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在宅医療と地域をつなぐ、かけ橋になりたい【CHANGE STORY vol.7】

株式会社シーユーシー(旧社名:エムスリードクターサポート株式会社、以下CUC) が掲げるミッションは「医療という希望を創る。」です。ミッション推進のために欠かせないキーワードが『CHANGE(変化)』です。

CHANGE STORYは、CUCで活躍している社員が「変化」とどう向き合っているのかを探るインタビュー連載。今回は在宅医療運営サポートの山本裕紀さんを紹介します。

社員プロフィール

山本裕紀(30歳)

駒澤大学卒業、2012年中途入社。学生時代は野球に打ち込み、大学卒業後はピアノの弾き語り歌手として活動。人生の紆余曲折を経て、医療業界という未知の世界でメディカルサポーターとして活躍。現在は支援先である大阪の在宅医療を専門に行うクリニックにて、クリニックの運営サポートを行う。

原動力は「困っている人の力になりたい」

___  医療業界を目指したきっかけは?

実は、これまでは医療とは全く無縁の世界で活動していました。東京で歌手として芸能事務所に所属していたのですが、歌だけでは食べていけず、今後の道を探していた時に出会ったのが、当時「医療秘書」と呼ばれていたメディカルサポーターの仕事でした。

仕事内容は訪問診療先へ向かう医師に連れ添っての車の運転や、診療サポートがメインで、特別な資格も専門知識も不要。これなら自分にもできるかもしれないと思い、やってみようと思いました。


___  実際医療の世界に入ってみていかがでしたか?

医療を外から見ていた時には、医師や看護師さんはただただ”大変な職業”だと思っていました。でも、自分も医療者側に立って患者さんやそのご家族と向き合うことで、困っている人の力になれるやりがいの大きな仕事だと気づくことができました。自分自身も田舎で地域のお年寄りたちに囲まれて育ってきたことも影響しているのかもしれません。

元来、勉強は苦手でしたが、医療保険の制度やサービスのことなど、患者さんやそのご家族にわかりやすく説明するためだと思えば、新しい知識も楽しんで学べましたね。


___ CUCでのお仕事内容を教えてください。

30歳の頃、大阪の在宅医療機関に常駐することになりました。医療機関の運営マネジメントをサポートする役割で、クリニックの体制づくりにイチから関わる仕事で、自分にとって大きなチャレンジ。まさに、キャリアの転換期でした。

同じ在宅医療という分野でも、東京と大阪では医療の仕組みから患者さんの層、一緒に働くスタッフも全て変わります。元々自分は変化を楽しむタイプなので、新しい環境で経験を積めることは嬉しかったんです。

最初は手探りでしたが次第に慣れ、医師や他のメディカルサポーターとの連携も円滑になりました。こんな自分をありがたがって迎えてくれる地域の患者さんやご家族も増え、充実しています。

今はクリニックの安定運営を支える役割で、提携病院や薬局をはじめ、訪問看護師、ケアマネジャーといった多職種のスタッフと連携をとりながらチームで診療を行なっています。



在宅医療のことなら何でも聞ける地域の窓口なりたい

___  山本さんが「変化」を感じた出来事はありますか?

一番は、自分自身の視野が広がったことです。これまでは目の前の患者さん個人とどう向き合うかが全てだったのですが、仕事を続ける中で「地域にとって良い医療を提供するにはどうすれば良いか?」という視点で考えるようになりました。

地域全体との関わりが深まる中で、クリニックの運営サポートを通じて自分は一体何ができるのか、と日々考えています。


___ 今後、変えていきたいことはありますか?

在宅医療と地域の人たちをつなぐ自身の役割をもっと増やしていきたいですね。大阪に来て感じるのは、まだまだ在宅医療は社会にとってマイナーな存在で、地域でも関心はあるけれどよく知らない、という人が圧倒的に多いということです。在宅医療のことを詳しく知ろうと自治体に訊ねても、担当部署をたらい回しにされたり、知りたい情報にたどり着くまでに、皆さんとても苦労されています。

「そもそも、在宅医療って何ができるの?」「在宅医療を受けるには何が必要なの?」といった素朴な疑問をなんでも気軽に聞ける地域の窓口になることで、住み慣れた家で治療を続けることを当たり前に選択できるようになればいいな、と思っています。

そのためには、今は医療関係者向けにしている在宅医療についての勉強会を、地域の人たちに向けても開催するなど、色々な方法があると思うので、これから探っていきたいですね。



関わる人のバックボーンが多様だから、毎日が刺激的

___  CUCではどんな人が活躍できると思いますか?

医療業界は制約が多い業界なのですが、その制約の中でどれだけ患者さんのために変化を起こせるかが大事になってくるんじゃないでしょうか。当社は、特に固定概念にこだわらない人や新しいことがしたい人が活躍できる会社だと思います。

逆に、医療現場も結局は人と人の関係性で成り立っていますので、どれだけ優秀な人でも、相手と丁寧にコミュニケーションを取りながら物事を前に進めていける人でないと難しいかもしれません。

私自身もそうですが、当社は医療業界出身者でない人の方が多いんです。いろんな経験を持つ人が集まっているからこそ、一緒に働くのが刺激的で、毎日ワクワクできますよ。


♩在宅医療を支える仕事風景・先輩インタビュー動画はコチラ♩
https://youtu.be/jSewTiecNyw

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