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もう会社員として働くことはないと思っていた。二児の母がデイブレイク広報として再び社会進出に挑む理由

いつもメンバーのインタビューをしているので、たまには自分のことも書いてみようと思います。デイブレイクの広報になって約2年。フリーランスとしてデイブレイクに出会い、入社するまでのエピソードや、2児の母親としての働き方を綴ります。

結婚を機に退職。誰かのために働く喜びを感じたフリーランス時代

デイブレイクに入社する前は、広報PR業界で約8年。小さなPR会社で5年、マンガアプリの広報として約2年勤めた後、結婚を機に仕事を辞めて名古屋に渡りました。名古屋での暮らしが2年ほど経った頃、夫の転勤で再び東京へ。偶然にも東京に戻ったタイミングで、前職の友人から「PRを手伝ってくれないか?」と連絡をもらったことを機に、フリーランスでPRの仕事をはじめました。もうビジネスに関わることなんてないと思っていましたし、約2年のブランクがありながらフリーの活動を始めるのは勇気がいりましたが、働いてみるとやっぱり楽しくて。働くことで自分の存在意義を感じると、家庭にだけ向き合っている時よりも随分心が解放されました。主婦の日常に、知らず知らずのうちに息苦しさを感じていたのだと思います。外に出て、誰かのために働くことはこんなに幸せなんだと、改めて働く喜びを感じました。

デイブレイクとの出会い。この会社を世の中に知らせたい

フリーランスの頃は、自分の興味の向くままに営業をして、ご縁のあった会社の広報支援に携わらせていただきました。デイブレイクも、当時出会った会社の1つ。デイブレイクを知ったのはHenoHenoリリースを目前に控えた頃で、「めちゃくちゃ面白そうな会社見つけた・・・!」とワクワクが止まらず、初対面から色々提案を持ちかけた記憶があります。物流課題やフードロスなど、食をめぐり絡み合う問題を冷凍技術で解決しようと邁進するデイブレイクは、数あるスタートアップの中でも心を奪われる存在感がありました。

SDGsが採択されて以降、サステナブル経営やCSV(Creating Shared Value)が注目されるようになりましたが、社会貢献をビジネスとして成立させている事例は国内では多くありません。その点デイブレイクは、デイブレイクのビジネスが発展することで豊かになる人がたくさんいます。飲食店、生産者、そして私たち消費者もまた、「まだ体験したことのない美味しさに出会える」という最高の恩恵を受けられる。「作り手と食べ手のより良い未来のために、美味しいものを、いちばん美味しい状態でいつでも食べられる世界を創る」というミッションはとてもシンプルで、事業の発展が社会貢献に直結する国内屈指の企業、という印象でした。これからの時代をリードするこの会社を、PRで世の中に知らせないと、という勝手な使命感を抱いたことを覚えています。

この人、この会社のために私は何ができる?

フリーランスでお仕事をはじめて以来、木下社長から聞く話やデイブレイクで見たものが全て新鮮で、この人の話をもっと色んな人に聞いて欲しいと、様々なメディアへインタビューを提案しました。取材された記者の方々が前のめりでお話を聞いてくれるのが、嬉しくてうれしくて。そうでしょ、面白いでしょ、と思いながら相槌をうっていました。記事をご覧になった方らの問い合わせも徐々に増え、とても充実した広報活動でした。また、木下さんは会うたびに新しい発想が浮かんでいたり、驚くほどの著名人と出会っていたり、毎回違う表情を見せてくれて、目が離せない人です。ファンになる気持ちや、相談したら何とかしてくれるんじゃないかと頼りにする気持ちがよく分かります。そして、頼りにした分、この人にために何かしたくなる。私自身、デイブレイクと関わっていくうちに、もっととこの人・この会社のために、できることはないかと考えるようになりました。

しかし、まだまだ社員数も少なく、みんなが120%稼働している中で、もっとこんな取り組みができたらPRに繋がるかもしれないと思っても、外から支援できることには限界がありました。もし自分が中に入れたら、もっと色んなPRに挑めるかもしれない。広報以外にも役に立てることがあるかもしれない。こんな感情が積み重なり、社員になろうと決めました。フリーでやっていくこともできましたし、その方が自由に働けたはずです。それでも、デイブレイクの成長をメンバーの一員として共に歩みたくて、入社の意志を木下さん(社長)と守下さん(副社長)へ告げました。

正式にメンバー入りしてからは、動ける領域が広がり、広報主導の企画も遂行できました。例えば、コロナ被害にあったいちごを救うプロジェクト。これは、立ち上げからPRまで一貫して担当させていただいた企画です。コロナの影響で大量の農作物が行き場を失った事実を知り、それらの農家さんを探し、商品化(既存のHenoHenoブランドでの商品化)、PR。冷凍技術に強みを持つデイブレイクが、今すぐやるべきだと提案し、約2週間の準備期間で実現に至りました。フリーランスのままだとここまで踏み込めなかったと思いますし、任せてくれた木下さんやメンバーに感謝しています。

デイブレイクでは"子育て中"も個性。みんな個性を伸ばそうと努力している

ところで、私は0歳と3歳の息子を育てる2児の母です。育児と仕事の両立には毎日悩まされます。保育園で見送る時は、行き渋る子どもを預けることに胸が痛み、仕事終わりは、どんなにメンバーみんなが忙しい時でも、時間が来たら母親に切り替えなければいけないもどかしさもある。どちらも犠牲にも中途半端にもしたくありません。うまくいかず苛立つこともありますが、子どもがいなかった頃と同じように働こうと必死になっても、それは無理です。限られた時間の中で優先順位をつけて精一杯働きながら、もし同じ境遇の女性社員がいたら、共感し支えてあげる。今の境遇だから分かることを伝えられたら、少しは報われるのではないかと思います。

デイブレイクの人たちは、いい意味で女性でもママでも特別扱いしません。もちろん勤務形態には配慮してくれますが、子供がいるから責任の重い案件は任せないようなカルチャーは全く無い。「子育て」をひとつの個性として受け入れてくれている感覚です。そして、みんな各々の個性を伸ばして最高のパフォーマンスを出そうと努力しているので、自分だけが頑張っている感覚もありません。育児をしながらもキャリアを諦めず、成長し続けたい女性にとっては、とてものびのびと働ける環境ではないでしょうか。

いつか子供たちが自分の仕事を誇りに思ってくれることを願って

広報は事業を立ち上げるポジションではありませんが、企業価値を伝えるために、広報目線のプロモーションを企画したり、事業計画へ意見を述べることはできます。そして、デイブレイクはそれらの意見を尊重し、歓迎してくれる環境です。めまぐるしく進化するデイブレイクを、時代の潮流を掴んであらゆる切り口から発信していくことが広報としての役割。デイブレイクが世界に羽ばたく軌跡を、たくさんの人に見届けていただけるように。目が離せない存在になるように、これからもデイブレイクのストーリーを届けていきたいと思います。そして、母親として。自分のペースで動けない不自由さを感じたり、なんで母親ばかりこんなに大変なんだと思うこともあります。それでも、子どもたちから笑顔をいちばん向けてもらえるのも母親です。今しかできないこの体験を、精一杯楽しみたい。家族や会社のみんなが支えてくれるからこそ言える言葉です。いつか2人の子供たちがお母さんの仕事を誇りに思ってくれることを願って、がんばろうと思います。

これまでデイブレイクのインタビューには主に男性が登場していましたが、女性も活躍しています。むしろ、食品の品質や無添加などの要素には、女性の方が関心が高いのではないでしょうか。デイブレイクで働く女性の話が聞いてみたい方がいれば、いつでも相談に乗ります。お気軽にお問い合わせください!

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