「世界にお金を届け、投資家の財産を守る」貸付と財産管理の根幹を担う、業務部のミッション

海外の成長国に投資できるソーシャルレンディングプラットフォーム『CROWDCREDIT』を運営するクラウドクレジット。その中で業務部は世界各国の資金需要者へ貸付を行い、投資家から預かっている財産管理の根幹を担っています。業務部ではどのような人が、どのような業務を行っているのでしょうか。人事部の村松が業務部のみなさんにお話を聞きました。

世界有数の外資系投資銀行出身者たちが、クラウドクレジットを選んだ理由

村松:みなさんがクラウドクレジットに転職した背景を教えてください。

依田部長(以下依田):前職はイギリスに本拠を構えるバークレイズ銀行のシンガポール拠点に勤めていました。私はジャパンデスクのチームマネージャーだったのですが、退職してあさまざまな投資に関する情報収集をしていたところ、たまたまクラウドクレジットのことを知りました。調べていくうちに、「新しい会社だし、ビジネスモデルも面白い」と興味が湧き、ホームページから直接応募して入社しました。

荒井副部長(以下荒井):私は外資系証券会社で株式のトレーダーを15年やっていました。「やりきったし、次はベンチャーで働きたい」と思い、転職活動をしていた時にたまたまクラウドクレジットを見つけて応募しました。オペレーターの経験はありませんでしたが、もともと外国株式の取引をしていたので、不安はなく業務イメージがつきやすかったので入社を決めました。

村上:私は新卒でメガバンクに入り、5年間金融商品の販売やオペレーションを担当していました。その後、保険代理店に転職したのですが、「よりチャレンジングな仕事がしたい」と思い1年で転職することに。そんな時、クラウドクレジットからスカウトメールが届き、面談に行ってみることにしました。実際に社長に会った私は、「ビジネスモデルも面白いし、これまでの経験も活かせる。しかも、海外送金や貸付など英語を使った仕事も多く、キャリアの積み重ねができる」と感じ、クラウドクレジットへの転職を決めました。

いかにリスクを減らし、業務を効率化できるか

村松:みなさんの業務内容について教えてください。

依田:投資家からお預かりしているお金の返済業務やそれに関わるドキュメンテーション業務が主な仕事になります。具体的には、資金決済・ローンアグリーメント管理・ファンド財産モニタリングですね。

クラウドクレジットは投資家に事業型ファンドを販売して、集まった投資資金を定められた方針に基づいて運用する事業を運営しています。その中で、投資家によるファンド購入や出金依頼に応じた入出金管理、ファンド募集終了後の運用先への出金、貸付先への返金リマインド、海外の資金需要者にお金を貸すにあたって必要になるローンアグリーメント(日本でいう金銭消費賃貸契約)の締結などを担っています。

村松:外資系投資銀行やメガバンクからクラウドクレジットに転職してよかったと思うことを教えてください。

依田:自分たちでフレームワークを考えて実行していけるところです。業務部はお金を動かしている部署なので、些細なミスも許されません。ミスを起こさず、効率的に業務を進めるにはどうしたらいいか常に自分たちで考えていく醍醐味があります。

前職だと海外本部から定められたフレームワークがあって、その枠の中でしか動けなかった。大きな銀行や証券会社では業務改善の提案をしても、実現するために相当なプロセスがあります。しかし、当社は機動性が高く、あらゆる業務やプロセスを自分たちで改善できる。「どこにリスクがあって、どうすればリスクを低減できるか」を考えて実行できるので、そこは面白いと思います。

荒井:何もかも自分たちで判断していかないといけないのですが、そこがチャレンジングであり、やりがいでもあります。

私は初めてのベンチャーなのでいろんなバックグラウンドの人がいることに最初は驚きました。前職だと金融業界出身の人ばかりでしたが、クラウドクレジットにはITなど全く金融に関係のない業界出身の人たちもいる。その中で、「金融」というバックグラウンドのかけらを集めながら一緒に業務を進めています。私にとってそれはとても興味深いことです。

村上:他には、気になることを気軽に相談して改善できる点も魅力だと思います。これまでいた会社は「もっとこうした方がいいのに」と思ってもなかなか変えることができませんでした。でも、クラウドクレジットにはオペレーター・運用・商品開発・エンジニアなど、様々な職種の人がいて、全てが一つのフロアで完結します。「ここをこうした方がいいかも」と思った時、すぐ誰かに相談して改善できるので、スピード感は前職に比べるとだいぶ早いと思います。

システム開発部門と連携し、効率的でミスのない仕組みをつくる

村松:最後に今後の展望について教えてください。

依田:機械化できるオペレーションはどんどんシステム化して効率を上げていきたい。これまで手作業で行っていた業務をシステム化することができれば、事務ミス発生リスクを低減させることができるし、決済の件数が増えたとしても対応することができます。ただ、現状ではまだ社員の人数が多くないので、システム構築にそこまでリソースを割けていません。今後は何をシステム化して、何をマニュアル化して人が行うのかの見極めた上で、最適な意思決定をしていきたいです。

もう1つは、オペレーション側の人がシステムユーザーとして事務手続き要件を的確に上げていく風土をつくること。そうしないとせっかくシステムエンハンスメントしても見当はずれのものができてしまう。日々の業務の中で迅速性と的確定を追求しながら、システム側の人たちに「ここに課題があるのでこれを自動化させたい」と的確に伝えることができなければ、生産性は上がりません。

大切なのは、システム開発のメンバーとうまく連携をとったり、自分たちの業務をマニュアルに落とし込んで対外的に説明すること。こうした取り組みを進めながら、ミスを減らし時間内に最大の成果を出せる部署を目指していきたいと考えています。

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