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関わる人の「運」を良くする

ユニークキャリア代表の岸田です。スピリチュアルな話ではありません。

最近では、役員中川「ユニークキャリアは関わってるメンバーの人生に寄り添える企業でありたいと思っている」といった思想が色濃く反映され、候補者の方々から「貴社のメンバーの一員として働きたいと強く思っています!」「私のためにいろいろとご検討いただいたこと、大変嬉しく存じます!」といったお声を頂くことも増えてきました。

代表も、ユニークキャリアに深く関わっているメンバーの人生に寄り添える企業であっていきたい、というのは、特に最近、「期待以上に実現可能なのでは」と思い始めています。

ただし、本人が人生について本気で考えていること、考えがある程度固まっていることが条件にはなります。

したがって学生さんは将来固まっている場合が少なく厳しい場合が多く、実際に過去インターン採用においてたくさん失敗してきました。もちろんインターンを採用して良かったこともありますが、どうしても学生という範疇から抜け出すのは難しいと感じます。(私も学生時代、沢山迷惑かけてきましたから)

反省を活かしたユニークキャリアにおいて最近では、「学生気分が100%抜けた前向きな社会人」そして「自分を変えていきたい強い思いをもっている人」と深くパートナーを組むようにと、ユニークキャリアの姿勢も進化しています。

良い感じに回り始めているので、深く関わってくださるメンバーの人生に寄り添うのは十分可能になってきたと認識し始めています。

1ヶ月前にジョインしてくださった我々若手ボードメンバーの一回り上の30代の方も、最初こそ心配ではありましたがなんとか喰らい付いて頑張って頂けているようですし、同じ熱量持った22歳〜30代半ばくらいのバリバリ世代であれば、今のボートメンバーの「人との接し方」をもってすれば十分に引き上げてあげられるかなと感じています。

2023年から代表岸田が意識し始めた心構えも、自分と関わることで「人生の運が良くなった」と感じてもらえるように人と接することです。

元も子もないですが、人生の大半は運で構成されていると思います。生まれだったり容姿だったり頭の良さだったりはある程度決まっていると思ってます。人生運ゲーです。

ですが唯一、その運を良い方向に変えられるのは人との出会いでしょう。「ユニークキャリアに出会って運気があがった」そう言ってもらえるのを目標にする。そうすれば我々が生きることに、自分だけに留まらない新たな価値が生まれるでしょう。

メディアも一緒です。このメディアに早く辿り着けて運が良かった。といった声を沢山貰いたいですね。「未来を創るメディアを作る」というのは、間接的に沢山の日本人の運を良くしてあげられる魅力のある仕事だと思います。

運気を手繰り寄せるには、日々前向きに、ポジティブに仕事をしたり、結果を出せるように創意工夫すること、オリジナルであること、全員が不幸になる意思決定をしないこと。まだまだこれから。ユニークキャリアで実現出来ていない部分も多いです。ぜひ力を貸してください。

人生の「運」一緒に良くしていきましょう。

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