株式会社デジタリフト
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必要な人に、必要な情報を、適切なタイミングでお届けするために
クライアントに対し、広告運用に限らず、総合的なデジタルマーケティングを展開していくデジタリフト。 クライアントの「CdMO」を担うというコンサルティング機能と、自立型広告運用である「アジャイル型広告運用」のハイブリットで多くのクライアントをサポートしています。 デジタル広告の役割は、クライアントの「情報を届けたい」気持ちとエンドユーザーの「情報が欲しい」気持ちをつなぎ合わせること。双方の利益最大化を目指し、統合的なマーケティング支援をおこなっています。
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価値観
積極的に発言することを良しとするカルチャーがあり、入社間もないメンバーからマネージャーまで、オープンに意見を交わすことができる環境です。
「発言する=コンフォートゾーンから一歩踏み出す」ということ。自分の意見をしっかり持ち、それを表明することで、仕事を「自分ごと化」していってほしいと考えています。
月に1度のマネージャーとの1on1面談や3ヶ月ごとのスキルセットの確認など、継続的なフィードバックの場を設けています。
どんなに優秀であっても「完璧な人」は存在しません。フィードバックと改善を繰り返すことで、個人の成長を後押ししていきたいと考えています。
クライアントの要望を盲目的に受け入れるのではなく、「クライアントの課題解決のために本当に必要なことは何なのか?」を考え抜くことを大切にしています。
クライアントにとって最適な解決策を、自社の知見をもとにご提案する。それこそが、真のカスタマーファーストだと考えています。
「アジャイル型広告運用」をモットーに掲げ、現状に満足せず常により良いやり方を模索し続ける改善型のアプローチで広告運用をおこなっています。
消費者マインドの変化やテクノロジーの進歩により、クライアントの課題は多様化・複雑化しています。「完全な正解」がない中で成果を上げ続けるために、変化に柔軟に対応することが重要だと考えています。
年齢・性別・経歴は一切関係なく、完全なる実力主義というのが当社の大きな特徴。20代のマネージャーが40代の部下を持つ例もあります。
「個人が会社に与えてくれたプラスを、プラスで返したい」という思いのもと、個人の成果がビビッドに処遇に反映されるよう、評価制度を整えています。
男女共に、子供がいても働きやすい環境があります。一般的な産休・育休制度や時短勤務に加え時間有給もあり、「子どものお迎えの都合で少し早めに退勤したい」といった場合にも、気兼ねなく時間有給を使うことができます。
仕事はもちろん重要ですが、人生における要素のひとつに過ぎません。ライフステージにおいて重要な存在である「家族」を大切にしながら、仕事に打ち込める環境を用意しています。