- 100人のインターンが活躍
- リードUIデザイナー
- 働きやすい制度・サポート体制◎
- 他17件の職種
- 開発
- ビジネス
- その他
【2019年10月】インターンMVP発表!
こんにちは!インターン採用担当の豊島です。
この記事では、2019年10月のMVPを受賞したインターン生についてお伝えします。
・受賞したインターン生
・受賞理由(成果)
・本人の受賞コメント
それではさっそくご紹介します!今回の受賞者は4名です。
時には喝を入れてくださる社員さんに支えてもらった
名前:亀田晃平
学年:大学4年生
社歴:2年
担当業務:動画広告(案件:カードローン)の企画/運用
受賞理由
全社や業界であまり前例のない動画広告に挑戦。成功確度を高めるためのキーワード考案や、クリエイティブの質を高めるためのリサーチなど挑戦を成功させる準備も入念に実施。YouTubeに出てくる動画広告のサンプルを収集し、構成や尺などを研究。ユーザー目線のアイデアをクリエイティブに反映し、初月(半月)で数万円の売上を創出。
インターンの相談に乗り、社員と連携。先輩インターンとしてアドバイスを行い、自発的に組織を改善。
受賞コメント
就活のための休職から復職した4月、チーム環境の変化に対応できず、モチベーションが下がっていた時期もありました。しかし親身になって声をかけてくださったり、時には喝を入れてくださる社員さんに支えてもらったことが、今回の月間受賞には欠かせない出来事であったと思い、社員さんには感謝しかありません。
卒業前に恩返しがしたいと思っていたので、このように表出していただけるような成果を残せたこと大変嬉しく思います。
今後は動画施策の成功事例を横展し、影響範囲を広げていきたいと考えています。最後までよろしくお願いいたします。
影響範囲を広げ、大勢の方の助言を頂き成長できた
名前:加藤良太
学年:大学3年生
社歴:10か月
担当業務: SEOメディア(案件:クレジットカード)の企画/運用
受賞理由
12月までの目標「担当カテゴリで売上50万円」を2か月前倒して達成。売上は先月比で150%、Google表示順位は5位から2位にアップ、誘導率は43%改善。自身の取り組みをナレッジ化。
チーム初となる取り組みのMTGを主導。申し分ない事前準備と発言量で、高いMTGクオリティを実現。
施策のメリデメを整理し、優先度決めとスケジューリングから担当。最後まで結果にこだわり続け、管理画面で成果状況を確認、追加施策を提案。
受賞コメント
自分の影響範囲を広げ、大勢の方の助言を頂き成長できた一か月となりました。自分の施策やチャレンジを支えて後押しいただいた、宏さん(社員)、晶さん(社員)、宮川さん(社員)、遥太さん(インターン生)、杏里さん(インターン生)には感謝の気持ちしかありません。
たくさんの社員さんに相談させて頂き、技術面や思考法などをたくさん学ばせていただきました。特に何度も施策立案に寄り添っていただいた志織さん、本当にありがとうございました。
今後は担当メディアの成功事例の横展開と、第一事業部の短期収益改善に、周りを巻き込みながら取り組み、たくさんの影響を与えていきたいと思います!
主体的に社内の課題を取りに行く姿勢
名前:丸山里音
学年:大学3年生
社歴:6か月
担当業務:総務/法務
受賞理由
キュービックにおけるコンプラ啓発のあるべき姿を模索。一方的な発信とならないよう、参加型のコンテンツを作成し、全社に定期配信。社内ツールの使い方などを再周知し、みんなの「わからない」「困った」に解決者として向き合う。
部署のメンバー入れ替えに伴い、業務一覧表を更新。
内定式の設営の手伝いなど、他部署業務も積極的に協力。新たな産学連携施策をPRチームへ企画・提案、大学教授とのアポ設定など担当し、実施決定。
受賞コメント
前回のMIP受賞から2ヶ月、主業務で自走状態になれず、CAO(※部署名 "Corporate Administration Office ")インターンとして自分ができることは何なのか…色々な気持ちと葛藤する日々でした。
悩むとすぐ顔色が悪くなる私に、りえさん(社員)は真正面から全力で向き合ってくださいました。りえさんから頂いた沢山の言葉を糧に、自席で悩むのではなく主体的に社内の課題を取りに行く姿勢を作っていくことができました。りえさんには感謝の気持ちでいっぱいです。
CAOという気配りのスペシャリストが揃う部署にいることを強みに、これからも「インターンとCAOの架け橋になる」という目標を追い続けたいと思います。
これで部下としてひとつ恩返しができた
名前:荻原 寛太
学年:大学3年生
社歴:1年1か月
担当業務:広告(案件:薬剤師の転職)の企画/運用
受賞理由
担当する広告媒体で、売上先月比130%(粗利先月比281%)。競合情報を踏まえて、逆算的に施策を実施。赤字リスクを踏まえた上での意思決定。担当媒体の責任者として、粗利目標に最後までこだわり、施策を連打。
後輩インターンのサポートをしつつ、上司の手が回っていなさそうなところを見極めて、適宜フォロー。
受賞コメント
初めてなので素直に嬉しいです。
受賞できたのは、いつも支えてくれるチームメンバーやほかのインターン、気にかけてくださる社員さんなど、挙げればきりは無いですがみなさんのおかげです。特に、いつも自分と向き合ってくださる真琳さん(社員)には感謝しています。これで部下としてひとつ恩返しができたかなとも思っております。
10月は7〜9月で新しく培った自分の価値を上手く発揮でき成果に繋げられましたが、自分としてはまだまだ満足はしていません。MIPを受賞したことの意味と今までの自分を見つめ直し、ここからより大きな価値を生み出せるように、引き続き精進します。