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理想と現実の違い、、自社エンジニアに挫折した経験を聞いてみた。

こんにちは! クロスキャリアインターン生の白井です!
桜が咲いて春を感じることが多くなってきましたね 笑笑

春と言えば新学期や新卒入社が始まり、新しいことを始める時期です!
これまでやったことの無い趣味に挑戦したり、資格の為に勉強して見たり。

ただ、新しいことを始めると必ずと言っていいほど付きまとうのが挫折!

今回はクロスキャリアにてエンジニアであらせられます方々に「エンジニアをしていて注意すべきこと初級編」として挫折した経験と共に解説していこうと思います!

エンジニアをしていて注意すべきこと初級編

・暗記しようとする
これは基本中の基本です!

プログラミング言語は暗記教科ではありません!というのはプログラミングをする上で重要なことはコードを実行し、自分の思い通りに完成させることです。

プログラミング言語は多様なコードがあります。暗記しようとすれば膨大な時間を投資しなければならなくなってしまい、途中であきらめてしまう方も多いです。

自分で自分のハードルを上げずに調べながら地道に書いていくことが必要です。
エンジニアはコードをたくさん覚えていることよりも成果物がたくさんある方が評価されるので注意しましょう。

・完全に理解するまで先に進まない

少し辛口に言うと、完全に理解することをあきらめてください。

理解が出来なくても、先に進むことで理解できるようになることが山ほどあります。
最後まで読まないと理解が出来ない小説のようなものです。伏線回収の時を待って先に進みましょう!

・同じ学習を何度も繰り返す

プログラミングで最もものを言うのは経験です!コードが完璧でなくても求めるものができていることが正義です。

完璧主義のみなさん、自我を抑えてください、、、

今日はこの辺にしておきましょう笑
みなさんの想像するエンジニア像とは少し違ったかもしれませんね。

プログラミングで大事な教訓として

「止まるな!進め!その先に正解がある!」

ということを覚えておいてください。
皆さんのより良いプログラミングライフをお祈りします。

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