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インターン生インタビューvol.1

こんにちは!インターン生のイイダです。

今回は株式会社CIで長期インターンとして働いている竹之内君に、実際に働いてみて感じている「楽しさ」や「大変さ」に関してインタビューしてきました!

面白いお話から意外なお話まで色々聞くことが出来たので、是非最後までお読みください!

これからCIでインターンしてみたい方や、ベンチャーのインターンのリアルを知りたい方にとって役に立つ記事になっています!

きっかけ

イイダ よろしくお願いします!まず初めに、CIインターン生になったきっかけを教えてください。

竹之内 よろしくお願いします!自分は友人に影響を受けて、インターンを始めました。高校の頃に自分は陸上部だったんですけど、その時の部長がとっても行動力があって憧れていました。そんな彼が最近、自分でSNSを運用していて4000人ほどフォロワーを獲得しているのを見て、自分でもやってみたいと思い、CIのSNSマーケティングの職に応募しました!

イイダ カッコいい方ですね。運動もSNSも結果を出せる男は確かに憧れるわー(笑)

竹之内 そうですね(笑)あと、自分は大学入学後に陸上部に入っていたんですけど、1年間で辞めたんです。そのあとに熱中できる何かを探していたのもあります。そのタイミングで友人に影響を受けたので、去年の8月からこのインターンを始めました。

CIについて


イイダ なるほどそういう事だったんですね!実際に数か月働いてみていかがですか?

竹之内 そうですね、仕事に関してひとことで表すのであれば「色々な経験が出来る」ですかね!SNSマーケティングで応募したんですけど、SNS運用だけではなくライターの仕事もさせて頂いたり、本当に様々な仕事を任せていただいている印象です。

イイダ 確かに!自分も名前としてはSNSマーケティングで入ったので、任せられる仕事の幅が思ったよりも広くて驚いた印象があります。

竹之内 あと、やる気さえあればチャレンジをさせてくれる環境があると思います。社長や社員さんが、インターン生の意見をしっかりと汲み取ってくれて、ちゃんと説明したら仕事として採用してくれることも少なくないです。

イイダ インターン生を尊重してくれている雰囲気はとても共感できます。全然お世辞じゃなくて意見が言いやすい関係性を持つことが出来ますよね。

竹之内 CIには優しい人が多い印象です。分からないことがあれば答えてくれるのは当然、相談にもめっちゃ乗ってもらえるし、一緒に考えてくれたりもするので助かってます。

イイダ インターン生同士の交流はあるんですか?

竹之内 沢山あります!週一回はインターン生同士でのミーティングがあるので、そのときに色々なお話をします。CIはフルリモートなので色々なバックグラウンドを持った方が働いていてとても面白いです!この前のミーティングは大阪と名古屋とポーランドを繋ぎましたね(笑)

イイダ 名古屋は自分ですね(笑)海外からもインターン生がいるのは職場として非常に珍しいですよね!

竹之内 インターン生同士でも働く中で得た知見を共有し合っているので、自分からしてみるとためになる情報が聞けて楽しいです。今大学2年なんですけど年上の方々のアドバイスはとっても参考になります。

CIでの成長


イイダ そうなんですね!ではそれに関連してCIで自分ここが成長したなと思うところがあれば教えてほしいです!

竹之内 実はインターン生になってから、出来たことよりも出来なかったことの方が多かったんです。なので成長したのかはまだ分かりませんが、色々な事に気が付くことは出来ました。

イイダ 詳しく聞かせてください!

竹之内 まずは自分に積極性が足りていない事が分かりました。CIの中では自分で意見を提案しに行くことが働く上で大事になります。働きはじめてしばらくは中々仕事に慣れなくて、受け身になってしまいました。自分から仕事を作るのは難しいなと痛感する日々が続きました。

イイダ 確かにCIでは自分から提案して仕事を作らないと結構暇になってしまいますよね(笑)逆にいうと自分で考えることが出来れば何でも仕事になりますね。

竹之内 それが難しいんです!!(笑)

イイダ ですよね!!!(笑)

竹之内 でも最近初めて仕事を提案して、自分のプロジェクトを作り出すことが出来ました。SNSの分析で、難しいんですけど試行錯誤しながら形にしていきたいです!

イイダ やりましたね!竹之内君にしか出来ない仕事を作り出した経験はとっても貴重なものだと思います。インタビューは以上になります。今後も頑張ってください!

竹之内 はい!ありがとうございました!

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