「2030年、10社で売上100億。その代表になってほしい」──新卒採用に込めた、本気の期待
第2創業期のスタートラインで、ずっと温めていた思い
「新卒採用したい」という気持ちは、M&A後のロックアップが外れ、会社を再スタートさせたあの日から、ずっと心の中にあった。
ただ、タイミングは慎重に見極めていた。売上が右肩上がりに伸び、会社としての仕組みが整い、そして人事責任者として信頼できる仲間が加わってくれた──。
すべてが揃ったとき、「よし、ここから行くぞ」と踏み切れた。
なぜ今、新卒採用なのか
これまで25歳前後の若手・中途採用をメインに戦ってきた。でも、正直に言えば「うまくいったケース」は決して多くなかった。
会社のカルチャー、求める基準、目指すべき姿──それらにフィットするのは、社会人経験でキャリアの色がついた人よりも、まっさらな状態で飛び込んでくれる新卒の方かもしれない。
「自社の色に一緒に染めていく」ではなく、「自らその色に染まりにくる人と、一緒に会社を作っていきたい」。そう思ったとき、迷いは消えた。
「ポテンシャルへの不安」より、「伸びしろへのワクワク」
「新卒ってポテンシャル採用だから、怖くないですか?」──よく聞かれる。
でも、うちにはもともと未経験入社のメンバーが多い。だからこそ分かる。インターンに来る前と後で、顔つきが変わる学生がいる。アンケートの回答の解像度が、数ヶ月で別人のように深くなる。その成長の速さは、むしろ面白い。
怖さより、ワクワクの方がずっと大きい。
求めるのは、たった2つ
採用要件はシンプルだ。
やり抜く力と、好奇心。
マーケティングとは、答えのないものを探し続ける仕事だ。数値が思うように伸びない日が続く。それでも「どうすれば達成できるか」を考え続けられる人──諦めない人に、この仕事は向いている。
そしてもう一つ。ユーザーへの解像度、市場への解像度、自社プロダクトへの解像度。それらは、好奇心なしには深まらない。「もっと知りたい」と自分から動ける人が、マーケティングで本当に強くなる。
5年後、グループ会社の「代表」になってほしい
夢みたいな話に聞こえるかもしれない。でも、これは本気の言葉だ。
2030年までに、グループ10社・各社売上100億円を目指している。その各社の代表を担ってほしいのが、今入ってくる新卒の仲間たちだ。ブランドのリーダーとして、事業を牽引する存在になってほしい。
0→1のブランド立ち上げを経験し、1→10、10→100へとスケールさせていく。「いつか起業したい」「自分の手で新規事業をやりたい」──そんな野心を持つ人には、これ以上ない環境だと思っている。
最後に、未来の仲間へ
私自身、デジタルマーケティングは完全に独学からのスタートだった。
この領域は、年齢も経験年数もほとんど関係ない。1〜2年あれば、先輩を追い越せる市場だ。だからこそ、日々学び続けることが武器になる。
自分から学びにいける人、早く成長したいと思える人
──そういう人に、ぜひドアを叩いてほしい。一緒に、この会社の色を作っていこう!