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なにをやっているのか

自身の経験やスキルを活かし、ストレスフリーな環境です。
私たち「Dayforce Japan株式会社」は、自社開発クラウドシステムを通じて給与計算と社会保険業務のアウトソーシングサービスを提供する会社です。顧客先で働く社員の方々がスマートに効率的に業務に取り組めるようなプラットフォームとサービスの提供を目指しています。 ◆Dayforceとは Dayforce(ディフォース)は、世界160ヶ国において給与計算を任される労務のプロフェッショナル集団です。日本では1994年より、大手企業・グローバル企業にサービスの提供をしています。 ◆事業内容 ・給与計算・人事管理関連業務のアウトソーシングサービス及びクラウドソリューションの提供 ・勤怠管理や電子給与明細、年末調整などセルフサービスのクラウドツールの提供

なぜやるのか

従業員の幸せは、お客様へのサービス向上につながると信じています。
コミュニケーションをいつも大切しています。
▼「アジアで最も信頼される」給与計算サービスの提供者になる このミッションを達成するべく、私たちは「従業員ファースト」を理念に掲げています。従業員を”Happy”にすることが、お客様へのサービスの向上に直結すると考えるからです。 従業員は、単なるビジネスの動力源ではありません。 従業員は、それそのものがビジネスです。 お客様と私たちの”信頼”に基づく関係性こそ、今後のDayforce Japanの成功の鍵となります。従業員を幸せにする。幸せな従業員がクライアントの信頼を勝ち取る。その結果として、クライアントに最高レベルのサービスを提供したいと考えています。 ▼クライアント企業の従業員のエンゲージメントを高める 一般的に、給与計算や勤怠管理のツールは管理者用のツールとして使われますが、私たちは「従業員自身に」使ってもらえるツールを提供したいと考えています。データの入力や整理に留まらず、それらを利用したり分析したりすることで内部プロセスが潤滑になるような、ひいては管理者である人事部と従業員との関係がスムーズになるような、そんなツールの提供を目指しています。

どうやっているのか

多国籍のメンバーが在籍しており、日々意見を交わし合うことで、技術だけでなく様々な視点や英語力も身に付けることができます。
外資系企業ということもあり、風通しの良い社風が特長です。
▼「任せられる」会社に 通常、私たちは300~3,000人の中規模の会社を支援しています。多くの競合他社は、より規模の小さなクライアントをターゲットとしていますが、このようなクライアントは、私たちが提供するサービスに自社のやり方を「合わせてくれる」ことが大半です。一方、私たちがターゲットとする中規模のクライアントは、自社のやり方に「合わせてほしい」という要求がメインです。 中規模クライアントをターゲットとする他社は、多くの場合歴史が長く、サービス提供のスタイルが古くから確立されており、開発スピードも必ずしも速いとは言えません。一方、Dayforce Japanは、優秀な人材を集め、自ら考えて決断できる組織として、迅速で柔軟な対応を実現しています。 ▼私たちの原動力たる価値観 Dayforce Japanの使命は、「クライアントが従業員のことを第一に考え、従業員の労働力の可能性を最大限に引き出すことをサポートする」ことに他なりません。この使命を果たすべく、以下の価値観を共有して活動しています。 ・従業員ファースト: Dayforce Japanは、多様性と独自性を尊重しながらチームで活動しています。全ての人にやりがいのある職場環境を提供します。 ・お客様中心: お客様と私たちの信頼に基づく関係性は、組織をさらなる成功へ導きます。私たちはお客様の声に共感し耳を傾け、あらゆることに真摯に対応していきます。 ・常に誠実に: 大切なのは、常にオープンで誠実であること。その代償に関わらず、正しいことを伝え、正しいことをするように努めています。