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インターンで「失敗」予行演習をしておくべき

とある起業家の友人の話。

騙され多額の借金を背負い、さらに借金原因で離婚。

離婚の際にも請求やら、起業時の出資額などもあり、個人の借金3,000万円。25歳の代。

自己破産するとのことで、なんとか元気そうではありましたが、人生なかなか上手くいかないなと。

ですが、何かに挑戦して、大失敗している起業家は称賛したい。

今は大勢に「ほれみたことか」と言われるかもしれないが、若ければいくらでも取り返しがつく。

人生100年スパンで考えた時に、幸せな状態を長く作り出せるかにフォーカスすべき。

人間万事塞翁が馬。上手くいってない時ほど、どう考えるか、いかに立ち回るかで、長期の結果(人生そのもの)が決まってくるはず。

となると、学生時代のインターンの失敗なんて、めちゃくちゃ些細なので、20代のうちに、どんどん恥を恐れず攻めたほうが良いかと。

怒られたり、失敗した!と反省する回数が多いほど成長して血肉になるはずです。

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