ミレニアルズマーケティング -dawn- | 株式会社 大学スポーツチャンネル dsc Inc.
株式会社大学スポーツチャンネルミレニアルズマーケティング事業
http://dawn.dsc-web.com/
こんにちは、大学スポーツチャンネルのsoneです!
今回は、私のインターン経験談と大学スポーツチャンネルのインターンについて、詳しくご紹介します。インターン生時代の経験を赤裸々に語っています!笑
まず、私がインターンを始めたきっかけは大学院1年生の冬に友人が、インターン募集のツイートをRTしていて『学生だったらやりたいな〜』と投稿していたのをみて応募したことがきっかけです。当時、私は大学院で『スポーツ×ソーシャルメディア×コミュニティ』について研究していました。
2016年シーズンJリーグチームのインターン生として、1年間活動しました。Jリーグチームのインターン生としては、1期生にあたります。
その後、2017年に入社し、社員になりました。
△左から2番目が、インターン当時の私です。中央にいる指宿も、後に社員となりました。
アルバイトとの圧倒的な違いは、『能力や知識の向上』です。
アルバイトでは、自身で考え行動に移すことは少なくマニュアルに沿った、限られた中での業務が中心ですが、インターンでは自身で考え、行動することが求められます。
自分の行動次第では、色々な経験も、機会も、両方生まれます!
インターンを通じ、実際の業務を経験することで、自身のPDCAサイクルの回し方についてや、その業界について深く学べ、さらに将来に役立つスキルや価値観を身につけることができインターンは、自身の成長に繋がる経験だと思います。
私自身、インターン生時代自ら企画提案し、それが実現できるということを体験し、自分の行動次第で機会が与えられるということを学びました。
そして、業務や自身のPDCAについては以前よりも深く考える機会が増え、課題解決に向けての意識が高くなりました。
さて、本題の弊社・大学スポーツチャンネルのインターンは、どのような事を行なっているのか?
現役インターン生についてや、弊社インターンで、経験できることなどについてご説明します!
インターンは、ミレニアルズマーケティング事業部内『dawn(ドーン)』という組織で受け入れています。
dawn(ドーン)について詳しくはこちら
現在、学生インターンは、
大学生1年生3人、大学生2年生10人、大学生3年生7人、大学生4年生8人
大学・学年は様々で、男女比は6:4
弊社で受け入れているインターンシップは有給・長期インターンです。
中には、2年以上続けている学生もいます。インターンというと、硬いイメージを持っている方もいると思いますが、私服出勤OKで、髪型も自由です。
オン・オフがしっかりしていれば問題ないので、他社のインターンよりは規制は少ないと思います。※もちろん業務面での約束事はありますよ。
一番大事にしていることは、本業の学生生活を第一優先に行動するということです。
興味のある業界で色々吸収したい、好きなことをできるなら、授業を休んで参加したいなどの声もありますが、本業である学業をしっかりと行なっている上で、インターンの経験を積んで欲しいため、本業をおろそかにする行為は禁止しています。
・隔週で行われる企画会議への参加
・数値レポートの作成
・記事や画像/動画コンテンツの制作サポート
・試合会場を中心とした現場での取材や企画実施サポート
出勤は、週2〜4回で、基本出勤時間は、15時〜19時。固定曜日で、各自の都合がいい曜日に設定してもらっています。
上記の時間で出勤して、2時間〜3時間で終わる業務を依頼しています。
また、試合開催時には、試合日対応という土日の出勤もあります。試合映像をオフィスで視聴し、ゴール映像の切り出しや、試合速報投稿のサポートなどをしてもらいます。
そのため、大半のインターン生は授業が終わり15時ごろに出勤し、各自その日の業務を行い、18時ごろには業務を終了し帰宅するケースが多いです。
インターン生の中には、午前に出勤し、業務を終えて午後は大学の授業に出席するという学生もいます。
就職活動中の学生も在籍しており、出勤の間に会社説明会参加のために抜け、戻って業務を再開するなど柔軟な働き方をしているインターン生もいます。
オフィスが渋谷という立地のため都内ならどこでも行きやすいとういことも、このインターンのメリットの一つです。
アルバイトとは違い、インターンは出勤シフトを組んでおらず、『大学生なので自身のタイムマネジメントは、自身で責任を持ってもらう。』という考えの下、出勤時間についても自身で考えてもらっています。
私がインターン生時代、大学院での研究に追われていた時期や、論文執筆・提出で忙しくなっていた時、都内の大学ではなかったので、指導教授に論文添削をしてもらいに大学に行き、その後出勤となると片道約2時間になってしまいました。
当時のインターン担当社員に連絡し、他のメンバーにも共有するとういう形で、出勤時間や曜日を調整し出勤していました。
その期間は調整させてもらったおかげで、論文にも集中することができ、インターンの経験もできました。
基本の出勤は、決まった曜日で各自の都合がいい曜日でOKとしていますが、隔週で行われる企画会議は、必ず参加してもらっています。
水曜日に行っている企画会議では、編成会議・コンテンツ会議はもちろん、スポーツ業界で流行っていることや、世の中で流行しているものやこと、トレンドハッシュタグの共有など、コンテンツが最適に・最大限に露出できるような内容もアジェンダに入っています。
そこでのインターン生の発言が、具体的に企画になることが多く、水曜日の企画会議は、賑やかな雰囲気で新しいアイディアが飛び交う時間となっていて、インターン生同士の意見交換、学びの場となっています。
当時のインターン同期は12名で、大学も学年もみんなバラバラで、大学のコミュニティでは、知り合えないキャラで、とても個性が強いメンバーが多かったです!笑
その中で、私は最年長だったため『曽根の姉さん』ということで、『そねぇ』というあだ名が付けられました。笑
最年長でしたが、同期生とういことでメンバーとは、タメ語でコミュニケーションをとっていたので、上下関係もなくとてもよい環境でした!
その当時、私以外のインターンメンバーはサッカー、Jリーグの知識が豊富だったので、色々教えてもらうことが多かったです!
インターン生時代は、オフィスが代々木にあり当時もシェアオフィスで、現在よりもとても開放的な空間で机を並べて企画会議や、業務を行っていました。
学生が集まると賑やかになり、、、話が盛り上がりすぎて、何度ご迷惑をかけたことかわかりません、、、笑
しっかりと企画会議や業務は行なっていました。笑
△賑やかと言われた当時の編成会議風景
現役のインターン生も大学・学年はバラバラですが、この場で仲良くなりインターン生同士で旅行に行くなど、雰囲気はとても良いと思います!
弊社インターンシップを通じて身につけられる能力は、『自身で、PDCAを最速で回すことができる』能力だと思います。
これは、私自身dscでのインターンを経験したからこそ言えるものだと思います。
インターンの業務の中に数値分析、レポート作成の業務があり、そこで前回の数値や反応をまとめ次回のコンテンツ作成時や、編成会議でその数字を元に次回のコンテンツに生かす。ということを毎回行なっています。
この考え方が習慣となり、より良いものを提供するためにはどのように行動をすれば良いのかについても考えらるようになれます。
この能力は、スポーツ業界だけではなく一般社会でも役に立つ能力だと自信を持って言えます!!
私も学生のうちに興味のある業界や職種だけではなく、違うインターンに参加しておけば良かったな。と思う時があります。できることは全てやっておくべきだったな〜と。
失敗しても取り戻せるのは学生のうちだけだと思うので、ぜひ何でも挑戦してみて欲しいです!
その挑戦の場が、弊社インターンシップだったら嬉しいです😁
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