料理教室で料理の楽しさを伝えていた私がクラシルでフードプランナーをしている理由

元塾経営者や学生起業家、ベンチャー役員など、様々なバックグラウンドを持つ選りすぐりのメンバーが働いてるdely株式会社。そんな個性豊かなメンバーが「どうしてdelyを選んだのか?」「どういう想いで働いているのか?」など、実際にインタビューをしてお伝えしていきます!今回は、delyでフードプランナー業務を担当する管理栄養士の高山 彩さんにお話を伺いました!

~プロフィール~

高山 彩(たかやま あや)

大学を卒業後、料理教室を運営する企業に新卒として入社。料理教室の講師、体験レッスン受講者へのテーブルセールス、予算管理などのスタジオ運営に携わり、最終的にはスタジオの副店長を務める。2016年6月より、dely株式会社に入社。現在は料理動画コンテンツのレシピ考案や調理を行う。管理栄養士資格保持。

料理の楽しさを広めるために料理教室へ就職

delyに入る前は、料理教室を運営する会社で、料理教室の講師や体験レッスンに来られた方へのセールス、最終的にはスタジオの運営も任せてもらい、アルバイトをしていた時も含めると約2年間お世話になりました。

そこで働いていた理由は2つで「料理の楽しさを提供できる会社で働きたかった事」と「そこで働いてた方々がキラキラしてて楽しそうに働いてた」からです。

元々、やりたい事とか出来る事がない中で資格を取ろうと思って管理栄養士の資格が取れる大学に入りました。勉強も好きではなかったのですが、管理栄養士の勉強は楽しく続いたんですね。「ほうれん草って、そもそも何で塩でゆでるの?」とか、どんどん疑問がわいて新しいことを知れるのが楽しかったんです。初めて楽しく勉強できたのが料理に関わることだったので、自然と料理もするようになりました。

料理って家族とか友達に振る舞うと美味しいと言ってもらえたり、喜んでもらえるので「料理が出来るとみんな喜んでくれる!料理ってすごい!」と思い始め、料理にのめりこんでいきました。

元々料理が出来なかった自分だからこそ、料理の楽しさを提供したいと思うようになり、将来は食の仕事に就こうと思いました。ですが、管理栄養士として就活を進めると、病院や学校の給食など、料理を楽しむというより、健康を気づかう料理を提供するのが主な仕事になるので、料理の楽しさを提供するという自分の目的からは離れてしまうんですよね。

ちょうど進路について迷っていた時に前職の料理教室に参加する機会があり、就活の一環ぐらいの軽い気持ちで参加してみたんですけど、そこでは社員さんがみんな楽しそうに働いてたんです。それまでは仕事って生きる上でやらないといけないものという退屈なイメージが持っていたのですが、それが一気に覆りました。

実際に話を聞くと、体力を使うしハードな仕事とは言われたのですが、自分の好きな料理がメインの仕事で、その楽しさを伝えられる場所であること、そこで働く人がキラキラして見えたことがあり、入社に至りました。

一回きりの人生、やりたいことをやるためにスタートアップに飛び込んだ

以前の職場を退職して、転職活動をしていた時に初めてfacebookでクラシルを知りました。当時は転職活動真っただ中で、色々と募集を見ていたのですが、どれもしっくり来ませんでした。

フリーランスで食に関するキュレーションメディアの記事を書きつつ、働く場所を探してたらたまたまクラシルで料理人の募集をしているのを見つけて、「自分の料理がfacebookやInstagramに載るのって素敵だな、話を聞いてみよう」ぐらいの気持ちで応募したのがきっかけです。

でも正直delyがIT企業というのも知らなかったし、「バズ」とか「シズル感」みたいなキーワードも知りませんでした。ですが、料理が出来るなら!と思ったのは今でも覚えています。

当時のdelyはシャレー渋谷というマンションの一室がオフィスで、アパートの一室みたいなイメージを受けたので最初は「あれ、場所間違えたかな?」とは思いました(笑)ですが、その時の私はどうしても料理を仕事にしたかったので「とりあえず一度やってみよう」という気持ちでdelyに飛び込みました。

転職活動をしていると、全部の企業がない物ねだりになってしまいまっていました。安定や給与、楽しさなど優先順位がつけられずに「良さそうだけど、でもなあ・・・」が続いてしまっていました。ですが、人生は一回きりだし、何が合っているのかや何が出来るのかではなく、自分のやりたいことに正直になろうと思って入社しました。

フードプランナーとしての原動力は「ユーザーさんからの声」

私は現在、タイアップ広告事業部所属の「フードプランナー」として働いています。具体的には、企業様の商品を使った料理動画をクラシル上で掲載してPRをするタイアップ動画の制作をしています。そのなかで主にそのレシピの考案と調理、企業様への提案を行っています。

企業様の要望と、ユーザーさんが求めているものをすり合わせながらレシピを作るので、難しいな、と思うこともありますが、クラシルには様々な分野からの料理人がいるので自分にはない視点のアドバイスをくれます。色々なレシピを考えたり吸収出来るので自分の料理の幅が広がるのが楽しいです。

また、クラシルの料理動画にはコメントやたべれぽがあるので、「また作ってみます!」とか「美味しかったです!」というコメントをもらえるとすごい嬉しいです。そういった声が自分に返ってきて、励みになるのはクラシルならではの経験だと思います。

家族や友達に料理を作って美味しいと言われることはあると思うんですけど、その「おいしい」の規模とか数が物凄く大きいので、貴重な経験が出来てると思います。「ひとつひとつのレシピがユーザーさんに届いているんだなあ」と実感できるので、大きなモチベーションになっています。

私の座右の銘とまではいかないですけど「ユーザーファースト」という言葉はいつも念頭に置いてます。例えばですけど、作ったレシピの原価とか調理工程などを考える上で、ユーザーさんの生活に根付いてないといけない、ユーザーさんにとって最良のものが一番良いというイメージがあるんですね。

なので、そういった意味では企業様のご意向と食い違ってしまうこともあります。企業様の要望があったとしても、それがユーザーさんの生活と密着していないと、動画を見てもらえないし、その商品の売り上げにつながらないので、「それならこうする方がユーザーさんにとっては良いと思います」とユーザー目線で正直にお伝えすることはあります。企業様の商品をPRするための動画なので、企業様のご意向に沿いつつも、ユーザーさんの生活に根付くレシピを提案させて頂いてます。


料理の楽しさを伝え続けたい

もっと料理の楽しさとか、手作りの良さを多くの人に広める「きっかけ作り」をしていきたいです。私自身、料理が出来なかったからこそ、料理が出来たときの嬉しさとか驚きを体感出来たんです。そんな私だからこそ、誰かの料理を作るきっかけを作っていけたら良いなと思います。

今は飽食の時代と言われていて、食べたいときに好きなものを食べれるし、コンビニもレストランもあるから、手作りや料理をしなくても生きていけますよね。女性も仕事をしているから料理がどんどん少なくなっていると感じています。

昔はおばあちゃんやお母さんに料理を教えてもらって、それが家庭の味になるというサイクルがあったのですが、今は母親も働いてて忙しいし、子供も習い事などがあるので、手作りの料理をする機会は減っていますし、料理を習得する場も減っていると思います。

でも、そういう忙しい方たちも心のどこかで、手料理を食べたいとか、料理上手になりたいという気持ちがあると思います。また、料理ができたら自分も周りの人も幸せにできると思っています。なので、「こんなに簡単に作れるんだ」という思われるレシピを提案したりとか、初心者でもわかりやすい見せ方をすることで手料理がもっと身近なものになればいいなと思います。多くの方が料理を作る、その「きっかけ」を作る人になりたいです。そうやって、家庭の味が作られて、いつか子供や孫に伝わっていく味となったら嬉しいです。

1人に1レシピでも大事にしているレシピがあったとすれば、70億人だと70億通りのレシピになって、それが家庭に根付くと思うとすごく素敵だなと思います。『70億人に1日3回幸せを届ける』というクラシルのサービス・ビジョンは、そういうことだと思っています。クラシルはそれが実現出来る媒体で、多くの方の支えになれるものだと思っています。毎食手料理しましょうとは言えないですけど、料理を作る楽しさとか手作りの良さとか、料理って誰でもできる、そういったことをどんどん伝えていける媒体にしていきたいですし、そんな世界を作りたいと思います。

どんな人と働きたいか

一番はやっぱり、料理が好きな人、料理が楽しいと思える人です。

料理やレシピ考案のスキルに関しては、働いてからどんどん身に着くので自信がなくても正直大丈夫です。それよりも、料理が好きで、料理の仕事をやってみたかった、やってみたいという気持ちを持つ方や、クラシルを通してより多くの人に、料理の楽しさや良さを伝えていきたいという人と働きたいです。そんな方とお会いできるのを楽しみにしています!


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delyは現在、レシピ動画サービス『kurashiru(以下、クラシル)』を中心に複数の事業を展開しています。 〈kurashiru〉 「70億人に1日3回の幸せを届ける」をサービスミッションに掲げ、「きちんとおいしく作れる」をコンセプトに、毎日使いやすい、人のあたたかさが伝わるサービスを目指しています。 レシピコンテンツをはじめとした「食」にまつわる情報の拡充や「クラシルかんたん献立機能」といった、ユーザーの家事・食事における課題解決を目的として事業を成長させてきました。 〈TRILL〉 TRILL(トリル)はあなたらしさを応援する、オトナの女性におくるメディアです。今知りたい、すぐに役立つオシャレな情報はもちろん、恋愛や結婚、お金、将来のことにも向き合っていくちょっとマジメな内容もお届けしています。 〈Basecamp〉 クリエイターズギルド。徹底的にユーザー体験の本質に向き合ったモノづくりを追求するデザイン・インキュベーション・スタジオとして、スタートアップから大企業までデザインに関する様々な相談が持ち込まれています。 ◆参考記事 『新生delyはこれから、モノを売り、1兆円企業をめざす』 TechCrunch https://jp.techcrunch.com/2018/07/11/dely/ 「日本一の人材を求めていた」—坪田朋をCXOに迎え、delyが作る技術者主体の事業と組織 - FASTGROW https://www.fastgrow.jp/articles/dely-tsubota-otake
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