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ビジョンと仕組みを創るチカラで、医療の「負」を変える【CHANGE STORY vol.2】

株式会社シーユーシー(旧社名:エムスリードクターサポート株式会社、以下CUC) が掲げるミッションは「医療という希望を創る。」です。ミッション推進のために欠かせないキーワードが『CHANGE(変化)』です。CHANGE STORYは、CUCで活躍している社員が「変化」とどう向き合っているのかを探るインタビュー連載。今回は在宅医療支援の事業部責任者・加藤将人さんを紹介します。

社員プロフィール

加藤 将人(37歳)

早稲田大学理工学部卒業、新卒で大手人材会社に入社。人材、住宅領域で営業・営業推進・マネージャー等、幅広い経験を積む。その後、2016年、CUCに中途入社。現在は、在宅医療支援部門の責任者として、全国の在宅医療クリニックの立ち上げ、教育育成、集患サポートを統括している。

人材業界の経験が、医療業界でどこまで通用するか

____ 前職でのご経験を教えてください。

大学卒業後は、大手人材会社に就職して、営業から営業推進、店舗統括、事業推進と色々な仕事を経験しました。とくに楽しかったのが、6年半在籍した注文住宅や新築マンションなどの家探しを行う相談カウンターの事業運営の仕事でした。BtoCのビジネスモデルなので、個人のお客さんとの関わりが深いんです。

たとえば、相談カウンターを通じてマンションを購入してくれたお客さんが、購入後にわざわざ来店して感謝を伝えにきてくれるなど、事業のビジョンを体感できる機会が多いんですね。私がやっていたのは主に店舗統括やマネジメントだったのですが、人の心を動かすBtoC領域の魅力をリアルに感じられた数年間でした。

____ 転職しようと思ったきっかけは?

「ここでどっぷりやるのもいいけど、自分の市場価値は冷静に把握しておけよ

前職の頃、当時の上司に言われました。当時30代半ばに差し掛かって次のキャリアをどうしようか考え始めていた時期だった自分にとって、妙に納得した言葉だったのを覚えています。自分は何をして行きたいのか。何を活かして実現したいのか。そう思って転職活動をスタートしました。

____ CUCを選んだ決め手は?

決め手は大きく3つあります。

一つ目が、BtoC領域の面白さが感じられること。

二つ目が、マーケットに成長性があること。

三つ目が、新しいことに挑戦できる環境があること。

医療は最初視野に入れていなかったのですが、CUCという会社のこと、業界のことを知るうちに、自分の中で抱えていた身近な医療の課題も紐づいていることに気づくことができました。

たとえば、病院の待ち時間。いつも待ち時間がとても長い。当たり前のように感じていましたが、よく考えればサービス業である以上、改善は可能ですよね。医療の現場って、こうした小さな負の要素が非常に多いな、と。

意外にも前職で取り組んできたビジネスプロセスを整理する経験が医療現場の改善にも活かせそうだと思いました。また、社長が自身の前職出身ということもあり、意思決定の判断軸、スピード感が自分とフィットしました。

何もしないことは衰退。挑戦して失敗すればいい」だったり、「アイデアは検討段階でも先ずは出してみる」という風土があると知って、そうした環境なら、ストレスなく働けそうだと思ったことが大きな決め手でしたね。

圧倒的なスピードでやりたい仕事のチャンスがまわってくる

___  入社後に取り組んだお仕事内容を教えてください。

入社後は、医療法人の経営支援で予実管理を通して医療業界の事業サイクルを学んだ後、在宅医療の現場で働く診療サポートスタッフの教育・育成の仕組みづくりを経験しました。その後、支援先医療機関の事業計画、モニタリング、運営管理、労務管理などのバックオフィス支援の責任者を経て、現在は在宅医療支援部門の責任者をしています。

また、当社が掲げる「医療という希望を創る。」というビジョンの策定や、社内への浸透業務にも関わっています。

我ながら、入社2年目とは思えない密度の仕事をしていますね。実績を上げながら「やりたい」と声を挙げれば、すごい速さでその仕事がまわってくるので(笑)。このスピード感がこの会社の良いところだと思います。


___  加藤さんが「変化」を起こしたお仕事について聞かせてください。

そうですね、分かりやすく変化を起こせた仕事を挙げるとすると、診療サポートスタッフの育成・教育でしょうか。

診療サポートスタッフとは、在宅医療の現場で医師のサポートするスタッフのこと。仕事内容は車での医師の送迎や、診療情報の入力、医療スタッフとの連絡・調整など多岐にわたり、医療サービスの向上や、患者さんやご家族の満足度向上になくてはならない存在です。

そうした役割があるにも関わらず、以前は、支援先の医療機関によって育成方針も評価軸もバラバラ。進むべきキャリアの指針が整っておらず、また、OJTの指導も行き届いていないケースも見られました。スタッフの働くモチベーションをきちんと維持できないことが特に大きな課題でしたね。現場が忙しすぎて、彼らの働き方にまで目が向けられていなかったんです。

そこで、なぜそんなことが起きているのか、何度も現場に足を運んでヒアリングして実態を把握し、半年間かけて診療サポートスタッフの育成を体系化する仕組みを作りました。具体的には、サポートスタッフのあるべき姿の言語化や、必要な15個のスキルの洗い出し、キャリアステップを明記したスキルアップブックの作成、研修の実施などです。

その結果、育成側の診療サポートスタッフの育成に関する目線が揃い、モチベーションの維持への働きかけがしやすくなりました。育成者のマインドが代わり、メンバーへの向き合い方が変わりはじめたと実感できた時は嬉しかったですね。



___  今後はどんな変化を起こしていきたいですか?

永続的に成立できる在宅医療の仕組みを広げていきたいですね。そしてもっと、患者さんやご家族に寄り添った医療サービスを提供していきたいです。

将来、「自宅で暮らし続けたい」と希望するすべての患者さんの想いを叶えるためには、在宅医療の現場で働く人を今よりもっと増やす必要があります。

また、医師や看護師、ケアマネジャーや介護施設、総合病院など、地域との連携を強めていくことも不可欠です。そのために私たちは、どんな手法でスタッフを集めて、どう育成し、連携を推進していくのか、突破口を見出し、一つひとつ解決していきたいと考えています。


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