前職では、公務員専属の営業社員として本州最北端の土地で勤務していました。
保険営業など全く経験が無く極度の人見知り、しかも半端でないあがり症。
そんな私が勤められるのか‼️葛藤の毎日でした。
担当部署が自身の得意な職種だった事もあり、徐々に慣れ何とかご契約をコンスタントにお預かりする事が出来るようになりました。
徐々にキャリアを積み、「ライフプランをもとにご提案する」という私の得意なスタイルも出来上がって来ました。
ただ一社専属である事で自社の商品のみしかご案内できない。
そして何より、ライフプランを解決するための商品自体が少ないことを徐々に感じていました。
保険のお手伝いを永くしていると、お客様から保険以外にも様々なご相談をお受けします。特にお金にまつわるご相談が多く、中には深刻な内容もありました。
しかし、いち保険外交員では限られた事しかお手伝いが出来ず、ご相談に乗れないことが出てきました。
あるお客様の死亡事故をきっかけに、「お客様の困りごとのご相談をしっかり、仕事としてお受けすることは出来ないのか」と真剣に考えるようになりました。
そんな中、前職で良きライバルであった現社長が同じ思いであることを知りました。独立を模索している事も知りました。
しかしその時点で、私の気持ちはそこまでではありませんでした。
そこから2年ほどが経ち、独立が現実化する中で私の周りの環境も大きく変わって行きました。このままではお客様を守れない‼️そんな思いと、自分のこれからの人生を考えました。出た結論は「ちゃんとお客様の悩みに向き合いたい‼️」「お客様のライフプランをストレス無く作りたい‼️」という答えでした。
私のこの決断は容易ではありませんでした。既存のお客様のアフターフォローも行ないますが、転職すると勤務は全く知らない土地「東京」を中心に活動を始めること。基盤のマーケットは継続できず、「ゼロ?マイナスからのスタート」であるという事。勤続16年で築いたものをリセットする決断でした。
右も左もわからない東京、電車にも乗れず(今もですが)その点では苦労もしました。
逆に東京にいる事で、沢山の最新情報が得られ学ぶ場所も多く、メンバーからも色んな情報共有があります。
一社専属の時には無かった会社提携のリーズ(行き先を紹介してくれる)案件があり、私自身も新しいチャレンジとして「セミナー講師」にトライして自分自身の得意を見つける事が出来ました。
複数社の商品を比較推奨しお客様と一緒に考えライフプランを作り、出口のイメージもプランの変化があった時も柔軟に対応が出来るのもストレスフリーです。
保険以外のお手伝いも充実しています。
相続や生前贈与、不動産運用、事業承継、法律相談、税の相談など、生きる上での沢山のご相談を提携パートナーとタッグを組みお手伝いをして行きます。
この事からでしょうか、独立後は「保険屋さん」と呼ばれることは無くなりました。
独立後、心配していたMDRT の該当も継続し昨年長年の目標であった成績資格終身会員にさせて頂きました。
お客様とストレス無く向き合い、出来うる限りのお手伝いが出来る事が嬉しくて仕方ありません。
毎日のお仕事が楽しくて仕方無いです。