【先輩×若手対談】電通アイソバーの新人育成制度「トレーナー・トレーニー」(後編)

前編では、電通アイソバー期待の若手・青山が1年目社員だった頃のエピソードを中心に、元トレーナーの水町とともにインタビューに答えました。
後編では、電通アイソバーの「トレーナー制度」についてより深く話しています。
電通アイソバーに入社したあとのあなたの姿が想像できるかもしれません。

水町洋介
エクスペリエンスデザイン1部 プランニングディレクター
ソーシャルメディアマーケティング部にて、SNSを中心にしたプロモーションプランニングを担当後、現在の部署へ。キャンペーン、ブランディング、Webサービスの開発などに従事。

青山和司
ユーザーエクスペリエンス部 UXデザイナー
ソーシャルメディアマーケティング部にてSNS施策のディレクターを経て、現在はUXデザイナーとしてビジネス戦略のプランニングやサービス改善に従事。

聞き手:塚岡雄太 フリーランスの編集者・ライター。
出版社、広告制作会社、ウェブサービス運営会社と8年の社会人経験あり。

上司と部下ではない、「トレーナー・トレーニー」という関係

―― さて。ここまでにも少し話に出ましたが、お二人は当時「トレーナー」と「トレーニー」という関係だったんですよね。これはどういった制度ですか?

水町:新人1人につき先輩社員が1人ついて、相談に乗ったり、指導したりというものです。当社の新人には必ずトレーナーがついて、配属から2年目になるまで、一緒に時間を過ごします。トレーナーには、月に一度、他のトレーナーと人事とミーティングを行い、各トレーニーの成長や悩み事を共有する時間が設けられています。トレーナーといっても万能ではありませんので、他のメンバーと相談しながら最適な方法を考えて、サポートしていきます。あと、トレーニーとのランチ代は一人1,000円まで支給されるというサポート制度もあるので、気軽にランチをおごることができます(笑)。

青山:ランチは頻繁に連れて行ってもらっていました(笑)。僕と水町さんは、部署の先輩・後輩でもあり、リーダー・プレイヤーの関係でもありましたが「トレーナーとトレーニー」という関係が一番印象的ですね。
さきほども少し話に出ましたが、3ヶ月目で失敗してしまったときは、やっぱり上司ではなく「トレーナー」に相談したかったんだと思います。
これからどうしよう、自分には何ができるんだろうというような、漠然としたことも話せる相手でした。

―― 社会に出たばかりの新人にとっては素晴らしい制度だと思いますが、トレーナー側の水町さんにとってはどうでしたか?

水町:よかったなと思うのは、仕事のやり方、考え方を言葉にして伝える機会ができたということですね。話しているうちに「自分もここは気をつけないと」とか、逆に気付かされることは多かったですし、企画だしのときには思いがけぬ斬新な意見がでたりとか、助けられることも多かったです。

一人前となった今になっては、困った時に気軽に助けを求められる存在がいるということも本当にありがたいと思っています。

青山:気軽に話せるというところでは、僕としてもオフの時間に「こんなことできたら楽しい」とか「これが面白い」とか話しながら新しいアイディアが生まれることもありました。トレーニーとしては教わるという立ち位置でしたがこれからは、水町さんにスキルを買ってもらって仕事にアサインされたり、頼られるようになりたいですね。

トレーナー制度を終えて1年 お互いの関係は?

―― さて、お二人はトレーナー・トレーニーの関係を制度上は解消して1年になります。新しい関係でお互いを見て、変化を感じますか?

水町:青山くんのいる部署は、まだできたばかりで何をやっているのか具体的にはつかめていないんですが「カズ(=青山)が頑張っているよ」みたいな話を他のメンバーから聞いたこともあったので、嬉しく思っています。

青山:トレーナー・トレーニーという関係が解消されても、ある意味で家族のように遠くから水町さんが見守ってくれているだろうと思っています。
周りからも「水町さんのトレーニー」と見られるので、恥にならないように頑張らないとな、とも思いますね。

水町:お世辞のお手本みたいなこと言ってますけど(笑)。嬉しいですね。

豊富なバックグラウンドとプログレッシヴな雰囲気の電通アイソバー

――楽しいインタビューですが、そろそろ終わりとなります。ここで、お二人が考える「電通アイソバーの魅力」をお聞かせください。

水町:電通アイソバーって、就活生の皆さんにとっては「電通グループで変わった社名の会社」程度の認識だと思います。で、ちょっと調べるとデジタル、グローバル、デジタルエージェンシーっていう言葉が見つかる。余計、よくわからなくなりますよね。
でも、電通グループの中でもいちばん新しくてチャレンジできる案件が集まるところだと自信をもって言いたいです。デジタルコミュニケーションの最前線にあるのが、ここです。

青山:仕事の内容もそうですし、働いている人もすごくプログレッシヴ(先進的・革新的)だと感じます。さまざまなバックグラウンドをもった人たちが集まって、しかもその一人ひとりがプログレッシヴなマインドで。そういった人たちがアイデアやスキルを持ち寄って化学反応が起こって、一緒に新しいことを作ることができる会社だなと感じます。
あと、声を上げれば新人でも希望した案件にアサインしてもらえるっていうのもあります。
スニーカーとかストリートカルチャーが好きだったので、スポーツブランドの案件が社内にあったとき「やらせてください!」って直接声をかけてアサインしてもらったときは嬉しかったです。スキルもそうですが、自分のパッションを発信しつづければ、色々チャンスが広がると思います。

2人の「_________ without Limits」

―― では最後の質問です。アイソバーグループのコーポレートカルチャー「Ideas without limits」にかけて、お二人の「_________ without Limits」を聞かせてください。

水町:Opportunity(機会・好機)です。青山くんが好きなブランドの仕事にアサインされたという話もそうですが、社内にはいくらでもチャンスがあるぞ、という意味ですね。いろんなジャンルの人がいて、そういう人と繋がることで自分自身の可能性も広がるし、そうするとまたOpportunityを掴むチャンスが増えていく場です。

――ありがとうございます。では、青山さんはどうでしょうか。

青山:僕はPossibility(可能性)です。デジタルの業界はすごく流れが速くて次々に新しい表現手法や技術が出てきます。そういったものをどんどん活用して、表現、マーケティングの可能性が際限なく広がっていくのを感じます。

また、僕自身まだ3年目なんですが、新しい部署に配属されてこれから何にチャレンジできるのか、何が起こるのか、可能性だけが目の前に広がっているという印象です。

―― 機会と可能性。いい言葉をいただきました。ありがとうございました!

機会と可能性、そしてそれを広げる場としての「電通アイソバー」

今回、2人のインタビューを通じて電通アイソバーの自由でチャンスに溢れた社風を改めて感じました。と、同時に、それらをきちんと掴めるように新人を育てる「トレーナー・トレーニー」という制度。
デジタル、そしてCXの最前線にある電通アイソバーに挑戦する価値は十分にあるでしょう。

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