職種紹介【インサイドセールス編】見込み顧客を育て、商談機会を創出!〜前編〜 | 部署紹介
23卒インターン生です!このストーリーでは、アールナインのことを1社でも多くのお客様に知っていただき、より濃い接点をつくっていくインサイドセールスの仕事について紹介させていただきます。少しでも「...
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みなさんこんにちは!
23卒インターン生です。
今回は、インサイドセールスを引っ張る韓錫旼(はん そんみん)さんに「なぜアールナインに入社を決めたのか」インタビューをしてみました!(※現在の部署はこちら)
ちなみにインタビューを担当した中山は初のインタビュアーです✨
インタビュイー:韓錫旼
インタビュアー:中山 佳那子(23卒インターン生)
韓「新卒で不動産営業をやっていたんですけど、しんどすぎて転職を決意しました。
半年で辞めたんだけど、同期で退職したのが10人目だったくらい離職率は高かったな〜(笑)
自分が長く働くのはここじゃないってわかっていたから、前向きに転職活動していました!
そんなときにアールナインからスカウトが来て、まず年間休日の欄を見て大丈夫そうと思ったのでなんとなく受けてみたっていうのが最初の接点でした!」
韓「朝9時から夜9〜10時も普通だったし、その割に最後の2時間は上司が帰らないと帰れないから仕事しているふりをして潰すことも多くて。
仕事内容も、営業ではあったんだけどひたすら電話を掛けるだけだったのね。1日200件とか300件とか。
お客さんに電話しているってことは夜はかけられないわけで、電話しか仕事をやらせてもらえないなら夜暇になるの当たり前だよね。
それなのに帰れないって時点で、違和感も会社への不信感も積もって転職を決めました。」
中「不動産業界から人材業界に転職したのは、なにか理由があったんですか?」
韓「最初は人材に興味があったわけではないんだよね〜。
前職は不動産営業しかしていなくて、入社1年目だから成果も残していないし、マネジメントの経験もない状況だったから、転職先も選択肢が少なかったんです。
前職はきついと思うこともあったけど、それは環境だけで、営業が嫌いになったわけではなかったのね。
人と話したり誰かのために何かを届けるのは好きだったから、営業職を中心に見ていたところにちょうどよくアールナインからオファーが来て、働きやすそうだったから面接受けてみたって感じ!」
韓「面接に加えて、その間にセッティングしてくれた面談も合わせたら10人の社員と話す機会があったんだよね。
でもその中で嫌だなって思う人、苦手かもしれないと思う人がいなかったの!
当時50人程度の社員のうち10人と会って、『この人達となら一緒に働きたい!』と思ったなら間違いないと思ったのが決め手になりました!
面接でも『不動産業界に比べて人材業界は給料が少し下がるけど、それ以外の社員の人柄などの部分は保証する』と役員の隼平さんに言われました。
実際その通りだったし、労働環境や人間関係、その他の条件を考えたら、前職よりも給料が減るのは気にならなかったかな〜。」
韓「インサイドセールスに配属されて、新規開拓がメインだから『かなり電話かけるだろうな」とか、『営業だしやっぱり泥臭いかな』とかイメージしていたんだよね。
それに前職では電話しかしてこなかったから、プロフィールの自己アピールにも電話のことしか書いていない中でオファーが来たし、電話力を求められているのかと思ってたのね。
でもそんなことなくて、電話もするけど、メルマガのテーマを考えたり、ミーティングやロープレをしたりと、1日の中で予定が5種類くらいあるのがすごく新鮮で。
飽きないでメリハリをつけてできているのはギャップだったな〜。
いちばん重視していた人間関係でのギャップはなくて、期待通りでした!
1個上でインサイドセールスを一緒にやっている三宅さんもすごく接しやすいし、この人の下なら頑張れると思えたんです。(記事最下部に三宅さんのインタビューのリンクがあります。)」
韓「入社1年もたっていないから人材業界についてはまだまだ学ぶことがたくさんあって、キャリアプランとかあんまりイメージできていないのが正直なところなんですけど(笑)
それでも、社会人歴も浅いし人材業界での経験は一切ない自分を採用してくれたアールナインに、なにか還元したいと思うんです。
だから、この人を採用してよかったなと思ってもらえる人になることと、この会社でなにかできたという実感を得ることが直近の目標です!」
韓「でもそれくらい社員の人柄はアールナイン強みだと思う!
アールナインを好きになっちゃったから、どうしても全部良く見えちゃうんだけどね(笑)
みんな、どれだけ自分の業務に追われていても、質問したりすると必ずこっちを見て、目を見て話してくれるんです。
人として尊敬できるな〜と思います。
『忙しそうだし、話しかけて不機嫌だったら嫌だな』とか心配せずに質問できるってだけで安心して働けるし、メンバーの成長にもつながるしね!
あとは時代に沿った働き方ができるってこともアピールポイントだね!
在宅勤務とかフレックスとかもあるし、どんどん働きやすいように仕組みを作っていっているから、新しい提案も受け入れられやすいのは魅力だと思う!」
今回のインタビューは以上です。韓さんありがとうございました!(※現在の部署はこちら)
次回は中途入社の佐藤亜佑美さんです!
お楽しみに!
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(2022年8月22日最終更新)