“息子よ、俺のプロダクトで未来を生き抜け” 〜人工知能型教材Qubenaを支えるシステム開発部長の想い〜

株式会社COMPASSに入る前

北海道大学工学院量子ビームシステム工学を卒業し、新卒でNSソリューションズで働いていました。システムの設計から実装までを担当し、4年目くらいからはPLやPMもやってました。

■子供のために、何ができるのか

転機は2014年。子どもが生まれて、そうするとやっぱり教育のこととか興味湧くわけです。特に教育ってIT化があまり進んでないかなというイメージもありましたし、そこに風穴を開けてみたいっていう気持ちもありました。自分でこんな教材アプリつくってみたいなって思って。でも、教育って舐めてかかると難しいなって。誰もが教育を受けて育ってきているわけだけど、それが最高の教育なのかは分からない。自分にとってよかったと思えても、みんなにとってそうなのかは分からない。

それでもっと深く考えてみると、自分の息子にとっても、何がいい教育なのか、わからなくなってきました(笑)。自分が生まれたのは北海道だけど、息子が育つのは東京。環境も違えば世代も違う。アプリをつくりたいっていう以前に、考えてしまいましたね。

■代表・ 神野からの電話

神野は、高校時代に組んでいたバンド仲間でした。しばらく会っていなかったのですが、2015年の夏頃、神野から電話がかかってきて、「いつ転職するの?」と唐突に聞かれました。・・・確かに考えていました。なんてタイミング(笑)。

これも縁だと思い話を聞くと、事業内容とコンセプトにめちゃくちゃ惹かれました。アダプティブラーニングで個人に合った最短距離で学習を終え、余暇時間は自身の興味を持ったことにとことん使う。これは間違いないく最高の教育の形の一つで、自分の子どもにもそうさせたい!そう思いました。また、システム的にも魅力が多かった。生徒の問題プレイデータの解析、機械学習による個人最適化など、一エンジニアとして惹かれない訳がない。

たまたま教育系をやってみたいなと思っていたのもありますが、システムの企画や立ち上げを経験してエンジニアとしての成長をもっと加速させたいという気持ちが強かったので、会社のフェーズとしてもぴったりでした。 事業フェーズ、プロダクトコンセプト、事業ヴィジョン、全てが自分を惹きつける。ただ、家族がいる中でアーリーベンチャーに参画することには、正直に申し上げて、大いに悩みました。 奥さんに、参画することについて相談したところ、「本当にやりたいことなら良いよ。なんとかするよ。」という、心強い言葉をもらえ、参画を決意しました。この言葉には、感謝しても仕切れません。この言葉のお陰で、充実した今があります。

■ フルジョインまでの道のり

COMPASS入社が2016年1月1日と決まってましたが、1月1日リリースのQubenaマネージャー(※講師側の管理ツール)のフロントサイドを全て任されました。つまり、入社してからリリースまで0日です。前職を勤めながら、仕事が終わった後の深夜や土日をつかって、なんとかリリースに間に合わせました。しかもこれはデザインだけ決まっているものを、仕様をつめながら実装するという、スピード感があると言えば聞こえはいいですが、今まで経験したことの無い無茶振りでした。人間って少々無茶したぐらいの方が成長するもので、この無茶した時期があったからこそ、0ベースでプロダクトを作れる今があります。

現在

システム開発部の部長として、同時並行しているいくつかのプロジェクトをどう進めていくかに注力しています。会社が成長するための大事な時期なので、魅力的で実用的なシステムを最短期間で作り上げていくためにはどうすればいいかを念頭に計画を立てています。とは言え、実装したくなるときもあるので、ちょくちょく実装もしています。

株式会社COMPASSについて

COMPASS社では社内に実際に生徒たちがQubenaを使う塾があるので、そこで生徒たちが自分たちの学年よりもはるか先の問題を解けるようになっている様子を見ると、嬉しいですね。

うちの技術は人工知能だけではなくて、細かいこだわりがたくさんあります。例えば、作図ツール。中学1年生で作図の単元があるんですが、コンパスや定規をタブレット上でリアルにつかえて、しかも正誤判定までしてくれます。これは是非使ってみてほしいですね。作図ツールだけで売れると思います。それからUI/UXのこだわりも。

今後どういうことをしていきたいか

プロダクトの思想である、アダプティブラーニングが当たり前の世界をつくりたいです。

子どもが生まれて、教育についていろいろ考えるようになったし、この会社に入ってからさらに考えるようになりました。自分の息子には、「やりたいって思ったことをきちんと実行に移すことのできる大人」になってほしいなって思います。でも、それって黒板に書いてあるものをノートに写してるだけではできないと思うんです。他人との協力とか、計画の立て方とか、いろんな経験しないといけないと思うんです。Qubenaは、基礎的な学力を一気に短期間でマスターするためのプロダクトであり、COMPASS社では、その先の教育のあり方も追求しています。世界中の子どもたちがQubenaを使ってくれることもわくわくしますが、やっぱり自分の息子がQubenaを使って大きく育ってくれることを想像するのが一番楽しいですね。

子どもの成長は本当に早くて、この前まで全然喋れなかったのに、いつの間にか「て、あらう」とか言えるようになってるわけです。子どもの成長スピードに負けないよう、Qubenaの開発(ペタバイトレベルのデータ解析/負荷分散/人工知能強化/etc...)もスピードアップして、自分の息子の世代の未来が明るいものにできるよう、これからも頑張っていきたいですね。

株式会社COMPASS's job postings
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