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独自のカルチャーが炸裂!サイダスでも異色のbantoチーム・インタビュー

みなさん、こんにちは!デザイナーの湯浅です!

暑かったり寒かったり、天気の乱れが目立って来ましたね!東京メンバーでも衣替えをしたメンバーがちらほら居ますが、なんと沖縄はもう梅雨入りしたそうです。もう少しでビールが美味しい季節になるのかなぁ、なんて思うとちょっと気持ちが晴れますよね。ビールはいつでも美味しいけど!

さてさて。

先月、27日にサイダスのOKRクラウド「AI banto(エーアイ・バントウ)」が、新たなアップデートを行いましたね!皆さん、もうご覧いただけましたか?

「AI banto(エーアイ・バントウ)」とは?

Slackとの連携で、目標管理や進捗報告をスムーズにするためのアプリケーション。江戸時代を思わせる渋いキャラクター「バントウさん」の質問にSlack上で答えることで、自動的に回答が「AI banto」に届き、データを蓄積。企業・チームだけでなく個人のタスクを細かく表示できるOKRツリーも見所です。


突然ですが、このサービスを形成しているメンバー、ご存知ですか?


そうです・・・


今回はついに・・・・





サイダスの中でも異色のオーラを放つ!

bantoチーム・インタビューだーーーーーー!!!!

サービスの特徴やブランディングを見ても、サイダスにある他のサービスとは一線を画している「banto」ですが、一体どのように誕生し、成長しているのでしょうか。ここでしか見られない、bantoカルチャーを掘り下げます!

そして今回、インタビューにご協力いただくのは、このお2人!


bantoチーム・マネージャーの高橋 和夫さん!おしゃれでワイルドな見た目とは裏腹に、はちゃめちゃに可愛い天使のようなワンコ2匹を溺愛しています。


bantoチーム・ビジネスサイドの門田 仁さん!以前行った19卒インタビューでも登場し「仕事が楽しすぎて土日いらん!」と言い張ったツワモノです。


※今回はコロナウイルス並びに外出自粛要請の影響でzoomでのインタビューを行いました。

※写真は2019年9月に撮影されたものです。



それでは和夫さん!仁くん!今日はよろしくお願いします〜!
早速なんですが、和夫さん。先日、ツイッターでも見かけましたが、何やらヤラかしてしまったそうですね・・・?(ニヤニヤ)


和:

そうなんですよ、リリースメールを前日の夜中に作成してて(あぁ〜眠いな〜・・・件名「リリーのお知らせ」になってるな〜・・・)とは思ってたんですけど、でもまだ仮の状態だったし、翌日の最終チェックの時に直そうと思ってたんですよ・・・。

やっぱ、気付いたその時に直さないとダメですね!!!


タイトルの誤字は目立つミスなので、こっ恥ずかしさがありますよね。確認の大事さが身に染みます・・・!(ツイート内も「タイタル」になっていますが・・・)
それはそうと、ここ数ヶ月の間bantoチームは、頻繁にアップデートを行っていましたよね。かなりドタバタされていたように思いますが、無事に27日のアップデートリリースも完了。ひとまずはお疲れ様でした!


和:

アップデート自体は、今までもちょこちょこしてたんですけど、今回(4月27日時点のアップデート)は、本当にユーザーさんから求められていた機能なんですよ。期間でいうと3ヶ月くらいはかかりましたね、細かいアップデートをしてる間もずっと。それが結構大変だったよね・・・カスタマーサポートや営業活動をしながら、新しいものを作るっていうクリエイティブな作業。ここに2つのラインを走らせるっていうのは、単純に業務量も多くなるし、頭の切り替えも大変でしたね。


ただ、bantoは今年の目標として「ユーザーさんに使ってもらえる、なくてはならないプロダクトにする」っていう目標があったので、今回の機能のアップデートはすごい重要で。だからもう、満額で作り込もう!っていう(笑)細かいところまでしっかり作りこんでますね。


お客様と直接関わる業務と、新しく開発をする業務、考え方や工程には大きな違いがありますよね。
ところで、bantoチームは以前からかなり少人数なチームだった気が・・・今はどんなメンバー構成なんでしょう?


和:

今のメンバーは、ざっくりビジネスサイドと、テックサイドに分かれています。僕と仁がビシネスサイドで、営業したりカスタマーサポートをしたり、ブログを書いてコンテンツを作るような役割です。テックサイドのメンバーは3人。


内容によっては、ビジネスサイドだけで完結するような話じゃない時もありますよね。お客様からこういう対応してほしいとか、間違ってデータ消しちゃったから復旧してとか。で、そういうのは、仁がテックサイドに繋げる役割をしています。テックサイドには、千葉(通称:バーチー)っていう、開発側のタスク全体を見渡す役割のメンバーが居るので、仁から伝えられたことを他のテックメンバー2人に振り分けたり、ビジネスサイドで対応できるかを判断したりします。


バーチーは2019年の2月に入って来たんですけど、当時は僕の中で、チームにムードメーカー的な存在が必要だなと思っていた時。エンジニア経験があるかないかは置いといて、とにかくガッツがあるような人が欲しかったんですよね、そこにバーチーが現れた(笑)



bantoチーム・テックサイドのバーチーさん。bantoチームでも珍しく(?)お酒が弱いメンバーらしいです。


確かに、ツイッターを見る限りではバーチーさん、ものすごく体育会系な雰囲気がしますね!それにしても、エンジニア経験の有無をあまり気にされていないのは、IT企業のマネージャーとしては珍しいように思うのですが・・・


和:

やっぱり、ある程度のところまで事業が成長していったとしても、デキる人ばっかの、オールスター的なメンバーで固めたくないんですよ。
僕は、東京から沖縄に移住して来た身ですが、色んな事情で沖縄に来てる人がいる。変な言い方にはなっちゃいますけど、中には多少ドロップアウトしかけてるような人もいるんです。僕はそういう環境に居る人達に、チャンスを提供できたらいいな、と思うんですよね。それこそ昔はずっとバイクを乗り回してたような人でも、やる気さえあればSaaSのセールスとかやったって良いわけじゃないですか。そういう人材の開拓・育成ができたらいいな、と思います。


経歴よりも「人」と「やる気」を見ていくスタイルは、和夫さんの育成精神の現れでもあるんですね。
そういえば、仁くんは以前の記事でも当時の採用担当に「絶対、bantoだ!」と押されてジョインしたメンバーだと聞きました。・・・無粋なんですが、和夫さん的にはどうだったんですか?


和:

あの時はもう、ヤマシロ(当時の採用担当)が「すっごいbantoに合う子がいる!」って、顔をあわせる度に言って来るので「わ、分かった分かった!良いんじゃない?」って言う感じでした(笑)


仁:

僕の方では、特に面接では「banto」とかそういうのはなーんも聞いてなくて(笑)呼んでもらえるなら東京にも行く可能性は充分考えてたんですけどね。当時は採用が決まって「就活終わった!やった!!」くらいに思ってて、そのまま沖縄にいたらbantoに配属されたって感じです。


(営業やカスタマーサポートなど幅広く担当している仁くん。最近はお客様から直接ご指名を受けて対応することもあるんだとか。)


なるほど、こうして聞くと、なんだか不思議な集まり方ですね、bantoメンバー!

ちなみに仁くんがbantoチームにジョインした経緯はこちらの記事でも語っているので、併せてご覧ください▼

独特な集まり方をしているbantoチームですが、そもそも始まりはどんな形だったんでしょう?

和:

僕、最初は東京オフィスに広報とマーケティングで入社したんですよ。で、その時すでに「バントウ」っていう名前だけはあったんですよね。今で言うMBO Cloudのスケールを小さくしたバージョンのものを代表の松田さんが計画してて、テストマーケまでしてた段階だったんですよ。


それから入社して2週間で、少し考えるところがあって、松田さんに賭けをしたんです。ちょっと社内でのいざこざがあったりして、経営者として今後どうしていくのか?って言う質問を松田さんに直接投げかけてみました。もし納得のいかない答えが返って来たら、退職するつもりで。その時にはもう「バントー」を任せたいって話もされていたんですけどね。


僕は前職での苦い経験もあって、そういった守りに入らなきゃいけない時に経営者の本性が出るって思ってたんです。でも松田さんからは、とても納得いく答えを貰えた。なので、やるなら徹底的にやってやろう!と思いましたね。


前職での経験や、入社当時の波乱な状況が、今のbantoのスタートラインだったんですね。サイダス内では、和夫さんあってこその「banto」というイメージですが、まさか入社前から存在していたとは驚きです。
松田さんから受け継いだ「バントウ」が、今の「banto」になるまではどんな経緯があったんですか?


和:

最初にロゴを作ったんですよ。僕と当時いたメンバーで一緒に相談しながら作っていって。最初にロゴを手掛けた理由としては「バントウ」は最初、松田さんが作っていたものだったので、なんかまだ自分ごとになってなくて。実際にロゴを作ったら、いっきに自分のものになった気がしましたね、あの進め方はよかったなぁ〜と思う。


元はMBO Cloudをテンプレート化して、規模に関わらずどんな企業でも使えるようにしていけたらいいねって話を松田さんがしてたんですけど、やってる内に「なんか違うな」って思いが出てきて。「社員にA・B・Cみたいに評価をつけて、それを一括承認する、いわゆる「評価」を軸にしたものって、本当に社員を幸せにすることなのか?」って話を松田さんとしました。もちろん企業としてはとても大事なことなんですけど、当時の僕には違和感があったので、自分の意思に反するものは作れないな、と思いました。でも実際にMBOとして進めていたし、現に製品としてMBO Cloudがある。今やってる「banto」はOKRだから、MBOと対極の位置にあるし、最悪MBOを壊しかねない存在なんですよ。だから松田さんに「僕はMBOに中指立てて良いんですか?」って聞いたら「いいよー!」って言われたので(笑)


そこからMBOの形を全部捨てて、一からOKRとしての「AI banto」に作り変えていきました。沖縄に移住したのも、そのタイミングでしたね。今も充分楽しいですけど、あの時はあの時で楽しかったですね。

和夫さんが制作した当時から変わらない、bantoロゴ。渋いながらに柔らかさもあって、格好いい。


今の形に至るまでに、そんな誕生秘話があったんですね・・・!


今でこそ、ベルフェイス様にご導入いただくなど、その活躍がかなり目立って来ましたが、ユーザー様から喜ばれるbantoの良さって何でしょう?


和:

今回のアップデートの機能に期待されていると思うので、まだここからですが、既存の機能で良いと言っていただけるのは、Slackとの連携が密に出来ること。ただ通知が飛んで来るだけでなく、入力までSlackの中で出来ると思わなかった、って言われることはありますね。あとはOKRがツリーで見られること。あれは見せるとインパクトあるので「おぉ〜!」って言われます!


それと、Slack上でのサポート。bantoにログインした時にも、サポートのチャットが出るようにはしてるけど、意外とお客様は使わないんですよね・・・じゃあもうお客様のSlackのワークスペース内に入り込んじゃおうって思って、僕と仁が対応してるけど、そのサポートがめちゃくちゃ喜ばれる。ずっと居てくれるっていう安心感があるんだと思います。


中には、契約一歩手前のところまでお話しをいただいていた企業があったんですが、時期の関係もあって一旦取り止めになってしまって。もうサポート用のワークスペースも作ってあったので「じゃあ、これも消しちゃっていいですか?」って聞いたら「いや!これは残しておいてください!」って言われて(笑)
一回入り込むと、わからないことをすぐ聞けるって言うメリットがお客様としてもあると思うので、そこはかなり良いのかなと思います。


仁:

Slackのチャットだと、どうしてもやりとりの回数が多くなったり、時間がかかりそうな時もあるんですけど、そんな時はすぐZoomします。何か問題が起きたら、そこに到るまでどんな操作をしてたのかわからないこともあるし、実際に「これもっと早くZoomで聞いておけば良かったかもね」なんて状況もあったんです。それ以来結構早い段階で、電話しよう!Zoomしよう!って感じでやってます。とは言え、時間は掛かるし簡単ではないから、今後のやり方は考えなきゃいけないな、とは思いますけど、お客様の率直な声を聞けるし現段階では一番の方法ですね。「あ、あれも聞きたかったんだ!そういえばこれも!」ってついでに色んなことを聞いてもらえたりするので、すごく仲良くなれますよ!(笑)


あと、自分的に大事にしてることは、マニュアルは絶対に全部自分の手で作る。開発側と共有した時の知識を利用してサポートも出来るし、機能も全部理解できるから、自由度の高いデモが出来る。そこは売りというか、推しにしてるところですね。


ビジネスサイドとテックサイドの連携があってこそのbanto。MTGもPC越しではなく、必ずメンバーと顔と顔を向かい合わせて行うスタイルは正にbantoカルチャーの代表的な姿


ところで、お二人は最近、ブログも頻繁に書かれていて、かなりbantoのカラーが出ているように思います。アイキャッチのイラストやデザインもご自身で制作されていると聞きました!

和:

ブログは結構、時間かけてますね!実は去年の9月で、11記事くらいあったんですけど、一回止まっちゃったんですよ。ただ、全体のアクセス数を見たら「あ、やっぱり結構ブログ見てもらえてるな」って気付いて。検索でヒットしてる記事もあったんで、もっと記事を書きまくってインデックスを増やそう!って思ったんですよね。


ブログは、僕と仁と、テックサイドの内間さんっていう女性メンバーが居て、その3人で書いてます。それぞれの記事のカラーというか、雰囲気を決めてやってます。やるからには、無味無臭なものではなくて、書いてる人の、人となりが見えるようにした方が、書いてる方も楽しいし、読み手も面白いよねって思うので。例えば、仁ならビジネスサイドとして、お客様と直接やりとりをしてる時に感じたことを等身大で書いていたり、内間さんは、海外にいた経験からテック目線で解説してくれるお姉さん的なポジションで書いてたり。


で、僕は週に2本、記事を書くって目標でやってますけど・・・なかなか苦しい作業ではありますよね。記事をたくさん書いて、文章のスキルと表現力を修練していく。武士が毎日素振りして鍛錬するようなイメージです(笑)


ブログ運営、大切だからこそ、大変な作業でもあるんですよね・・・!(ド共感)
bantoメンバーのカラーが見えるOKRブログは、カジュアルな見出しとアイキャッチも魅力的ですが、それぞれの視点でのOKR解説が、なんだか身近なものとして感じられます。人となりが見えるからこその、読みやすさがありますね。


それでは、最後に今後の展望を聞かせてください!


和:

「「AI banto」は、僕の前職での経験が詰め込まれてます。上司からなんでこれやるの?なんでこうなのってネチネチ詰められて、それで潰れていくメンバーがいっぱい居た。何でそんなことこの人が聞いて来るんだろう?進捗どうなの?なんて、他の人が聞いてくれたら良いのになって思ってました。


ただ、実際上司になってみると分かるんですが、聞かれた方だけじゃなくて、意外と聞く側の上司にも心理的負荷が掛かる。お互い負荷が掛かってる。それなら、botが聞いた方がいいなって。そういう体験が含まれてます。


有難いことに、今では色んなジャンルのお客様に来ていただいて、製造業のお客様も増えつつある。もしかしたら今後、製造業向けにbantoが作れるかもしれないな、とも考えてます。介護や医療業界からもお声をいただいてるんですが、業界ごとに抱えてる課題は違うんですよね。


経営者の方とお話をすると、すごく熱がこもる瞬間があるんです。こういう課題があって、その課題を突破して成長させていきたいんだって強く感じる。語ってくれる瞬間が、僕は好きなんですよね。思いがぐっと刺さる時がある。課題は、業界で似てることが多いんです。なので、bantoをどういう風にアレンジいけば、役に立っていけるのかっていうことをいつも考えてます。今後は各業界のお客様の課題と向き合いながら、bantoとしての成果を出していきたいですね。


あぁ〜俺、今めちゃくちゃいいこと言ってるかもしんない!(笑)


少ない人数ながらもチームの密な連携と、お客様との距離の近さで成長を続けている「AI banto」
メンバーそれぞれの思いや、マネージャーである和夫さんの経験が凝縮されたプロダクトであると分かりました。


AI bantoは、MBO Cloudとは対極の位置にあると言われていましたが、サイダスが開発するプロダクトには全てミッションでもある「働く時間・働く人を幸せにする」ことが一貫して反映されていると思います。間違いなく「 banto」もその一つです。そのミッションが反映されているからこそ、様々なお客様へ向けて対極であるプロダクトをリリースしています。


お客様の課題と向き合い、使い続けてもらえる・なくてはならないプロダクトを目指して、これからも頑張っていきましょう!


今回は終始、banto節とも言える人間味溢れるお話をたくさん聞けました。和夫さん、仁くん、本当にありがとうございました〜〜〜!!!!

(またbantoチームの飲み会参加させてください!)

おわり

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