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【メディア掲載:HEALTHCARE Biz】「アプリが治療する未来」に挑むキュア・アップ ――禁煙、生活習慣病から、肺がん、アトピーまで可能性は無限大

最新のメディカルテクノロジーやヘルスケアビジネスを発信する、ヘルスケアの未来と今を考える『HEALTHCARE Biz』様に、弊社 佐竹のインタビューが掲載されました。


CEO 兼 医師である佐竹が、医療の新しい形として「医薬品と同じようにアプリが処方される日」を現実にするため創業したきっかけや想い、取り組んでいる「病気を治療するアプリ=治療アプリ」の可能性からメンバー採用の考え方まで、語らせて頂きました。


「アプリが治療する未来」に挑むキュア・アップ ――禁煙、生活習慣病から、肺がん、アトピーまで可能性は無限大 | HEALTHCARE Biz
医薬品、ハードウェアの医療機器による治療に次ぐ第三の選択肢として、スマートフォンのアプリケーションを治療に使うというアイデアから、「薬と同じように、医師がアプリを処方する」ことをビジョンに掲げ設立されたキュア・アップ。創業者は現役の医師である佐竹晃太氏。自身の呼吸器内科としての専門を活かして、まずは禁煙治療に使用できる
http://healthcare-biz.jp/2017/04/%e3%80%8c%e3%82%a2%e3%83%97%e3%83%aa%e3%81%8c%e6%b2%bb%e7%99%82%e3%81%99%e3%82%8b%e6%9c%aa%e6%9d%a5%e3%80%8d%e3%81%ab%e6%8c%91%e3%82%80%e3%82%ad%e3%83%a5%e3%82%a2%e3%83%bb%e3%82%a2%e3%83%83%e3%83%97/


医師と患者様にとって使いやすく、今まで救えなかった「いのち」を支えるテクノロジーの実現を目指して、医師 兼 プログラマーであるCDO鈴木(CDO:最高開発責任者)と共に創業したストーリーを詳しく取り上げて頂いております。

現在、開発しているプロダクトも慶應義塾大学呼吸器内科教室様と共同開発・臨床研究中である「禁煙治療アプリ」東京大学医学部附属病院消化器内科様と共同開発・臨床研究中の「NASH(非アルコール性脂肪肝炎)治療アプリ」、そして先日リリースした法人向けモバイルヘルスプログラム「ascure(アスキュア)禁煙プログラム」と増えてきました。今後も、テクノロジーで作る新しい医療・ヘルスケアの形の実現に向けて取り組んで参ります。

是非、こちらの記事をご覧ください。

株式会社CureAppでは一緒に働く仲間を募集しています
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