皆さん、初めまして。株式会社カスタマーリンクスの油井です。私はIFAとして個人のお客さまを中心にコンサルタントをさせていただいています。
■夢は洋服デザイナーだった
小学生の頃に読んだ「ご近所物語」に憧れて、高校・大学は服飾の学部を選択しました。学生時代は、モノ作りに没頭した日々。和裁も洋裁も大好きで、手先の器用さについては、誰にも負けない自信がありました。
こんな私が、なぜ金融の世界に飛び込み、今もこの仕事を続けているのか。こんな私の転職エピソードです。どうぞご覧ください。
■私が金融業界に入った理由
2年間務めた大手ベンチャー企業は大成長期の真っただ中。徐々に心と身体のバランスが上手に取れなくなり、体調を崩してしまったのが大きな原因で退職をしました。
当時の仕事はやりがいがあったし、同僚にも恵まれていたので、とても残念な選択でした。
「とりあえず早く帰れるなら何でもいい!」と、勢いよく辞めたはいいけど、リーマンショック直後の就活は、早く帰社できる仕事すら見つからない。そんな中、たまたま見つけた職種が生命保険。就職は決まったものの、当時、両親はあまり良い顔をしませんでした。
どうやら両親の世代的に、生命保険に対してあまり良い印象がなかった様子。でもそんな状況の中、背中を押してくれたのは、先に金融業界で仕事をしていた弟でした。
「生活していくうえで、お金は切っても切り離せない。金融に関わるということは、仮にどんな仕事だったとしても、人生の役に立たないことは絶対ないよ。」
この言葉が、私の人生を大きく変えた瞬間だったように思います。
今では家族が全員、私のコンサルを受け、必要を感じたうえで、生命保険に加入してくれました。この事実は私の人生において、自分の仕事に対する大きな自信にも繋がっています。大切な家族のおかげで成長できた部分もありますので、感謝してもしきれません。
■カスタマーリンクスの設立に参画するまで
その後、日本社系保険会社を2年、外資系保険会社を4年と経験するのですが、なんとなく違和感を覚えるようになりました。
・売り上げを上げている人が一番すごい。
・社内コンベンションで表彰されたら偉い。
営業マンなら一度は経験したことのある、上記2点。
もちろん、自分のお客様が沢山いるということは、自分を応援してくれている証なので理解はできます。でも一社の商品しかお客様に提供できないことって、本当の顧客満足に繋がるのか…とか、自分が会社を定年退職した時に、会社の都合の良いように担当が勝手に決まるのって歯がゆいな…とか。ともかく違和感が溢れて止まらない日々が続きます。
自分の心にも嘘をつかず、お客様にとっても負担にならないコンサルティングは、果たしてこの世の中にあるのだろうか。この思いが日に日に強くなる一方、ひょんなタイミングで代表の高尾と出会います。これがカスタマーリンクスに参画するきっかけとなりました。
■代表の「高尾益臣」
名前も顔も、一回見たら忘れない。濃すぎる九州男児。そんな代表の高尾と私の出会いは、私が一方的に読んだ雑誌の記事に、高尾の保険セールスの話が掲載されていたことが始まりです。
当時はまだ23歳で日本社系保険会社に勤めていた時でした。この仕事の右も左も理解できない中で読んだ高尾の記事は、とても衝撃的だったことを今でも覚えています。ともかく、お客様からお預かりした保険については、徹底的にアフターフォローする。それこそが、この業界で真っ当に生きる極意だという内容に、目からうろこでした。
そこには「どうやって保険をお客様に売るか。」なんてことは、何ひとつとして記載がありません。「人として、どんな生き方をしたいか。どう在るべきか。」ただそれだけ。そこには私が求めていた、理想があった。だったら私もこの仕事で、この人みたいな人間になりたい。その思いを胸に、雑誌を手に取ってから4年後、偶然にも高尾本人と出会ったわけです。
■カスタマーリンクスのメンバーになって
■気づいたら願いは叶っている
私たちの会社は“ミッションリンク”といって、仕事も含めた夢の自己実現を目指すプランがあります。“夢を思い続け、実現させる。”こういった自身のライフワークの充実が、仕事をする最高のモチベーション維持につながると考えているからです。これもまた、弊社の魅力のひとつではないでしょうか。
メンバーそれぞれ、夢の大きさと達成するために費やす時間は異なります。例えば私の場合…
「家族との時間を優先する」「平日のお昼にヨガへ通う」「何かあっても身体が守られる営業車を購入する」「安定収入を得る」「行きたい時に海外に行く」など。本当に些細なことだけど、社会人になってから、ずっと願い続けていたことが叶うのは、この歳になっても嬉しいものです。
最近は、仕事とは別で遂行している目標の為に、イランへ行きました。カスタマーリンクス設立時、高尾から「金融の仕事をしてるなら、チャンスがある限り世界に行って、その国の現状を自分の目で見て来たほうがいい。」と言われたことがあります。そんな生活、実現できるかなぁ…と半信半疑でしたが、やっぱりこれも、叶っています。
幼い頃から夢だった洋服デザイナーになること。いつ・どこで・何がきっかけで叶うかは分かりません。だけど願いは叶う。ミッションリンクは、自分の限界を自分で決めないという、人間にとって大事なエナジーなのかもしれません。
■何のために生きたいか -私の病気は難病-
話は大きく変わりますが、実は私、国で難病指定とされている「先天性胆道閉鎖症」という病気で生まれました。
この病気は、10年生存率は約50%、20年生存率は20%と言われています。
自己の肝臓での長期生存は難しく、現在では約半数の患者が肝移植を受けているのが現状です。有難くも私は、大病を患ったにもかかわらず、普通の人以上に元気で生きています。肝臓の移植もありません。
この仕事に勤め、本年で満10年になりました。沢山のお客様に携わる中で、私のように幾度の入院・手術を経験しながらも、これからの未来について考えていかなければならないケースもあれば、時には金融とは全く関係のないご相談も、承らせていただくこともあります。
私たちの仕事は、自分の人生で経験してきた全ての出来事を、最大限に生かせる仕事です。仕事の過程において、気がついたら金融という業種を超えた「人間としての在り方・生き方」を、出会った全ての人から、私が深く学ばせていただいたように感じます。
ただ金融商品を提供するだけでなく、私たちIFAだからできること。
これからも真摯に、生きてる今を大切にしながら、仕事を続けていきたいと思います。
■こんな人がカスタマーリンクスのメンバーだったら嬉しい
・嘘をつかない
・人の悪口を言わない
・自分の利益ばかり追わない
・金融業界経験者
※経験ないけど転職希望者は…。代表取締役に直談判笑)
■最後に
大金を払ってセミナーに参加したり、マインドを変えるような書籍を読んでいくと、ほとんどが「環境を変えたければ自分が変わりなさい。」とあります。
でも、もともと職場の環境が良ければ、環境を変えよう・自分を変えようとする無駄な労力を使う必要ってないんじゃないかなーって思います。大切なパワーは、絶対にお客様のために使うべきです。
そもそも会社の理念が日々体現されていれば、それに共感したメンバーが自然に集まると思います。
「お客様のために。仲間のために。」そんな光景を会社で毎日のように見かける会社です。そして、そんなメンバーがもっと増えたら、会社も金融業界も世の中も日本も世界も、もっと良くなるって信じたいじゃないですか。だから私は、自身の可能性をこの会社に賭けてみたいと心から願ってやみません。
ご自身の可能性をこの仕事で広げたい!と思われている方は、遠慮なく弊社の役員に問い合わせしてみて下さい。
皆さんの勇気の一歩が、人生の大きな分岐点になりますように。