みなさん、こんにちは!DEiBA Companyです!
弊社は就職活動中の学生と新卒採用をする企業を繋ぐ、完全オフラインのマッチングイベントサービス「デアイバ」を運営しているのが、株式会社DEiBA Companyです。オンライン化が各社進む中、対面で会うニーズもあり、成長をし続けている企業です。
今回は弊社のメインサービスである「デアイバ」について話していきたいと思います!
DEiBA Companyが提唱する「計画された偶発性理論」
「デアイバ」は’’計画された偶発性理論(Planned Happenstance Theory)’’をコンセプトに設計されています。これはスタンフォード大学のジョン・D・クランボルツ教授が提唱した、キャリアデザインにおける非常にポジティブで現代的な考え方の一つです。キャリアの8割は’’偶然の出来事’’によって決定されており、自分のキャリアに満足している人は「偶然」を積極的に作っているという理論です。
偶然の出会いが、人生を変えた。――「デアイバ」誕生の原点
株式会社DEiBA Companyが設立されたのは2011年。創業社長・清水達也の、ある実体験からこの物語は始まりました。
■ 清水の学生時代(早稲田大学在学)
当時、清水は研究室からの推薦もあり、大手企業への入社の切符は既に持っている状態でした。周囲と同じように「大手企業への就職」を当たり前のように考えており、親からも「大手に行きなさい」と勧められ、それが正解だと信じて疑わなかったのです。
■ 運命を変えた、一人の人事との出会い
そんな折、友人の紹介でたまたま出会ったのが、当時まだ「ベンチャー企業」だったリクルート(当時の旧社名:リクルートセンター)の人事担当者でした。
語り合う中で清水が感じたのは、会社の規模ではなく、そこで働く「人の魅力と熱量」。この出会いがこれまでの価値観を大きく変えた衝撃的な出来事でした。
世間の常識よりも自分の直感を信じ、リクルートへの入社を決意します。
■ 誰にでも、人生を変える「出会い」が必要
リクルートでの常務取締役就任やアメリカ留学を経て、清水は確信しました。
「あの時、リクルートの人事の方との偶然の出会いがなければ、今の自分はいない。そして、その選択に一片の後悔もない」と。「今の学生たちにも、大手に進むことだけが正解ではない。『偶然の出会い』をつくってあげたい」
自分一人では選ばなかったかもしれない道が、実は最高の正解になる。そんなきっかけを社会に生み出すために、出会いの場――「デアイバ」は誕生しました。
デアイバが提供すること
従来の就職活動において、学生が最初にぶつかる壁は「書類選考(ES)」や「学歴フィルター」です。DEiBA Companyは、そうした形式的な選考ではなく、グループディスカッション(GD)という実戦の場を通じて、学生の「ありのままの対人能力」を企業が直接見極め、その場でスカウトを送るプラットフォームを提供しています。
単なるマッチングイベントではなく、プロの評価員や企業担当者が学生の振る舞いを定量的かつ定性的にフィードバックすることが最大の特徴です。結果がどうあれ「何が良くて、何が課題か」が可視化されるため、学生にとっては参加すること自体が成長につながる仕組みとなっています。
「選考基準」をオープンにし、学生が持つ真の実力が正当に評価される世界を目指しています。
DEiBAが誕生した背景には、日本の新卒採用における「情報の非対称性」への疑問があります。優秀な資質を持ちながらも、ESの書き方や大学名だけで門前払いされてしまう学生と、本当に自社に合う人材を見つけられない企業。このミスマッチをライブパフォーマンス(GD)という公平な舞台で解消したいという思いが、DEiBAの原点です。
デアイバとはどのような就活イベントなのか
累計参加人数は80,000人。年間70開催を東京を中心に全国都市部で運営。
開催地域:北海道・仙台・金沢・東京・名古屋・大阪・岡山・広島・福岡
グループディスカッションのワークを通して、企業から学生へスカウトを送ります。学歴は非公開のため、企業は学生がもつポテンシャルを見極めます。
この方式を採る目的は「偏見なくスカウトを送っていただくため。」
学生は素のコミュニケーション力や協調性、ロジカルシンキングなどを発揮し、企業にアピールしていきます。
また、学生視点でも参加するまでどんな企業が参加するか非公開となっています。
これが偶然の出会いに繋がっていきます。
「デアイバ」のユーザー体験
デアイバに参加した就活生からは下記のような出会いを実現しています。
「デアイバ」は企業が就活生を評価するイベントですが、そこに参加していた企業から高い評価を受けたことがすべての始まりでした。
「自分に高評価をつけてくれたけど、どんな会社なのかな、と思い、純粋に評価してもらったことが嬉しかった。」とのこと。
イベントではインターンシップの案内を受け、説明会に参加。他社が1〜2日の短期プログラムばかりの中、「10日間、実際にオフィスで働ける」という珍しさと、「給与が出る」という条件が、当時のAさんの状況(夏休みのバイト代わり)にピタリとハマり、「これは運命だ!」と感じて選考に進む決意をしました。
10日間のプログラムを通して、働く社員の趣味や好きなことを仕事に繋げて心から楽しむ先輩たちの姿や、役職の壁がなく「やってみなよ!」と背中を押すフランクな社風に魅了されました。他社でも同様の業務は経験できますが、「この人たちと働きたい」と思える環境は唯一無二であると確信したことが、最終的な入社の決め手となりました。
参加した他の学生からの声
1. O.Mさん(産業能率大学出身)
企業と密に交流できるため、偏りのない業界研究や自分の強みの再確認ができました。人事から「圧倒的発言量」などを評価される一方で、「チームを褒める」という改善点も得られ、本選考の通過率が大きく向上。就活のギアを入れたい人や、周囲の熱量に刺激を受けたい学生におすすめです。夏・秋のインターン前に早めに参加してスタートダッシュを切るべきです。
2 E.Kさん(東京理科大学出身)
メンバーによって自分の成果が左右される課題を克服するために参加。営業職の企業から「熱意や勢い」を高く評価されたことで、全く選択肢になかった営業職への適性に気づき、就活の幅が広がりました。
3. S.Tさん(名古屋大学出身)
現役人事による直接指導に加え、周囲の優秀な学生の立ち振る舞いを模倣することでスキルを磨けました。対面ならではの雰囲気やジェスチャーといった非言語情報の重要性に気づけたことも大きな収穫です。前提条件の確認や改善姿勢を評価され、実際にスカウトも獲得しました。
具体的な事例:中堅IT企業 B社
|グループディスカッションでの輝きを評価し、即戦力候補として内定
ある中堅IT企業B社は、BtoBのビジネスモデルのため、知名度の低さが課題で、優秀な層の学生からの応募が少ないことに悩んでいました。そこでDEiBAを導入し、先入観を持たずにグループディスカッションでのパフォーマンスを見る採用に切り替えました。
そこで出会ったのが、東京の大学に通うCさん。書類だけでは落としていたかもしれない経歴でしたが、グループディスカッションでの彼は圧倒的でした。
複雑な課題を整理し、対立する意見を鮮やかにまとめ上げる姿に、B社の採用担当者は一目惚れでした。
「エントリーシートでは分からない、圧倒的な推進力」を評価し、特別ルートで選考を進め、見事内定。Cさんは現在、同社の若手リーダーとして活躍しています。
|「デアイバ」を導入・活用するメリット
◆「隠れた逸材」の発見:
書類上のスペックに捉われず、エントリー段階で実際の行動特性(コンピテンシー)を確認できるため、入社後のミスマッチが激減します。
◆会いたい学生にアプローチできる仕組み
知名度や業界のイメージでエントリーが集まらないという企業でも、学生のパフォーマンスを直接見た上でスカウトが可能。自社の魅力を直接伝え、ターゲット層へアプローチできる仕組みを提供します。
◆採用効率の劇的な向上
1日のイベントで50~70人の学生と直接接触できるため、母集団形成から初期選考までのプロセスを大幅に短縮することも叶います。
|「デアイバ」を利用する企業からの声
「学生の『本気』が見えるのが一番の魅力です。面接用に作り込まれた回答ではなく、予期せぬ議論の中で出る素の表情こそが、私たちが本当に知りたい情報でした。デアイバを通じて、自社の社風に心からフィットする学生と出会える確率が格段に上がりました」
DEiBA Companyの今の思い、そしてこれから
就職活動は人生の大きな分岐点です。だからこそ、運やテクニックだけで決まるのではなく、その人が積み上げてきた実力が正当に評価されるべきです。デアイバが提供するのは、単なるスカウトではなく「自分を信じるための根拠」です。
今後は、グループディスカッションだけでなく、あらゆる選考プロセスにおいて「納得感のある採用・入社」が当たり前になる社会を目指しています。学歴や経歴を超えて、誰もが自分の強みを武器に、理想のキャリアを切り拓いていける世界を、DEiBA Companyは企業とともに創り上げていきます。
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