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電脳交通にしかできない営業の形

「営業のやりがいは、数字で結果が出て、頑張りが形になることだと思っていました。しかし、電脳交通の営業に深く向き合うほど、数字をあげるだけではないやりがいを強く感じるようになりました」

マーケティング&セールスを最前線で引っ張る西野史記は、電脳交通で最も多くのタクシー事業者様にサービスを導入しているメンバーです。彼が積み重ねる全国津々浦々でのタクシー事業者様との対話が、電脳交通のサービスの広がりを生み、タクシー業界の新しいうねりにつながっています。そんな彼は、電脳交通の営業を、電脳交通に“しかできない”営業だと語ります。衰退する産業を本気で支えるとはどういうことなのか、レガシーな業界をデジタルトランスフォーメーションするとはどういうことなのか。彼の言う「電脳交通に“しかできない”営業」とは、どんな仕事なのでしょうか。

https://note.com/dennokotsu/n/nadcd0e92536a

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