Vistex Japan合同会社

幼少時代にドイツで生活し、国際的な視野、国際感覚を維持できる環境を求めて、Vistexに入社。大学では国際関係学を専攻し、平和教育をテーマに研究。- ITのバックグラウンドがない中でVistexに入社されましたが、Vistexに入ろうと思った決め手は何ですか。Vistexは、英語を使い、いろいろな国の人と関われる環境があることが魅力でした。文系だった私がIT企業に入ってうまくやっていけるか心配でしたが、以前、面接の時に代表から「経験やスキルが絶対に生きる」という言葉をもらったことも大きかったです。また、幼少期に過ごしたドイツの大企業であるSAPと関わりが深い企業というのにも、運命を感じま...

グローバルで、移動した距離に応じて寄付をする、というチャリティイベントを8月-9月に開催します。対象は歩き、ジョギング、自転車。参加方法はアプリをインストールして、会社を登録するだけ。あとは、アプリを起動すれば勝手に距離を測ってくれます。日々の運動のモチベーションにもなるし、寄付もできるし、しかも参加は手軽だし。ということで、社内参加者を募集しています！https://charitymiles.org/

皆さん、ブルウィップ効果という言葉を聞いたことがありますか。パンデミックによって、世界中のサプライチェーンにおいて、ブルウィップ効果が見られました。従来の景気後退と同じような対応をした企業は、需要の変化を正しく把握できなかったため、サプライチェーン全体に大きな影響を受けています。混乱するサプライチェーンについてのブログを公開しましたので、ぜひご一読ください。https://www.vistex.com/ja/manufacturing/whipping-supply-chain-into-shape/

SAPジャパン公式ブログに、費用対効果が見えない上に、請求処理に多大な労力を費やしている販促費に関する課題を解決できるソリューションとして、SAP Promotions and Agreements by Vistexをご紹介いただきました。ソリューション概要がまとまっておりますので、ぜひご一読ください。https://www.sapjp.com/blog/archives/43080

取引先に実施するリベートやインセンティブプログラムを社内共有するメリットについてまとめた記事を公開しましたので、ご参照ください。https://www.vistex.com/ja/high-tech/regional-channel-incentive-programs-not-aligned/

売上高を落とすことなく、顧客にコストを転嫁できる力を表す「価格決定力（プライシングパワー）」に関するブログを公開しましたので、お知らせします。ぜひご一読ください。https://www.vistex.com/ja/manufacturing/pricing-power-equals-pricing-freedom/

オンライン（デジタル）とオフライン（フィジカル）を融合して、よりよいショッピング体験を生み出す「フィジタル」をテーマにしたブログを公開しました。ぜひご一読ください。https://www.vistex.com/ja/retail/retail-phygital-experience/

消費財メーカーは売上の22%を販促費に費やしており、その60%以上の費用が収益の向上に貢献できていないと言われています。しかも、今はマルチチャネル化、オムニチャネル化が進み、販促活動の計画が非常に複雑になっています。これらを把握することで、どのようなメリットがあるのかを下記のブログにまとめましたので、ぜひご一読ください。https://www.vistex.com/ja/consumer-products/gaining-control-of-trade-promotions/

メーカー企業が卸業者さんとの関係を強くするためにどうすべきか、をブログにまとめましたので、ぜひご一読ください。https://www.vistex.com/ja/high-tech/customer-service-for-channel-partner-relationships/

メーカー企業が卸売業者や小売業者と良い関係を構築するためのヒントをブログにまとめましたので、ぜひご覧ください。https://www.vistex.com/ja/channel/amplifying-channel-partner-value-proposition/

当社の提供するソリューションは、今までブラックボックス化して見えなかったチャネルインセンティブやリベートなどの費用対効果を見える化します。これによって、お客様はどの拡売施策が、どれだけ効果が出ているのかを知ることができ、データに基づいた意思決定が可能になります。その中で、今回は「卸売業者がコロナ禍を勝ち抜くための5つのヒント」というブログ記事を公開しました。5つ目のヒントにあるGoogleの「マーケットファインダー」と「Google Trends」は日本語にも対応しているツールなので、ぜひ試してみてください。

当社の提供する価格管理ソリューションは、企業の価格管理業務を簡素化するだけでなく、自社製品やサービスの価格を分析できるようになることで、収益を高める価格を知ることも可能になります。価格を最適化するための科学的アプローチとその効果についてのブログを公開しましたので、ぜひご覧ください。https://www.vistex.com/ja/price-management/price-optimization-down-to-science/

コロナによって市場は大きく変わりました。この変化に対応するためにインセンティブプログラムを見直すヒントをブログにまとめましたので、是非ご一読ください。https://www.vistex.com/ja/channel/channel-loyalty-incentive-programs-match-new-reality/

Vistexでは、ERPの連携して拡売費（リベート、インセンティブ、販売協力費など）のデータを詳細に管理できる機能を提供し、企業の収益体制を改善に貢献しています。この度、多くの企業が販売パートナーに実施している拡売施策について、その投資配分を見直し、費用対効果を上げるためのヒントをブログにまとめました。ご興味のある方はぜひご覧ください。https://www.vistex.com/ja/channel/strategies-investing-market-development-funds-process/

新型コロナウイルスによって大きく変化した小売業界の3つのトレンドについてのブログ記事を公開しました。個人的には、フィジタルという言葉が日本でも使われるようになるのか、注目したいと思います。小売業界が2022年に注目すべきトレンドhttps://www.vistex.com/ja/retail/2022-retail-industry-trends/