みなさんこんにちは! VOLTMIND広報担当の吉村です。
株式会社VOLTMINDは、「最先端技術で、人生の体験価値を根底から向上させる。」をミッションに掲げ、AI駆動開発×大規模システム開発を得意とするAI駆動スタートアップです。
自社でAIエージェントや新規事業のプロダクト開発も進めており、「AI成長エンジン」で未来を実装するAIカンパニーとして急成長しております。
今後、上場を見据えて事業・組織を拡大していく中で、AI市場で戦っていきたい方、AIを武器にしていきたい方、AIで社会を変革したい方を募集しています。
今回は、マーケティング事業部と広報部を兼任する大矢莉加にインタビューをしました。美容業界でキャリアをスタートし、海外留学をきっかけにマーケティングの世界へ。フリーランスを経てVOLTMINDに入社した現在は、マーケティングや広報、さらに新規事業開発にも領域を広げています。
一つの職種にとどまらず、興味を持った領域へ次々と踏み込んできた大矢。その原動力はどこにあるのか。そして、VOLTMINDという環境で働くことで、仕事への向き合い方はどう変わったのか。これまでのキャリアと現在の仕事について聞きました。
【このような方におすすめです】
・一つの役割にとどまらず、興味のあることに積極的に挑戦したい方
・新しい仕事や未経験の領域にも、まず一歩踏み出してみたい方
・フリーランスや個人の活動では得られない、チームで大きな仕事に挑みたい方
・会社やプロダクトの魅力を、発信を通じて社会に届けることに関心がある方
一つでも当てはまる方はぜひ読み進めていただけますと幸いです!
それではよろしくお願いいたします。
【「なぜ?」という好奇心が、キャリアを動かしてきた】
知らないことへの興味が、美容からマーケティングへと進むきっかけに。
——これまでのご経歴と、VOLTMINDとの出会いについて教えてください。
もともとIT業界とはまったく異なる業界で、美容系の仕事に携わっていました。キャリアが大きく変わるきっかけになったのは、2年間のイギリス留学です。
現地の広告やマーケティングが、日本で見てきたものとはまるで別物で、「同じように商品やサービスを届けるのに、なぜ場所が変わるだけでこんなにも伝え方が違うんだろう」と興味を持つようになりました。その違いをもっと知りたいと思ったことが、マーケティングの仕事をやりたいと思ったきっかけでした。
帰国後は、インバウンド向け事業を展開する企業のマーケティング部署に入り、企画立案からプロモーション、SNS運用などを担当しました。TikTok、YouTube、Instagram、XといったSNSを横断して、企画からクリエイティブ制作、投稿設計まで幅広く手がけていました。
その傍ら、個人でもSNS運用の案件を請け負うようになりました。依頼が順調に増えていったことを機に、その後はフリーランスとして独立しました。
VOLTMINDとの出会いは、知人からの紹介です。当時、これからの働き方について相談していた中でいくつか仕事を紹介してもらい、その一つがVOLTMINDでした。そこで代表の北森と話したことが、最初の接点です。
——フリーランスとして仕事が順調だった中で、なぜVOLTMINDへの入社を決めたのでしょうか?
フリーランスという働き方に不満があったわけではありません。むしろ仕事は楽しかったですし、順調でもありました。
ただ、ほとんど休みを取らず、旅行先でも仕事をするような生活を続ける中で、一人で働くことで得られるものの上限が見えてきました。働く時間を増やすことで仕事を広げるのではなく、次はもっとスケールの大きな仕事や、これまで経験したことのないことに挑戦したい。そう思うようになったことが、次のステージを考えるきっかけになりました。
もともとAIには強い関心があり、普段からAIを使ったり、自分でシステムを作ったりもしていました。また、成長している企業や業界の動向を追うことが好きで、市場が大きく動いている領域に特に興味を持っていました。
さらに、これまで経験したことのない環境に身を置いてみたいという思いもありました。それまで関わってきたのは、ある程度組織ができあがった会社が中心だったので、会社が大きくなっていく過程を、自分もその一員として経験してみたいという気持ちがありました。
VOLTMINDはまさに、AIという興味のある領域で急成長の只中にあるスタートアップで、新しい仕事や環境に挑戦できる。入社を決めたのは、自分の希望する環境が重なったからでした。
【マーケティングから広報へ。仕事の見方が広がった】
数字だけでは測れない価値に、広報を通じて気づいた。
——現在の業務内容を教えてください。
現在は、マーケティングと広報を兼任しながら、新規事業の開発にも携わっています。
マーケティング事業部では、クライアントの広告運用やSEO、LLMO(生成AIに自社の情報を正しく引用・言及してもらうための対策)など、集客・認知に関わる領域を幅広く担当しています。セミナーに登壇する機会もいただいています。
広報部では、メンバーや経営陣と連携しながら、発信全体の方向性を考え、それぞれが動きやすいように業務を整理する役割を担っています。社員インタビューやプレスリリース、メディア対応など、「何を、どのように届けるか」を考えることも仕事の一つです。
——マーケティングと広報の両方を経験してみて、どのような違いを感じましたか?
正直に言うと、最初は広報の仕事に、マーケティングほどの面白さを感じられていませんでした。
マーケティングは、施策の結果が売上などの数字に表れやすい仕事です。私は数字を見ながら改善を重ねて結果につなげていくことが好きだったのですが、広報の仕事は取り組んだことの成果がすぐに数字として見えるとは限らないため、最初はその違いに戸惑いもあり、難しさを感じていました。
でも、広報担当として社内のメンバーと関わる中で、少しずつ見方が変わっていきました。
VOLTMINDには、それぞれの領域に深い知識を持っていたり、話してみると意外な一面があったりと、魅力的な人がたくさんいます。でも、当時はそうした一人ひとりの魅力が、まだ十分に社外へ伝わっていないと感じていました。
「こんなに面白い人たちがいるのに、知られていないのはもったいない」
そう感じたことが、私が広報の仕事に向き合うきっかけになりました。
マーケティングのように、数字として成果が見えやすい仕事もあれば、広報のように、数字だけでは表せない会社や人の魅力を少しずつ伝えていく仕事もある。両方を経験したことで、以前よりも仕事の価値を広く捉えられるようになったと思います。
【仕事が増えたら、まず「どう進めるか」を考える】
すべてを自分で抱えず、本当に自分がやるべきことを見極める。
——複数の仕事を同時に進める中で、意識していることはありますか?
VOLTMINDは意思決定から実行までのスピードが非常に速い会社です。「これもやろう」「あれもやりたい」と決まったらすぐに動き始めますし、新しいアイデアも次々に出てくるので、その分やるべきことも増えていきます。
特に入社して最初の3ヶ月ほどは、そのスピードに慣れるまで大変でした。ただ、これは私だけでなく、多くのメンバーが入社当初に経験してきたことでもあると思います。最初からついていけるというより、それぞれが試行錯誤しながら、自分なりの仕事の進め方を身につけてきたのだと感じています。
だからこそ意識するようになったのが、目の前にある仕事をすべて自分でこなそうとするのではなく、まず「どう進めるのが一番いいか」を考えることです。
例えば、AIを使って自動化できることはないか、今すぐ自分が対応する必要があるのか、やり方そのものを変えた方が今後も効率よく進められるのではないか。一つひとつ整理していくことで、今やるべきことと、そうでないことが明確になっていきます。
仕事の量が増えたときほど、ただ手を動かすのではなく、一度立ち止まって進め方を考える。そうすることで、本当に自分の判断が必要な仕事に、時間を使えるようになりました。
——その中で、AIは具体的にどのように活用していますか?
マーケティングでは、広告運用の数値収集から改善案の検討、SEO・LLMOの調査・設計まで、ほぼすべての工程にAIを組み込んでいます。クリエイティブ制作など、さまざまな場面でAIを活用しています。ただ、AIが出したものをそのまま使うわけではありません。クライアントによって課題も状況も異なるので、AIを使って情報を整理したり、考えを深めたりしながら、最終的に何をするべきかは自分で判断するようにしています。
広報では、記事やSNSをはじめ、広報に関わるすべての施策の数値をAIで半自動的に一覧化しています。どの発信がどれくらい反響を得ているかを横断的に把握できるので、何を強化すべきか、どこにリソースを集中させるべきかを判断する際の根拠として活用しています。数字を追いながら改善を重ねていくのはマーケティングで培ったやり方ですが、それを広報にも持ち込んだ形です。
AIに任せられるところは任せる。でも、数字から何を読み取り、次の発信にどう活かすかという判断は、必ず自分で行います。AIを使うことで、むしろ人が考えるべきことに集中できるようになった、というのが正直な実感です。
——仕事以外でも、ご自身でAIを使ったシステムを作ることがあるそうですね。
そうなんです、趣味の延長ではあるのですが、日常の中で「あったらいいな」と思ったものを自分で作ってみたことがあります。
例えば以前、自分が持っているスキンケア用品の成分を分析して、自分の肌質や悩みに合った商品を提案してくれるシステムを作ったことがありました。
仕事として開発をしてきたわけではないのですが、普段から「これ、もっと便利にできないかな」と考えることが好きなんです。気になったことがあれば、まず自分で試してみる。そういうところは、仕事でもプライベートでもあまり変わらないのかもしれません。
【「やりたい」は、言葉にして伝える】
興味を持ったことに手を挙げる。その意思を、機会につなげてくれる環境がある。
——VOLTMINDならではの裁量の大きさについて、具体的なエピソードを教えてください。
もともと、やったことのないことにはできるだけ挑戦してみたいと思うタイプなんです。VOLTMINDに入ってからも、マーケティングや広報に限らず、新規事業やAI開発など、興味を持ったことは「やってみたい」と積極的に伝えてきました。VOLTMINDのいいところは、そうした意思をきちんと受け止めて、機会につなげようとしてくれるところだと思います。
入社当初から、挑戦してみたいことがあれば率直に伝えるようにしていました。代表の北森はそれを覚えていてくれて、あるとき「やりたいことを、少しずつでも実現できるように会社としてサポートしていく」と声をかけてくれました。伝えた思いを聞き流さずに受け止め、後押ししてくれる。その姿勢に、大きな心強さを感じました。
新規事業の話が動き出したときには、取締役の山本から声をかけてもらいました。「ぜひやりたい」と伝えると、「できると思うから任せたい」と、その場で任せてくれました。やりたいという気持ちが、そのまま挑戦の機会に変わっていく。それを実際に経験できたことは、大きな自信になりました。
——VOLTMINDには、どのような人が多いと感じますか?
目の前のことに、常に全力で向き合う人が多いと思います。
ただがむしゃらなのではなく、相手の立場を考えながらスピードを持って動く。その姿勢が、メンバー全体に根付いています。
一人ひとりが同じ方向を向いて働けているのは、代表の北森と取締役の山本の存在が大きいと思います。二人が先頭に立って会社を引っ張る姿を間近で見ているからこそ、「この人たちと一緒に会社を大きくしていきたい」と自然に思える。同じように感じているメンバーが多いからこそ、一体感が生まれるのだと思います。
メンバー同士の距離も近く、一緒に食事やジムに行くこともあります。仕事の場だからと構えすぎず話せる空気があるので、新しく入った方も打ち解けやすい雰囲気があると思います。
【未来の仲間へ】
VOLTMINDに入って一番実感しているのは、仲間となら一人では決してたどり着けない場所にも到達できるということです。
フリーランスの頃の働き方も自由で充実していましたが、成果も悩みも一人で抱えるものでした。今は、互いの強みを持ち寄り、力を合わせて一つのものを実現していく。その手応えは、一人では味わえなかったものです。周りには自分にないものを持った人ばかりで、学べることが人の数だけあります。
VOLTMINDは、興味を持ったことに自分から手を挙げれば、挑戦する機会につなげてくれる会社です。だからこそ、「今できること」だけに自分を限定せず、新しいことを知りたい、やったことのない仕事にも挑戦してみたいという方には、面白い環境だと思います。
私自身も、まだやってみたいことがたくさんあります。そんなふうに、自分の可能性を広げていきたいと思っている方と、一緒に働けたら嬉しいです。
ぜひ一度、話を聞きに来てください。