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コンサルティング会社や大手人材会社を経て出会った、最高に成長できる場所 【CHANGE STORY vol.6】

株式会社シーユーシー(旧社名:エムスリードクターサポート株式会社、以下CUC) が掲げるミッションは「医療という希望を創る。」です。ミッション推進のために欠かせないキーワードが『CHANGE(変化)』です。

CHANGE STORYは、CUCで活躍している社員が「変化」とどう向き合っているのかを探るインタビュー連載。今回は病院企画部の部長・広田幸生さんを紹介します。

社員プロフィール

広田 幸生(42歳)

早稲田大学法学部卒業後、ITアウトソーシング会社、大手コンサル会社にてBPRコンサルティングに5年間従事。その後、大手人材会社にて経営企画、新規事業開発、M&A、事業部長等を9年間経験。2014年にCUCに入社。創業間もない時期から事業の中核メンバーとして事業拡大に携わり、現在に至る。

事業経営の力で日本をもっと豊かにしたい。

____ 前職でのご経験を教えてください。

大学卒業後は、企業のビジネスプロセスを効率・効果の面から見直すBPRコンサルタントとして働いていました。学生時代から、漠然と社会貢献したい気持ちがあって、会社勤めをしながらプライベートでボランティア活動をしていたんです。私もそうですが、日本人って海外と比べてすごくよく働きますよね。けれど、プライベートの時間は少なく、人生の豊かさが足りない。日本をもっと豊かにすることに興味があったんです。

ボランティアでは、NPOでファンドレイジングと呼ばれる、民間の非営利団体が活動資金を集めるサイトを運営をしていました。NPOでは学びが沢山ありましたが、同時に非営利ゆえの限界も感じました。本気で日本を豊かにするには、社会貢献の視点だけでなくビジネスそのものを学ぶ必要があると考えました。

そう思って転職活動を始めたのが、コンサルティング業界に5年間勤め、30歳になる手前の頃です。当時、他にはない事業作りの経験を積めると考えて、人材業界に転職しました。


____ 前職の人材業界ではどのようなお仕事をされていたのでしょうか?

前職では、人材紹介事業の経営企画、新規事業開発、海外展開、新サービスの立ち上げなど、沢山の経験をさせてもらいました。

9年間在籍し、次のキャリアを考えた時、再び新しい環境に身を置いてみたいと考えるようになりました。大きな資本と成熟したマーケットの中で出来ることは十分経験したな、と感じたからです。これまでの事業経験を活かして、負の大きな新しい社会課題にチャレンジして、日本を変えていくようなことがしたいと思いました。転職先を探していた時に、ある人材紹介会社から紹介されたのがCUCでした。


伸びしろの大きい医療業界だからこそ、経営感覚が活きる

____ CUCへの入社の決め手は?

今では社員数は200名を超えますが、当時は創業したばかりで、社員は10名足らずの規模でした。「聞いたことない会社だな」と思いながらも代表の濵口に会ってみると、今後の野望を熱く語られまして(笑)。医療マーケットは40兆円という大きな市場であるにも関わらず、とても非効率な現状があること、超高齢社会の受け皿になる在宅医療の支援をしていきたいということを、意見交換したことをよく覚えています。

これまで、自分が医療に携わるとはまさか思っていなかったのですが、高齢化する日本において、医療はとてつもない成長マーケット。そして、既存の医療モデルは改善の余地がとても大きいということに気づかされ、これは大きな魅力だと感じました。

そして、もっとも入社の大きな決め手は、医療現場に経営感覚を持っている人が非常に少ないという事実に気づいたこと。だからこそ、これまでの私の経験を最大限活かして付加価値として発揮することができるはずだと思ったんです。

成長可能性が高いマーケットで、経営感覚を活かし、社会に貢献するビジネスをする。これは面白そうだと入社を決めました。


___ 入社後のお仕事内容を教えてください。

最初の3ヶ月で在宅医療メディア『いしくる』を立ち上げ、在宅医療機関の所在地をマッピングした『いしくるマップ』を作りました。

次の3ヶ月では、在宅医療機関の夜間待機番サービスを立ち上げました。

これまで夜間対応に備える主治医の負担が大きかったのですが、夜間の問い合わせは医師のシェアードサービスが駆けつける仕組みを作ることで、主治医以外の緊急対応を可能にしました。当初、医療職の方々からは実現不可能だと大反対されましたが、厚労省に丁寧に確認を取ることで実現できた事例です。最初に受注が出来た時は嬉しかったですね。

その後は、支援先の医療機関に常駐して病院経営のサポートを経験しまして、現在は全国の支援先医療機関の経営支援を統括する部署の責任者をしています。



病院スタッフの反発を使命感に変えて業務改革を起こす

___ 特に変化を実感できたお仕事について教えてください。

病院の経営改革は「変える」ことの連続です。昨今、医療現場はとても大変なんです。これまで医療を提供すれば診療報酬を払われていたのが、医療費が圧迫されてきた今、効率的な医療提供でないと診療報酬が払われなくなりました。

つまり、病院の業務改革が必要なんです。

診療内容や人員配置、病床数の変更など、あらゆる業務の見直しが求められます。しかし、医療現場で働く人は業務改革に慣れていないので、どうしても摩擦や反発が生まれるんですね。

特に難しいのは、医療機関従業員の”意識改革”です。働く人がモチベーションを保ちながら業務改革を進めるにはどうすべきか、という点は支援先病院の院長や看護部長さんにたくさん教わりました。

例えば、ある病院では脳卒中などの重症な患者さんに対してのリハビリを「前例がない」という理由から行っていませんでした。しかし、地域からはリハビリを提供してほしいという声が多く挙がっていたんです。そこで、地域の医療ニーズを伝えた上で、リハビリを提供する意義を改めて伝え、勉強会・研修を通してリハビリができる体制を作りました。

医療に従事する皆さんは「地域のために良い医療を提供したい」という想いを持っている人が多いので、他の病院での取り組みや地域の声をきちんと伝えれば、業務改革にも使命感を持って取り組んでいただけるんですよ。


___ 今後、医療業界にどんな変化を起こしていきたいですか?

これからのテーマは”業務改革のスピードアップ”です。

具体的には、弊社の支援実績も急速に増えてきたので、これまで行ってきた業務改革のノウハウを集約して、スピーディに横展開できる仕組みを作りたいですね。

また、CUCにしか出来ない価値を模索していきたいと思っています。今後、在宅医療の普及が進む中で、医師だけでなく、看護師、セラピスト、管理栄養士など多職種それぞれの重要性がさらに高まります。地域の患者さんのニーズも刻々と変化する中で、変化に対応しながら自分たちの立ち位置も明確化していきたいと考えています。



社会人人生の中で一番成長出来た場所

___ 入社されて4年間で、ご自身の変化はありましたか?

私自身、社会人人生の中で一番成長していると思います。新卒の時よりも高い成長率だと思います(笑)。

特に、組織づくりの経験が大きな成長につながりました。組織づくりには、バックグラウンドも職種も違う多くの人の気持ちをひとつにすることが必要なので、自分自身が変わらないといけないことも多かったんです。失敗もたくさんしました。

もちろん前職にいた時もそれなりに成長していたと思うのですが、事業の成長スピードが圧倒的に速い分、成長を感じる量も多いんでしょうね。


___ CUCではどんな人が活躍出来ますか?

活躍できる人の資質でいうと、「スピード感」、「世のため人のための精神」、「人のせいにしない」の3つでしょうか。

CUCの魅力は、他の会社では絶対出来ない“医療を変えていく”という経験ができることです。医療職の人たちと一緒になって、病院や地域医療そのものを、中から変化させていく経験は他では経験できません。

医療という圧倒的な成長市場で、今しか出来ない経験をしてみたい人なら最高に楽しめる環境だと思いますよ。


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