株式会社CyberOwl
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CyberOwl(サイバーアウル)社員の1日をのぞき見!
第8弾は金融メディア事業部のマーケターを務める入社2年目の桶矢寛登さんの1日をご紹介します。
桶矢 寛登:金融メディア事業部 マーケター|2021年新卒でIT系商社へ入社。デジタルマーケティング部、カスタマーサクセス部で業務に従事。2022年6月に当社へ中途入社し、現在は自社メディアの検索広告領域を担当している。
Web広告運用業務の経験者として入社した桶矢さん。入社後は、わずか半年で社内表彰を受けるなどマーケターとして急成長中です!そんな桶矢さんのスキルアップのために行っていることや、サイバーアウルで働く上で必要な考え方を教えていただきました。
金融メディア事業部でリスティング広告の運用を担当しています。
僕たちのサイトを訪れたユーザーにクレジットカードやカードローンを申込んでもらうために、申し込みの可能性が高い人にターゲットを絞った広告を作成し運用しています。
卓上扇風機は欠かせません!北海道出身なのもあってすごく暑がりなんです。
ジントニックにはまっています。お酒が好きで家で飲むことが多いです!
個人的にはアドアフィリエイトに関する情報をX(旧:Twitter)でこまめにチェックしています。業界に詳しい方が最新情報を呟いていて、勉強になります。会社の制度として、スキルアップに繋がる勉強をする機会もたくさんありますよ!
裁量権と予算感が大きく、PDCAサイクル(Plan・Do・Check・Action)が早く回せるので“実力”がつきます。また、アウルは頑張った分、認めてくれる会社です。必要なのは経験の有無ではなく「成長したいという意欲」!その気持ちさえあれば、皆でサポートするので、やる気のある方はぜひ挑戦してください!