ロボシェフによる"1分で完成パラパラチャーハン"が大人気に│NEWSポストセブン
人手不足は、飲食店でも深刻な問題になっている。人手を集めることができず、24時間営業を終える店も出てきている。そんな悩みを解決しようと、ラーメン店『實家(みのるや)』(神奈川・大和市)では、1年前に...
https://www.news-postseven.com/archives/20180123_645678.html
今回は、日本の調理ロボットまとめ(16~19)です。
16.ロボシェフ(MIK) 調理:チャーハン
17.鉄腕炒レンジャー(SAN-EI) 調理:チャーハン
18.はま寿司 ペッパー受付 場所:全国
19.ロイヤルHD 配膳ロボット 場所:東京ミッドタウン日比谷
20.beeat sushi burrito Tokyo 調理:寿司ブリトー 場所:秋葉原
開発企業:株式会社エム・アイ・ケー https://www.mik-net.co.jp/detail/index/id/67/設立:1985年 資本金:3,000万円 従業員数:50名 本社:埼玉県さいたま市南区価格:RCG560S(ガス):790,000円場所:ラーメン店『實家(みのるや)』(神奈川・大和市) 等多数導入事例:https://www.mik-net.co.jp/example/
開発企業:株式会社三栄コーポレーションリミテッド http://www.san-ei-ltd.co.jp/ranger.html設立:昭和30年8月26日(63年) 従業員:43名 本社:横浜市港北区綱島場所:多数
TSC-500(ガス):970,000円 TSC-5000(IH):1,500,000円
開発企業:ソフトバンクロボティクス(https://www.softbank.jp/corp/group/sbr/)
設置企業:ゼンショーホールディングス 株式会社はま寿司 全国457店舗
設置場所:ウィラ大井店(東京都、2016年10月~)
真岡店(栃木県、2016年12月~)
浦和店(埼玉県、2017年1月~)
ゼンショーホールディングスやソフトバンクロボティクスらは、回転寿司店「はま寿司」の一部店舗において「Pepper」を導入し、来店客の受付や案内業務に活用する実証実験を開始したことを発表した。
「はま寿司は全国47都道府県、回転寿司業界では最多の457店舗を展開している。既に厨房にはシャリを握ったり、巻物を巻いたりするロボットは導入済みだが、今回の取り組み、来店客のサービスに向けたロボットの導入は業界としても新しい試み」だと語った。
配膳ロボットは複合施設「東京ミッドタウン日比谷」(東京・千代田)内に開く「Q CAFE by Royal Garden Cafe(キューカフェ バイ ロイヤルガーデンカフェ)」に導入する。全144席のうち、まずはビジネスミーティングにも使える予約制の客席「ワークスペース」(48席)の注文時に限って対応する。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO28418480S8A320C1000000/
搭載したタッチパネルで指示を出すと厨房から客席まで時速1.2キロメートルで動き、店員が料理を配膳したら厨房に自動で戻る。
開発企業:株式会社ユーボ (https://beeat.jp/)
https://u-bo.jp/ 使用ロボット:専用機 調達額:不明
実店舗:有り 店舗名:beeat sushi burrito Tokyo 場所:秋葉原駅
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