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病院の非効率を「変わるまで変える」。医療専門職採用の課題解決に挑む【CHANGE STORY vol.12】

株式会社シーユーシー(旧社名:エムスリードクターサポート株式会社、以下CUC) が掲げるミッションは「医療という希望を創る。」です。ミッション推進のために欠かせないキーワードが『CHANGE(変化)』です。CHANGE STORYは、CUCで活躍している社員が「変化」とどう向き合っているのかを探るインタビュー連載。今回は人事部で医療スタッフの採用を行う井出さんを紹介します。

社員プロフィール


井出 愛里沙(28歳)

日本大学商学部を卒業後、税理士法人に税理士補佐として就職し、医療・福祉事業部で福祉事業を行う法人の経営支援に従事。その後、会計事務所に転職し、労務支援の経験を積む。2018年9月にCUCに転職。現在は経営支援先の医療機関で働く医療専門職の採用支援を行う。

病院経営者が共通して頭を抱える採用問題

___  新卒から今までのご経験を教えてください。

大学卒業後は、新卒で税理士法人に就職しました。親族に経営者が多く、子供の頃から彼らの話を聞くのが好きでした。経営者の悩みや苦労話は幼心にも面白く、将来は経営者のよき相談相手になれる仕事に就きたいと思っていたんです。

新卒で入社した税理士法人では、医療・福祉事業の担当になり、病院や老人ホームを担当しました。施設長や事務長、その奥様など、様々な立場の経営者に節税対策になる提案をしたり、今後の法人の方向性を一緒に考えたり、肩を並べてお話ができることが楽しかったです。

どの経営者も共通して悩んでいる話題は、人材についてでした。人が採用できない、採用できてもすぐに辞めてしまう、家族経営の小規模クリニックだと奥様が欠員補充のために働かざるを得ない…など、どの経営者も切実に悩んでいたんです。話を聞くうちに、税務・会計業務だけでなく、もっと採用や労務の知識をつけたいと思いました。

そして入社3年程経った頃、より総合的に経営支援を行っている会計事務所へ転職を決め、そこで約1年半程経験を積んだ後、CUCに転職しました。

___ CUCに転職しようと思われたきっかけは?

直近で勤めていた会計事務所は、社労士の事務所が併設されていて、労務の実務を学べるありがたい環境でした。ただ、私にとっては少し保守的な環境にも感じました。

例えば、私はクライアントである病院のアナログな労務管理を変えたいと思っていました。ある病院では、賃金台帳が未だに紙管理で、1000人規模の従業員の給与明細を封筒で配布しており、業務効率を上げるために電子化を提案しようとしたのですが、「昔ながらの慣習だから」と事務所内で提案がなかなか通らず。私はもっとフラットに、病院経営の効率化を進めていきたかったので、少しずつもやもやが募っていきました。

今までの慣習を変えていくことを恐れずに、病院経営をもっと良くするお手伝いができる仕事がしたい。そう考えていた時に、出会ったのがCUCでした。



病院経営を内側から変えていく面白さ

___ CUCへの入社の決め手を教えてください。

ひとつ目は、クライアントの内部から変えていくことができるという点です。前職の税理士法人や会計事務所では、決算書の作成が業務のゴールでした。けれど、本質的に経営を良くするためには、決算書を起点にあらゆるアドバイスができるはず。CUCは、病院運営を改善するために必要なことであれば何でも提案して良い風土があります。

もうひとつが、医療業界を変えたい、という会社の本気度の高さです。

面接の時に、医療業界が抱える問題の根深さと、そこに対して本気で変えようとしている先輩達の想いに心底共感できたんです。社員の判断基準の軸となる”スピリット”にも「変わるまで変える」という言葉が掲げられていて、この会社なら慣習を変えていくことができると思えました。

___ 入社して実際に働いてみた感想はいかがですか?

今は採用支援担当として、経営支援先の病院で働く看護師・セラピスト・介護職などのスタッフ採用のサポートをしています。採用人事を経験するのは初めてですし、まだ入社して日が浅いので、手探りの日々ですが、本当に楽しいです。

担当している病院の事務長と採用方針を話し合い、人材要件をすり合わせていきますが、みなさん人材採用に熱い想いを持たれていて、どのポジションにどんな人材がなぜ欲しいのか、新人の私にも真剣に話してくださいます。クライアントの病院経営に入り込めている実感がありますし、頼っていただいている以上、必ず採用を成功させて期待に応えたいと思います。



抜本的な採用費改革を起こしたい

___ これから何を「変化」させていきたいですか?

今後取り組んでいきたい大きなテーマは、病院の採用コストの適正化です。会計事務所で働いていた当時から、採用費だけで1病院あたり何千万というコストがかかっていることに違和感を持っていました。

医師や看護師の採用にお金がかかり過ぎることは、日本の医療費増大に直結します。医療における採用費を下げられれば、従業員の待遇改善や、患者さんに快適で安全な医療を提供することに財源を充てることができるはずです。

採用費改革の課題感は、CUCの多くの社員が持っています。今後、既存の採用の枠組みを一つずつ変えていきたいと思っています。


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