クラウドワークスにある●パンの話~誰でもできる!部署横断社内コミュニケーションの仕掛け~

クラウドワークスのコーポレートDiv.アドベントカレンダー人事パートの最後は、新卒で今年入社した採用担当の浅野がお送りいたします!今日は自分の留学の体験から、こっそり熱い思いを持って取り組んでいる社内コミュニケーション活性化のプロジェクトについてお話したいと思います。

朝パンとの出会い


私は一昨年の夏にクラウドワークスから内定をいただき、そのまますぐインターンを始めました。お給料から福利厚生などインターン開始に際して一連の説明を受けていた時に、人事の方から心躍る言葉が出てきました。

「うちでは週に1回、社員にパンを提供している場があるの!」

なんだ、パンかよ・・・と思った方も多々いるかと思いますが、パン好き・田舎者の私にとっては「渋谷のオシャレな、しかも美味しいパンが食べれる…!」とわくわくしたのです。ということで、毎週水曜の朝に開催されている「朝パン」に早速参加することに。朝オフィスに着くと、すでにパンが並べられ、まだ顔も見たことのない社員の姿も多くありました。「パンが食べれる」という言葉が頭に残っていましたが、実はパンを食べながら気軽にお話しましょうという、部署横断のコミュニケーションの場として朝パンがあるとのことでした。

当時のクラウドワークスは、上場した後で、社員が30人から100人と急激に増えていた時期。オフィスの階も部署で異なり、以前よりコミュニケーションをとるのが難しい環境になってきていたのです。

「朝パン担当になりたい!」

最初はパンにつられたものの、こう思ったのには別の理由があります。パン×コミュニケーションでふと思い出したのは、フランスの留学生活でのこと。これはパン屋に限った話ではないですが、フランスの多くのお店では、お客も店員も「こんにちは」と挨拶をし、出ていくときには「素敵な一日を」「ありがとう」という言葉を交わします。フランス人にとっては決まり文句かもしれないですが、慣れていない私は朝から笑顔で交わすこのやりとりにちょっと心がはずんでいたのでした。

そんな自分の経験から、朝パンでのコミュニケーションを通して朝からちょっとハッピーになって欲しい!、その日1日「今日もがんばろう!」と思ってもらいたいと思い、私も朝パン担当に手を挙げました。もともと15新卒の方が運営をしていましたが、そのときまだインターンだった私を快く受け入れてくださいました。むしろ朝パンがもっと魅力的な場になるようにどんどん改善案をだして欲しい!という言葉もいただき、クラウドワークスでは誰にでも手を挙げた人にはチャンスがあるし、積極的に変化を受け入れる会社であるというのも実感できました。

部署横断のコミュニケーションが必要な理由


そもそもなんで部署横断のコミュニケーションが必要なのか。会社では、一つの部署で完結する仕事は少なく、いろんな部署の人と連携したり、協力をもらいながらいろんな業務を進めていくかと思います。とくにスピード感を求められるベンチャーでは、他部署との連携をいかにスムーズに進めるかがとても重要。お互いの業務内容を把握しているレベルでなくても、この人がどこの部署、どのチームにいるのか、少しでも話したことがあるとないとでは、依頼のしやすさは変わってきます。社内で新しいシステムを開発したり、新規事業を立ちあげる機会の多いクラウドワークスでは、部署横断のコミュニケーションが不可欠なのです。

では、ここから具体的に、現在朝パンで取り組んでいることをご紹介していきます。私がジョインする前から実施されていた朝パンですが、参加者が減ってきていることが課題としてありました。そこで、今まで参加していなかった人を巻き込み、参加人数を増やすために改善した点を共有したいと思います。前提として、朝パンが部署横断のコミュニケーションの場となるためには、社員の方にきていただく必要がありますし、何か社内で任意のイベントをやるときには、人を集めるというところで苦労をしているのではないでしょうか。朝パンの改善の取り組みをとおして、人を巻き込む仕掛けをお伝えできればと思います。

人もごはんも十人十色-選択肢を多くつくる


価値観も人それぞれ異なる中でどうしたら「行きたい!」と思ってもらえる場所になるのか。今まで、毎週少しずつメニューを変えたり、昼パンをやってみたりと限られた予算の中で変化させてきましたが、あまり効果はでない状況が続き、逆に人が減っていっていました。改善策を考えている中でふと思ったのが、朝同じメニューを食べている人っていないんじゃないか、と。人は十人十色といいますが、それはごはんも一緒だし食べたいものってその日の気分によって違ったりします。そこで変えたのは一回の質を上げて、選択肢を多くすること。月4回開催だったのを月2回開催にし、一回の朝パンメニューを多くする朝ビュッフェスタイルに変更しました。実際にビュッフェスタイルにして開催してみると、「今日は豪華だね!どうしたの!?」「いっぱいメニューある方がいいね」と参加した社員の反応は上々。選択肢を増やしたことで参加人数が10名ほど増え、いつもの顔ぶれとは違う社員も参加してくれました。

定番メニューでファンをつくる



朝パンのメニューを増やしたことで、その日のメニューに興味を持ち、来たいと思ってくれる人の総数は増えますが、毎回同じメニューではないので毎回来てくれるかどうかは別。しかし、コミュニケーションの場である朝パンにおいて、一定数の人数は確保する必要があります。そこで選択肢を増やすのと同じくらい大切なのが、多くの社員に共通の、来たいと思ってくれるコンテンツを提供すること。実はけっこう前から朝パンには定番メニューあり、そのおかげで一定数の社員が来てくれていました。それは、その場で入れるハンドドリップコーヒー。コーヒー好きなある社員が「おいしいコーヒーを朝飲みたい!」と自分で淹れ始めたのがきっかけですが、今では毎回このコーヒーを求めてくる人がいるほど、人気のメニューになっています。コーヒーはどの会社でも多くの社員が毎日飲んでいるものだと思いますが、クラウドワークスでもコーヒーの需要が多いんです。最近では、運営メンバーだけでなく、手伝いにきてくれた社員やコーヒー好きの社員にコーヒーを淹れる体験をしてもらったりと、社員を巻き込んだコーヒーを通してのコミュニケーションも楽しんでいます。

おまけ:アナログ手法の「会いに行く」朝パン

朝パンは基本的に強制的にではなく、気軽に来てもらう場なのですが、運営側としては、「まず一回来て欲しい!」という思いがあります。そこで、朝パンの時間になると朝デスクにいる方に一人一人声をかけに行ったり、朝パンがある前日にメッセージを書いたチョコを渡したりと、アナログな方法でアプローチをしています。今まで集客のためにいろいろ工夫はしてきましたが、この方法が一番効果があるなと感じてたりします(笑)

いかがでしたでしょうか?読んで下さった方の中には、社員と話したいからじゃなくて、ビュッフェやコーヒーにつられて来ているだけじゃんと思った人もいるかもしれません。実際にはそうですし(笑)、それでいいと思っています。朝パンの運営チームの役割は、朝パンにくる「きっかけ」をつくり、来てくれた人たちをパンやコーヒー、そしてちょっとした言葉でコミュニケーションが生まれるお手伝いをすること。今後も朝パンを通して社員のみなさんを笑顔にし、部署横断のプロジェクトの成功に少しでも貢献していきたいと思います。朝パンの改革はまだまだ続く…!

最後に、実はクラウドワークスには関西に営業所があるのですが、最近関西とも映像でつなぎ朝パンに参加いただいています!新しいオフィスになり、新しい仲間を募集中ですので、こちらぜひご覧くださいませ!

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