【5年目社員対談】いつまでも変わらない「同期の心強さ」(前編)

ついに2020年卒の就職活動が本格化!これを読んでいる就活生のみなさんもエントリーシートの内容や面接について考えられている時期ではないでしょうか?しかし、ちょっと想像してみてください。その面接会場で隣になった彼や彼女はあなたの「同期」になるかもしれない人なんです。どんな仕事をするのか、どんな環境で働くのかも大事ですが「どんな同期と働くのか」も同じくらい大切ですよね。

というわけで、今回は同期で5年目の2人へのインタビューを通じて「新卒として仕事をすること」や「同期という存在」について素朴な疑問を解消したいと思います。


エクスペリエンスマーケティング2部 ソリューションアーキテクト 平さん
2014年入社。ディレクターとして、コーポレートサイトやECサイトのリニューアルを担当。現在は、企業のデジタルマーケティング活動を支援する業務システムの導入と活用を、日本や海外のパートナー企業と連携しつつ展開。

エクスペリエンスマーケティング1部 アカウントエグゼクティブ 小野さん
ディレクターとしてWebサイト制作やSNS運用担当後、現在の部署へ。アパレルから不動産まで、多種多様なクライアントの新規案件の創出や、既存顧客のマーケティングサポートに従事。
キャンペーン/メディア/システムなど多領域のアカウントを担当。

聞き手:塚岡雄太 フリーランスの編集者・ライター。
出版社、広告制作会社、ウェブサービス運営会社と8年の社会人経験あり。

2人が歩んだ5年間とは

――今日は、お二人に5年前のことを思い出しながらいろいろとお話を伺いたいと思います。まず、それぞれ今の仕事を教えてください。

:企業のデジタル部門の方々に向けた業務システム導入を担当しています。それぞれの企業が抱えているマーケティング、経営や組織、業務上の課題を解決するために、デジタルの力を活用して何ができるかを提案したり、うまく機能するようにサポートしたりする仕事ですね。

小野:私は、アカウント部門でクライアントと直接対面しています。基本的には新しいクライアントと新しいプロジェクトをつくっていく新規案件の担当ですが、プロジェクトマネジメントやディレクションの業務もあります。

――お二人とも、3年前(編注:平、小野ともにこちらのコンテンツで過去にインタビューを受けています)から大きな変化がありましたか?

:あの時は、オフショア(※1)と連携しながらウェブサイト制作のディレクションがメインの業務でした。今はクライアントのビジネス上のゴールを見据えながら「何が必要か」と考えるところからやらせてもらっています。デジタルマーケティングにかかわるビジネス全体を俯瞰できるようになりました。

小野:私も、当時はまだ2年目だったので先輩のサポート業務が中心で、「LINEのビジネスコネクト」など限られた領域のプロジェクトが多かったように思います。3年経った今は、戦略立案/クリエイティブ/メディアなど、複数領域に渡るプロジェクトを担当しています。

――なるほど。お二人ともだいぶ視点が高いところにきたという印象ですね。今のほうが面白いですか?

小野:社内スタッフと一緒に、クライアントとある意味で対等なビジネスパートナーとして話ができる機会も増えてきています。仕事の面白さが増していると感じますし、同時に難しさも感じています。

:僕も、今のほうが面白いですね。ベトナムの開発チームと協力しつつ、更にビジネス全体の最適化を考えるという仕事ができているので、視点がぐっと広がったと思います。企業のITやマーケティング、広報部門など様々な立場の方々と一緒に施策を考えられるようになってきていると思います。

(※1)オフショア:海外に拠点を置いて仕事の一部を国際分業すること。ここでは、ベトナムなど東南アジア地域に立ち上げた開発拠点のこと。

5年目になってわかる「あのときの言葉」の大切さ

――やっぱり3年前のインタビューと比べるとだいぶ変わりましたね。新人時代を思い返して、今に役立っていると思えることって何かありますか?

小野:バナーやサイト制作の進行を任せていただけるようになった頃、仕事をする上での考え方から、メールの書き方、各所へ連絡する内容や順番まで、概念的なところから細かなところまで幅広く教えていただきました。関わる案件の規模や裁量が増えた今も変わらず様々な壁にぶち当り、その時教わった内容を反芻することも多いですね。当時は理解しきれない部分も多々ありましたが、今振り返ってみるとこの業界で仕事をする上でとても大切なことを教えていただいたなと思います。

:プロジェクトを成功させるために欠かせないファイルやチケット(※2)の管理を丁寧に教えてくださる先輩がいたお陰で、今となってみればそれが仕事のベースになっていますね。さらに、上司は新しいものをどんどん取り入れていくタイプの方だったので、新しい取り組みや提案をする機会をもらえ、入社時から現在までチャレンジすることを忘れずにいられるのだと思います。

(※2)チケット:TDD(Ticket Driven Development)という開発手法で用いられる用語。ひとつひとつの作業を「チケット」という小さな単位に分けることで管理しやすく効率のよい開発が行える。

最終面接の思い出、そして同期との関係については後編へ

ここまで、2人の歩んだ5年間、そして新人時代の経験が今に活きているエピソードを聞いてきました。どんな人でも最初は新人。その新人時代に経験したことはいつまでも糧として活き続けるんですね。

後編では、みなさんが気になっているであろう「最終面接」のこと、そして肝心の「同期」という存在についてお話を伺います。


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