新しい小売の仕組みを通して、明日がくるのが楽しみになる世界をつくりたい

株式会社カウンターワークスに入る前

新卒で入社したのは三越伊勢丹。世界最高レベルの商品たちに囲まれながら小売の仕組みや商品について、接客について様々なことを学びました。私が配属されたのは伊勢丹の中でも特選営業部という、いわゆるハイブランドを中心に扱う売場。これまで見たこともない金額の商品も多々扱いました。 それが私の人生の中で超一流の商品たちに触れたはじめての機会だったと思います。 その時「モノの真のよさを伝えるためには手にとって体験してもらうしかない」ということが深く心に刻まれました。 と同時に、この商品たちのよさをわかってもらうためには"買ってもらう"という道しかないのだろうか?と考え始めました。

何十万もするドレスや何百万もするバッグを購入できる人というのは限られています。ということはこのよさを体感できる人は極々限られた一部だけなのではないか、と。

ブランドとは"憧れ"です。 これまではお金をかけてマスメディアに広告を打てば作ることができていた憧れは、SNSやWebサービスの発達によって徐々にその力が薄れはじめてきています。だからこそ、すぐに購入するわけではなくても実物を見て・触って「やっぱりこのブランドの商品は素晴らしい」と感じてもらえる場がこれからどんどん必要になってくるのだと思います。

そう考えた時に、百貨店の内側にいるのではなく外からもっと大きな仕組み自体を変えるべきなのではないのかと思い伊勢丹を飛び出す決意をしました。

カウンターワークスに入ろうと決意したのは"場所"がすべての体験のキーになると思ったから。 規模の大小を問わず、自分のブランドや商品を見て・さわって・体験して欲しいというニーズに応えていきながらそこにバーチャルフィッティングやVR、レンタルサービスなど新しい小売の楽しみ方が紐付いていく。 そんなプラットフォームを作っていきたいと思っています。

現在

現在はSHOPCOUNTERのビジネスディベロップメントとして利用したいブランド様・貸したいオーナー様双方のサポートを行ったり、SHOPCOUNTER Library (https://shopcounter.jp/library/ )というオウンドメディアの運営を中心に行っています。

そういった仕事を通して新しいブランドやサービス、エリアの特徴についてなど学ぶことの多い日々です。 特にLibraryに掲載しているインタビュー記事はすべて私がお話を伺って記事にしているのですが、文字数の関係で泣く泣くカットせざるをえないほど様々なお話をしくださる方も多く、新しい小売の潮流やブランドの哲学など普段の生活ではなかなか聞くことのできない貴重なお話を聞かせていただいています。

もともと街や人の属性を分析するのが好きなので、これまでなんとなくあった「この街はこうかな」「こういう人はここにいくな」という感覚を記事にして言語化することで改めて自分の学びにもつながりますし、そういった記事に反響があるととてもやりがいを感じます。

またSHOPCOUNTERをご利用いただくブランド様はこれまで出店経験がない方も多いので、出店エリアやスペースの特徴についてご相談いただいた時にぴったりのスペースをご提案できたときがやはり一番嬉しい瞬間です。

今後はさらにSHOPCOUNTERで扱うスペース数も増やし、それぞれのブランド様にぴったりのスペースを提案できるように私自身もエリア特性や出店についての知識をつけていきたいと思っています。

株式会社カウンターワークスについて

まだできたばかりの会社なので、明確に決まっているルールというのはほとんどありません。だからこそ「こうしたい」ということも発言しやすく、まずはやってみよう!という精神で様々なチャレンジをすることができます。

個人的にいい会社だな、と思うポイントは、ひとつひとつの仕事に対してチームのみんながきちんと反応をしてくれるということです。 私はオウンドメディアで記事を書くことが多いのですが、はじめのうちはPVもほとんどなく、もちろんFBやTwitterでの反応がもらえるようになるまでも時間がかかりました。

そんな中でほぼ毎日更新を続けてこられたのは、チームのみんながすべての記事や投稿にリアクションをしてくれたおかげだと思っています。 他のサービスやメディアのFBページを見ていても、ここまで身内が精力的にシェアやいいねをしてくれているところは少ない気がします。笑

もちろんいいところだけではなく、ダメなところや変えたほうがいいことなどアドバイスをもらうこともたくさんあります。

いいところも悪いところもフィードバックをもらいながら成長していけるチームだと思います。

今後どういうことをしていきたいか

"ポップアップショップ"という形態は小売業界にとってもお客様との接点をもつことができる重要な機会でもあり、不動産業界にとっても新しい運用スタイルとして定着する可能性が極めて高いと思っています。 さらにこういった動きが地方にも広がっていくことで、地域おこしや文化の保護にもつながっていくのではないかと考えています。

アメリカではすでにテナントすべてがポップアップショップという商業施設もできており、短期でテナントが入れ替わることによる活気の創出効果が注目されています。

個人的には、いつか日本でもポップアップショップだけが集まった商業施設を作りたいなと思っていて、百貨店時代に大好きだった開店の挨拶をそこで毎朝やるのがひとつの目標でもあります。

今後やりたいことの話をするとき、いつもお話するのは「最終的には明日がくるのが楽しみになる世界を作りたい」ということです。 女性なら明日なにを着て行こうかな、と悩む時間の楽しさがわかる方も多いと思うのですが、洋服だけではなくインテリアでも食べ物でも、それが身の回りにあることで明日が楽しくなる世界を作ること。 明日なにをしよう!という贅沢な悩みで溢れる世界を作るために、小売の仕組みをもっと面白く変えていきたいと思っています。

株式会社カウンターワークス's job postings
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