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ギタリストCTOが人工知能で教育にイノベーションを起こす

株式会社COMPASSに入る前

■興味のあることに没頭し続けた青春時代

色々人生でハマってきたものはあるんですが、例えばゲームとか。中学から駒場東邦といういわゆる進学校に通っていたので、周りは先を見据えて真面目に勉強する人が多かったんですが、ゲームに没頭して夜更かししすぎたりして、朝学校に行って下校時刻まで机に突っ伏してるとかも結構ありました。

高校に上がるくらいの時にギターに出会ってしまって、そっからはギター漬け。中学、高校とラグビー部に所属していたんですが、合宿にギターを持って行って周りに笑われたりしてましたね(笑)。授業中にギター弾いて先生に怒られたりと、とにかく熱をあげていて、「俺にはこれしかない!」と思って高校を卒業したら音楽の専門学校に行くつもりでした(結局両親の強烈な反対で断念しました) 。

大学に入ってからその熱はどんどん増してって、勝手に自分たちで貧乏全国ツアーやってみたり(行く先々全ての場所で野宿)、CD作って無駄に全国流通かけてみたり、色々あってカラオケに曲が入ってくれたりと、好き放題やってました。現在でもバンド活動は行ってて、ギターに関しては講師もやらせてもらってます。ようやく自分のギターに価値がつくようになってきました(笑)

こんな感じで、中学・高校・大学と、決して不良ってわけじゃなかったのですが、色々縛られているのは元々苦手で、大学院を卒業する頃には、立派な社会不適合者が出来上がってたと思います(笑)

■ギターの傍、コンピュータについて学んだ日々

ここまでの話だけ聞くと、こいつ大学・大学院卒業って嘘だろって思われそうすが、大学時代はギター以外の時間は真面目にコンピュータとにらめっこする日々を送ってました。元々親が新しいモノ好きで、PCを家に買っては来るのですが、親が使い方わからないのをいいことに、小学生の頃から自分がやりたいようにいじりまくってました。なので元々コンピュータは大好きでしたね。と言ってもただ好きなだけで、技術面でいうと自分のホームページ作ってみる程度のことしかしてなかったのですが、毎週送られて来る家電屋のチラシを眺めて、新製品のスペック見てCPUの進化のスピードに嬉々としていたり(気持ち悪い)それくらいには好きでしたね。

そんなやつが、大学の研究室を選ばなきゃいけなくなって、コンピュータできるところはどこかなぁと思って気軽に入ってしまった研究室がですね、学内でも有数のプロ集団の集まる研究室でですね、最初はそこまでのめり込むつもりはなかったのですが、プログラミングの世界にHello, Worldしてしまったわけですね。そっからは、とにかく色ーんな言語に触れたり、ネットワーク作らせてもらったり、色んな機械(GPSとかカメラとかKinectとかLeap Motionとかその他変なセンサとか)使った開発してみたり、とにかく我武者羅に幅広く技術を触ってました。元々負けず嫌いなので、頑張って続けてたんですが、気づいたら結構いい感じの技術と知識、考え方が身についてました。

そこで皆さん思いますよね。何でこんなにギターにお熱なのに、プログラミング頑張ってたのか?答えは簡単で、期限内に卒業する単位と意地のためです。負けず嫌いで途中で投げ出してポイッてできない性格なだけです。その結果、なんだかんだでギターと同じくらいのめり込んでたと思います。結果的に大学の情報の授業の非常勤講師とかもやらせてもらってました。

■大学同窓だった株式会社COMPASS代表・神野からの誘い

神野とは大学のバンドサークルの同期なんです。当時一緒に組んでたバンドが方向性の違いにより(笑)解散してからあーんま連絡取ってなかったのですが、2014年の夏前にいきなり連絡がきましてですね。現在の”Qubena”の構想を聞き、一緒に作らないかと誘われて、二つ返事で「いいよー!」と答えました。

そう答えたのには理由があって、一つは実証実験済みで、成果も出ていたことですね。新しいもの作るときに、最初から意味がない事がわかってるもん作ってもしょうがないので実験結果聞いて素直に「まじか、すげーな!いけるやん!」と思いましたね。あとは、これが教育のためのプロダクトだっていう点ですね。力ってのは、生かすも殺すもその人とその人の方向性次第じゃないですか。よく物語で、才能ある魔法使いとかが邪悪に目覚めてしまって、その力を悪いことに使って魔王になっちゃうみたいなのありますよね?そういう考えで見てみると、自分自身が力を発揮する価値のある領域だと強く感じたのは結構大きいです。

大学院に通いながら、株式会社COMPASSに半分ジョイン。 フルジョインしたのは、2016年3月からです。

現在

株式会社COMPASSのCTOを担当し、タブレットアプリケーション、サーバサイドアプリケーション、社内・社外インフラについて、プロダクト開発全体のマネジメントをしつつ、自身もより洗練されたシステムのための研究開発を行っています。

僕らのプロダクトは、生徒に使ってもらえば使ってもらうほど、多くの学習データを集めることができます。ひとえに学習データといっても、問題の正誤や回答にかかる時間などの基本的なデータだけではなく、生徒の学習に関わる様々なデータが収集できます。これらのデータについて統計分析から始まり、機械学習、Deep Learningなど、多くのアプローチを用いてデータから価値を創造するというのが、今取り組んでる研究開発の命題ですね。日々集まって来るデータとにらめっこをしながら試行錯誤を重ね、常に最適なアウトプットを出し続け、いち早く生徒たちに最適な教育を届けるのがこの仕事の醍醐味だと思っています。そして、届けた後の生徒からのフィードバックがより良いシステムを作るモチベーションになっています。

株式会社COMPASSについて

まず代表の神野がポーカーの世界ランカーでシリコンバレーで起業した事があったりと、謎の経歴をもつ人物な訳ですが、そんな神野の元に集まるメンバーは、みんなの根っこに”パッション”があって面白い人たちが多いですね。ヴィジョンにおいてもそうだし、プロダクトに関してもそう。そして、それぞれ違ってそれぞれ変。働いていて、非常に刺激的で面白いです。

エンジニアがユーザーの反応を直に見られることはあまりないと思うのですが、ウチはオフィスと同じフロアで教室運営をしているので、プロダクトがダイレクトにユーザーである生徒に届き、反応もダイレクトに感じられる点も特徴的。

働く環境でいうと、「エンジニア天国」ですね。早いネット環境、大きなディスプレイ、使用ツールの自由度、新技術導入の積極性などなど。まぁ僕自身そういう環境ないとストレスで働けなくなっちゃうので、環境はとってもいいと思います。

今後どういうことをしていきたいか

前述した通り、教育業界は色々な面白いデータが取れる非常に面白い領域です。 けれども、まだまだデータ収集は進んでいない。ここに大きなチャンスがあると思っています。新しい仕組みを構築して、今までにないデータを収集し、新しい何かを発見する。 そして、その発見によって、教育が最適化されて、非効率な教育から解放されて、未来に本当に役立つ「学び」に注力することができる。そんな世界を実現するためのプロダクトを創りつづけていきたい思ってます。それが、全ての世界の人たちの幸せを叶えるものになるように頑張っていきたいですね。

株式会社COMPASSでは一緒に働く仲間を募集しています
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