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なにをやっているのか

月額980円で、インディーズ映画が観放題!
TBSラジオにて宮藤官九郎さんの番組にもゲスト出演
『隠れた名作を、隠れたままにしない。』 「DOKUSO[ドクソー]映画館」は、月額980円(税込)で観放題の国内最大級インディーズ映画配信サイトです。 インディーズ専門ならではの、他では観ることができない厳選した独自ラインアップをご用意しています。 サービスサイト >> https://dokuso.co.jp/ コーポレートサイト >> https://corporate.dokuso.co.jp/ \インディーズ映画をもっと身近に!/ 『隠れた名作を、隠れたままにしない。』を合言葉に、眠っている良作を発掘してインディーズ映画を愛するお客様に届け、「出会いの場」をご提供したいと考えています。 投票や視聴時間で決まった毎月1位の作品は無料で視聴ができ、POPや記事などで作品の魅力を発信しています。 \クリエイターを支援!/ DOKUSO映画館はクリエイターファーストのシステムです。 クリエイター側の負担は0円。クリエイターに正当な対価をお渡しすることで次の映画製作へと繋げるお手伝いをさせていただきます。 2020年1月23日にサービスをスタートしたばかりですが、日経新聞やTBSラジオなど数々のメディアに取り上げられ、徐々に注目を集めてきています。 年内にアプリローンチを予定し、更に多くの方に映画をお届けすることを目指しています。 ▽日経新聞「映画サイト社長玉井氏、収入全額還元で若手監督支援」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58809990X00C20A5L83000/ ▽TBSラジオ出演 https://www.tbsradio.jp/455134

なぜやるのか

映画好きの社員が集まっています!
『隠れた名作を、隠れたままにしない。』が合言葉。
\映画が、好きだからです!/ 新型コロナウイルスが猛威をふるう中、映画産業は危機に瀕しています。 加えて、新型コロナウイルスが流行する以前から次々と単館映画館がなくなり、想いとお金をかけて製作した映画が、たった数館、たった2週間程度の上映しかできないようなことも増えていました。 そんな状況ですが、お客様もどこの劇場にいっても同じ映画が上映される中、近年改めて個性あふれるインディーズ映画への熱が再燃しているように思います。 DOKUSO映画館では、眠っている良作を発掘し、映画を愛するお客様にお届けするために、インディーズ映画特有の魅力を発信していこうと考えています。 そして作り手に正当な対価をお渡しし、次の映画製作へと繋げていただける場所をご提供します。 クリエイターとお客様の距離が近いのもインディーズ映画の特徴です。 DOKUSO映画館はその懸け橋としての役割を果たします。 スタッフそれぞれが1人の映画ファンとして映画業界の継続・発展を願い、より良い循環をつくりだそうとしています。 ▽「#今度は私たちが映画を救う番だ」売上100%クリエイター還元 https://corporate.dokuso.co.jp/news/20200402.html

どうやっているのか

DOKUSO 映画館はクリエイターファーストのシステムです
劇場スタッフが全ての作品を鑑賞し、 コメントPOPを書いています
DOKUSO映画館では、クリエイターファーストの料金システムを採用し、スタッフクレジットをエンドロールから抜き出して可能な限り掲載しています。 また、映画を愛するスタッフたちが集めてきた独創的なインディーズ映画を、より多くの方にご提供するために、ランキングやコメントPOP、ピックアップ記事など数々の工夫もこらしています。 さらに、年内のアプリローンチや、映画祭の企画など、今後さらにご提供の場を増やしていく予定です。 ■メンバー 2020年7月1日時点のメンバーは10名。 代表の玉井、エンジニア2名、webディレクター1名、デザイナー3名、コンテンツ担当3名です。 経験豊富で映画が大好きなスタッフが集まり、少数精鋭で良質なサービス開発を目指しています。 ■社内風土 スタッフは少人数なので、のびのびと業務に取り組むことができ、とても発言しやすい環境です。 お互いのプライベートにはあまり干渉しませんが、一人一人がきちんと責任を持って業務をこなします。 オフィスは天井が高く、日当たりも良いので落ち着きます。 ■働き方 フレックスタイム制を採用し、基本的にリモートワークを推奨しています。 全体会議が毎週行われるので、情報共有や業務進捗管理もスムーズです。 自由なワークスタイルにより一人一人の最大のパフォーマンス発揮につなげています。 ▽「#おうちで映画制作部」8人の監督・脚本家による完全リモート映画制作プロジェクト https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000051218.html