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〜アマチュアによる日本語授業:後編〜

きらら日本語学校の高岡です!

前回の続きで、今回は私の日本語の授業についてです。

私は主にN3〜N5レベルの「会話」を担当しています。
※日本語能力検定JLPT:http://www.jlpt.jp/about/index.html

文法の導入はベトナム人の先生方にお任せしています。
私の授業で、学生から難しい文法の説明が飛んできたときは、その場では答えず、ベトナム人の先生に聞くように促し、あとでベトナム人の先生方に共有しています。

結論から申し上げると、決まった形はありません。
全クラス違うフォーマットをそれぞれ作成し、実施しています。ただ、初回の授業と教案作成、そして先生としての私自身の信念は共通しています。

初回授業:アイスブレイク
日本語をほとんど使いません。ベトナム語でお互いのことを知ることに全ての時間を使い、学生のニーズとバックグラウンドを探っていきます。
学生は「日本人」と初対面ですから、恐怖心があります。
まずはそこを取り払って関係性を築いていきます。

教案作成:「方針」「教授法」「内容」を初回授業・前回授業をクラス毎にカスタムします。

信念:役割(ロール)は「学習者のモチベーションを上げること」

前インターン先で日本語教育現場を通しての大きな課題は、学生のモチベーションを上げることでした。
モチベーションが低いと、学習定着が低く、リタイアに繋がります。
私はこの課題に立ち向かう信念を自分に課しました。
ある日は、1日僕が日本のことを話す、日本のドラマを一緒に鑑賞する、ゲームをする、教科書を閉じて学生と語り合う。
さらに学生の雰囲気が重たい日は、それまで準備した教案を捨ててアドリブで行うことも。
モチベーションのためならあらゆる手段を使っています。
沢山の方法を試せるのもほかのベトナムの先生たちがいるからできることです。
たまにかみ合わないこと、うまくいかないこともありますが
大切なのは、その後のフォローです。

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