で大規模な、何より社会にとって未だ無い形で人の生活に変化を与え得るプロダクトを生み出したいと考えるようになったのです。

そんな時、代表の福村から共同創業の誘いを受けました。福村から話しされたのは、「なめらかな社会を作りたい」という今の社会をさらに良くしていくことへの挑戦でした。それは僕が抱き始めていた、「社会にとっても未だ無い形で人の生活に変化を与えるプロダクトを生み出したい」という想いと重なりました。また、福村とは以前一緒に仕事をしたことがあり、彼が掲げていることは必ず実現されてきたことを知っていたので、一緒になめらかな社会を実現すべく共同創業を決めました。

大学院に通っているので事業と並行で研究も行っています。研究と現在行なっている事業では全く異なる分野のものです。研究は論文発表した直後からすぐに世の中の仕組みや生活に変化を与えられたらもちろんいいですが、そのようなケースは稀で5年や10年かかることが一般的です。
一方で自分でプロダクトを作ればすぐにユーザーのリアクションを確認できます。そのリアクションをもとにプロダクトを改善し続けることで、人の生活に変化を与えることに一歩一歩近づけます。
僕は、両者のアプローチに価値を感じており、社会の仕組みを変えていくものを作りたいと思っています。

オリジナルパッケージを作るなら「canal」という状態を作りたい

パッケージ印刷事業「canal」は、ブランドとパッケージ印刷会社をつなぐサービスです。このサービスを業務委託の方と合わせて5名程度で開発しています。 現在お手伝いいただいている業務委託の皆さんそれぞれに別の開発をご依頼しており、僕自身は全体のディレクションや機能ごとを繋ぐ部分の開発を担当しています。
canalはなるECサービスではありません。印刷会社によって得意不得意があるので、製造機械や過去の取引、商流等を把握していくことで、最適な発注先とのマッチング、製造までの交渉を含めて担うことで、ブランドの取引コスト削減を実現しています。

サービスを開始して1年弱が過ぎ、約350社のブランドに使ってもらえるように成長してきました。利用ユーザーが増えていくことは、僕自身が開発をしていて何よりも嬉しい瞬間です。だからこそもっともっと大きくしていきたいと思っています。
より大きくするためには、パッケージ印刷会社にとって簡単に導入できるプラットホームにしていく必要があります。パッケージ印刷産業はデジタル化が進んでいない業界ですので、canalを導入していくことで、社会の仕組みを変えていくことに直接繋がるのです。 そしてブランドにとっては、他のサービスを使って発注するより安く早く簡単に発注できサービスにしていきたいと思っています。そして何より、パッケージを作りたいと思った時に第一に思い浮かぶサービスにすることが直近目指している目標です。

今後何度も使いたいと思ってもらえるサービスに仕上げていくために、今は注文後のフローを充実させることが必要だと考えています。例えば、canal上でパッケージのデザインを編集できる機能の追加や注文履歴からの再注文などユーザー体験の向上を目指します。
特にパッケージデザインをブラウザ上で開発できる機能は、現在ライブラリを使って実装していますが、将来的にはcanal独自のライブラリを作って、それを使ってブランドの皆さんがパッケージデザインの編集をできるようにすることでcanalの独自性を生み出したいと考えています。また、パッケージ印刷事業だけではないブランドの支援領域を広げていくため、新たなサービ開発をスタートさせていく予定です。

変化に富んだ開発組織で、さらにサービスを強くする

パッケージ印刷事業の開発スピードを上げより良いユーザー体験を提供するためにも、ブランドの支援領域を広げるためにも、現在の開発体制を拡大していかなければなりません。canalも未完成なプロダクトではありますが、今後ブランドの支援領域を広げていくためサービスをゼロから一緒に開発していくことになります。だからこそ、サービスに対して愛着を持ち、目の前のプロダクト開発にのめり込めるような方と一緒に挑戦していきたいです。

また、変化に富んだ組織を作っていきたい。我々はwebの開発なのでもちろんwebの技術に関するコミュニケーションはとりますが、それだけでは組織が強くならないと思っています。web開発に関わる技術だけを調べ、その技術しか知らない状態だと新しい発想が生まれ無いからです。
一見関係ないような技術やプロダクトの情報をお互いがキャッチアップし、共有し合うことで新しい発想が生まれる。もちろん目の前の必要な技術に特化していくことも大事ではありますが、それしかやらなければ新しい技術が出てきた時に組織として対応していけないのではないでしょうか。変化に強い組織を作るために、他の技術を生かした発想に関するコミュニケーションが頻繁に行われる組織にしていきたいです。

大きな会社の開発に携わる場合完成に近い状態、もしくは完成されているサービスの上に足し算で開発していくことが多いですが、canalは未完成なサービス。ほとんどゼロの状態から自分で判断しサービス開発を進めていきます。組織もプロダクトもこれから作られていく環境ですが、それを楽しみながら社会の仕組みを一緒に変えていける方とお話できることを楽しみにしています。

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