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とあるF.O.Xエンジニアの一日

10:00 ~ 開発

F.O.Xは緩めのスクラム開発です。3名程度の裁量を持った少人数チームに分かれて開発しています。
スプリントの周期は2週間程度のチームが多く、大きめのタスクはプロダクトオーナーであるF.O.Xプロデューサーと話した上でスプリントにストーリーとして組み込まれます。詳細なタスク化やスケジューリングはチームで管理し、少人数のため複雑なタスクマネジメントは不要になっています。

チームによってスタンドアップミーティングを実施したりしていますが、終わったら各々開発に没頭します。

12:30 ~ ランチ

ランチは12時~15時の間の好きな時間に行っています。
出社が10時なのもあってお腹が減っていない人も居ますし、行きたいお店がランチタイムは混み合ってしまうので、少しずらして取ることが多い気がします。

お弁当を買ったり家から持ってきたりしてオフィス内のフリースペースで食べる光景もよく見ます。

13:30 ~ 開発

機能を開発する際にはカスタマーサポートのメンバーと密接に連携を行います。
日頃からクライアントと接しているカスタマーサポートは顧客の代弁者でもあります。設計時からUI/UXやラベル一つに至るまで利用者目線でのチェックが行われ、開発に反映されます。

エンジニア的にも社内に相談できる相手が居るのは非常に心強く感じています。

15:30 ~ 休憩

オフィスは大きめのフリースペースが設けられています。フリースペースにはソファやクッションが設置されていて、打ち合わせや休憩スペースとして利用しています。
みんなが持ち寄ったお土産やお菓子が置いてあるので、疲れたときにはここで休憩を取ったりしています。

お菓子(特にアメ)の減りが尋常じゃないので、いつかオフィスグリコ的なものを導入したいと思ってます

16:00 ~ 開発

大きめのホワイトボードがオフィス内に多数設置されています。普段は席で話したり、Slack上で会話していますが、絵を書いて説明するにはやはりホワイトボードが欠かせません。

F.O.XはWebフロントからサーバサイド、クラウドインフラに至る全てを少人数チーム内で完結させています。そのためインフラアーキテクチャレビュー、ソフトウェア設計説明、トラブルシューティングなど様々な用途で使用されるので、ホワイトボードクリーナーが気がつけば真っ黒によくなっています。。。

~ 20:00 帰宅

お疲れ様でした。

あとがき

F.O.Xエンジニアが一日どのように働いているのか質問を良く頂くので今回記事にさせていただきました。
実際は、カバー画像のようにずっと開発に集中している事が多いのですが、あまりにも絵にならないため動きがある画像をチョイスさせていただきました(笑)

今回の記事を通して、なんとなくF.O.Xエンジニアの働き方をご理解いただけますと幸いです。

ところで「F.O.X」って何?

スマホアプリ向け広告効果計測ツール「Force Operation X(F.O.X)」は、2011年2月に国内で初めてスマホアプリ向け広告効果計測を実現しました。グローバルにおける有力メディアである、Facebook社の「Facebook Marketing Partners」や、Twitter社「Twitter Official Partners for MACT」、Google社「App Attribution Partner」、LINE社「Ads Measurement Partner」に公式パートナー認定されております。

F.O.Xを導入頂いているアプリ数は累計6,500アプリを超え、日本国内のアプリマーケットにおける導入シェアは国内No.1です。グローバルにおいてもアメリカ,韓国,中国,ヨーロッパ等で提供を開始し、今後はグローバルでの展開に注力していくフェーズになっています。

今後は広告効果計測だけにとどまらず、広告主がF.O.Xに蓄積しているデータを広く活用させる事が出来るようにし、 スマホアプリのサービス自体を支えるインフラプラットフォームとして発展していきたいと考えています。

F.O.X(株式会社CyberZ)では一緒に働く仲間を募集しています

エンジニアオープンポジション
グローバル展開中「F.O.X」に携わりたいエンジニアWanted!
私達「ForceOperationX (F.O.X)」は日本で初めて、スマホアプリ向け広告効果計測(サードパーティトラッキング)を実現しました。 スマホアプリのマーケティング(広告の掲載)をする場合、Youtubeなどの動画メディア、Facebookに代表されるソーシャルメディア、Google検索結果のリスティング広告など多くの手法や広告メディアを活用するのが一般的です。その為、マーケティングの効果を最大化するには、全てのメディアや手法を同じ方法(指標)を用いて分析する必要があります。 F.O.Xでは、広告主のアプリに埋め込んで利用する計測SDKを開発し、また国内外を問わず主要なメディアと連携することで、どのような手法やメディアを利用したとしても、一元化された広告効果計測を実現しています。 現在、日本国内のアプリマーケットにおける導入シェアは50%超(国内No.1)に達しています。 Facebook社「Facebook Marketing Partners」や、Twitter社「Twitter Official Partners for MACT」、Google社「App Attribution Partner」、LINE社「Ads Measurement Partner」など有名メディアに特別なパートナー認定されているだけでなく、世界中のメディアの計測に対応しております。 グローバルにおいても米国,韓国,中国,EU等で提供を開始し、今後はグローバルでの展開にも注力していくフェーズになっています。
株式会社CyberZ
Webエンジニア
スマホアドテクプラットフォーム「F.O.X」フルスタックエンジニア募集!
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