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女性が輝く働き方_第1回 / デル・テクノロジーズ

今、“働く女性”の姿を目にするのが当たり前になった時代。我々女性陣は働く上で、世の中に何を求め、何を望んでいるでしょうか?キャリアアップ、ジェンダー平等、ロールモデルなど、人によって様々。その中の1つに“ワークライフバランス”も挙げられるかもしれません。

2020年8月に新生したデル・テクノロジーズ株式会社(以降、デル)は、現在ダイバーシティ―採用に力をいれており、その一つとして「2030年までに社員の男女比を1:1にする」という目標を掲げています。まずは社員が働きやすい環境を提供すべく、仕事とプライベートのバランスを上手くアレンジできる制度を今まで以上に充実させました。

第1回目の配信は、デルの多様な社員の”働く”を支える仕組みと、ライフイベントが起こったときに役に立つ福利厚生をピックアップしてご紹介いたします 。

【”働く”を支える仕組み】

<評価制度>

”成果主義”を用いています。仕事で出した結果で評価されるため、性別や年齢、社歴など関係なく皆対等に仕事ができる環境です。優れた結果を出すために主体的に行動し、努力した人が報われる仕組みを機能させています。

<キャリア制度>

社内公募制のため、社内でポジションが空いた際に、希望する社員が手を挙げキャリアを変える仕組みです。応募者は面接を通して、現在の職種で成果を出しているか、希望する職種の即戦力になるスキルを持っているかなどを審査されます。キャリアの相談はマネージャーや先輩社員に気軽にできる環境がありますので、周囲に相談しつつ、スキルアップしながら実力次第でキャリアパスを進めることが可能です。

【フレキシブルな環境】

<産前産後休暇・育児休暇>

産前産後休暇・育児休暇はもちろん取得可能(育児休暇は勤務1年以上の社員が対象)。一般的に休暇から現場に復帰した際、元のポジションに戻れず不利益に異動を余儀なくされる話を耳にしますが、デルでは復職後も休暇取得前と同業務内容、自身が希望しない限り変更はありません。休暇期間のブランクにキャッチアップの壁はありますが、復職後も自身の実力を高めていきたい方には最適な環境です。復職率は毎年90%以上!またパタニティ休暇も導入しているため、父親が家族と過ごす時間を確保しやすいように支援しています。

<シックリーブ>

有給休暇とは別にシックリーブも整えております。日本では体調を崩した時に休暇を取る場合は有給休暇を取得することが一般的ですが、デルでは体調不良の際にはシックリーブを取得します。自身のためだけではなく、同居する家族の看病にも当てることができるグローバルスタンダードな制度です。

<その他>

フレックス制度、テレワーク制度、育児短時間勤務制度、育児のための時間外労働の制限、子の看護休暇の拡充など、自分の業務と会社事業の運営に支障がない限り取得することが可能な福利厚生も多々あります。

デル・テクノロジーズ株式会社では一緒に働く仲間を募集しています
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