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変化対応のカギは、現場との対話力【CHANGE STORY vol.4】

株式会社シーユーシー(旧社名:エムスリードクターサポート株式会社、以下CUC) が掲げるミッションは「医療という希望を創る。」です。ミッション推進のために欠かせないキーワードが『CHANGE(変化)』です。CHANGE STORYは、CUCで活躍している社員が「変化」とどう向き合っているのかを探るインタビュー連載。今回は在宅医療機関の経営支援に取り組む福岡崇嘉さんを紹介します。

社員プロフィール

福岡 崇嘉(36歳)

高校卒業後、飲食店の店舗運営を経て、医療コンサルティング会社に就職。医療事業部の部長として、医療法人の運営やM&A、医療ツーリズムの企画、開業支援など、幅広い業務を行う。その後、2016年にCUCに中途入社。柔軟な対人折衝力と売上管理のスキルを活かして、現在は東京・神奈川を拠点に7拠点の医療法人/在宅医療クリニックの運営支援を統括している。

医療コンサルとして、よりスケールの大きな環境を目指して

___ 中途入社するまでのご経験を教えてください。

前職は、医療機関のコンサルティング会社に勤めていました。その前は飲食店の運営職という全く異業種で働いていたため、全く畑違いの転職で医療業界に出会いました。

前職のコンサルティング会社は社員20名程度のスタートアップだったので、仕事の幅はとても広かったです。日本全国にある医療機関、開業医の先生方をクライアントに、開業支援や運営支援、治験の実施、介護施設の紹介を行ったり、経営状況の厳しい医療法人のM&A相談、医療ツーリズムの企画、実施など、幅広くたくさんの経験をさせてもらいました。その中で在宅医療という分野にも触れる機会があって、それが今の仕事に繋がっています。


___ 転職しようと思ったきっかけは?

当時の会社で自分の出来ることは全てやり切ったな、と思ったからですね。

医療業界での仕事の面白さも分かってきたタイミングだったので、もっと大きな資本力と組織力のある会社で、スケールの大きな仕事がしてみたくなったんです。


___ 転職先としてCUCを選んだ決め手は?

潤沢な資本力と圧倒的な成長率に魅力を感じて、転職を決めました。元々同業種の会社にいたので、CUCの成長スピードのすごさは感じていたんです。社員数の伸び率も、支援先の医療機関が増えるスピードも、飛び抜けて早い。

今までの経験を活かしながらスケールアップした仕事に臨むフィールドとして最適だと思いました。



「腹を割って話す」ことが現状打破の鍵

___ 現在のCUCでのお仕事内容を教えてください。

今は、経営支援先の東京・神奈川にある7つの在宅医療クリニックの運営支援の統括を行っています。各施設の経営管理を支援したり、現場オペレーションの改善をしたりするのが主な仕事です。

前職でも医療現場のマネジメントは行っていたので、経験をそのまま活かせている感じですね。日々、担当するクリニックをまわって、事業計画達成に向けて取り組んでいます。


__ 福岡さんが取り組んできた「変化」について教えてください。

医療機関の経営支援を行っていると、改善や変化をたくさん起こしていく必要があり、当然、摩擦や軋轢が日々日々発生します。そこで私が変化させるときに気をつけていることを一つ挙げるとすると、医療現場で働く人が心身ともに「良いコンディション」で働けるようにすること。これが何より大事な視点だと考えてます。

目標となる事業計画を達成するために、従来の現場のやり方を”変化”させ、改善していくことは不可欠なのですが、その過程でドクターやスタッフの負担が増えることも当然あります。そんな時、どうしても後ろ向きの姿勢になる人も出てきます。

そんな状況を打破するために、相手の不安や不満を徹底的にヒアリングした上で、自分も腹を割って思いを伝えるようにしています。「なぜ変える必要があって、変化した未来には何があるのか」。こちらがフラットに話すことで、相手も理解してくれ、スタッフの士気が高まる、といった経験は多いですね。

ドクターやスタッフも納得いかないと動いてくれませんし、逆に腑に落ちると積極的に改善に取り組んでくれます。業務改善ひとつでも、実施する人のモチベーション次第でその質は雲泥の差ですからね。スタッフにも変化の楽しさを感じてもらいたいと日々思っています。


現場の雰囲気作りで、コミュニケーションロスを減らす

__ 働く上で最も大切にされていることは何ですか?

一番大切にしているのは「現場の雰囲気作り」ですね。現場の雰囲気が悪いと、スタッフ同士のコミュニケーションロスがたくさん起きるので、業務効率も悪くなる。その逆も然りです。

特に、初めて経営支援に入る施設では、その場のムードを察して、いち早く溶け込むことを意識しています。積極的にスタッフ一人ひとりとコミュニケーションを取ることで、話しかけるハードルが下がって、些細なことでも声をかけてもらえる関係性ができるんですね。

そうなると、現場で起きているトラブルにもいち早く察知できるようになりますし、物事がスムーズに進みます。当たり前のようですが、これがこの仕事で一番難しいんですよ。



__ これから変えていきたいことはありますか?

医療業界に身を置く期間が長くなるにつれて、医療に対する思い入れも強くなり、同時に医療業界の問題点も以前よりクリアに見えるようになってきました。医療現場での働き手不足や診療報酬改定の問題点など、これから変えていくべきことは山積みだと感じています。

そうした現状の医療制度のひずみに対して、自分ひとりでできることは限られていても、現場が一丸となることで変えられることはあると思うので、今後も愚直に、前向きに変化していきたいですね。


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