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note第5弾! “インバウンド”が日本各地の観光地に受け入れられるために今すべきこと

note第5弾です! ここ最近感じていることを言語化してみました。

東京など大都市に住む日本人すら拒絶するような状況になってしまった今、今後どうやったら観光地の方が笑顔でインバウンドの外国人を受け入れることができるのか?

それに対するヒントをコロナ震源地 武漢の動画を見て思いつきまして、簡潔にまとめると、

世界各国 ← 日本の観光地 で安心安全情報を発信するのは当たり前になってきたので、
世界各国 ⇒ 日本の観光地 に対して日本語でこの国は安全だという情報を日本語で届けていく

この情報発信にも注力していかないと、国境が開放されたところで、世の中的には受け入れられない感情が蔓延していて、訪日外国人の方達の観光体験価値が著しく毀損すると感じてます。

少なくともインバウンドについては、全世界鎖国状態が開放されない限り、外国人が日本に訪れることは無いため、その期間が1年なのか2年なのかわかりませんが、鎖国期間中に世界各国の感染者数増加ばかり報道するのではなく、もっとポジティブな情報も全国に流通させないとまずいなと思った次第です。

詳細は下記をご覧ください!!
https://note.com/ynakanishi/n/n4a78cecb6a89

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