【先輩社員インタビュー】戦略立案からコンテンツ企画まで幅広いコミュニケーション戦略の立案を得意とする先輩社員列伝

現在、企業からの指名を受けて活躍している先輩社員も、最初はみなさんと同じ大学生・就活生でした。そんな先輩社員がどのような社会人生活を経て今があるのか気になりませんか?

今回は入社9年目の三枝がどういった大学時代を送り、なぜ電通アイソバーに入社することを決めたのかをご紹介します。

大学時代はフィールドワーク学で全国をまわっていた

――三枝さんはどのような学生時代を過ごされましたか?

高校の頃、図書室で見た広告関係の雑誌に掲載されていたさまざまな広告に刺激を受けたのが、広告業界に興味を持ったきっかけでした。その時からずっと将来はモノづくりに関わる仕事がしたいなと思っていたので、大学は有名なクリエイターの方が登壇している大学に入学したんです。

大学では映像制作やプログラミング、心理学や経済学の授業をとりつつ、「社会学」分野の中で「コミュニケーション論」を学ぶゼミに所属していました。そこでは、教授の指導の元、フィールドワークとして日本各地へ年間4~5箇所ほどまわり、訪れたその場所で暮らす人々が「どのような仕事を・何を感じながら・どのように行っているのか」を取材し、映像やポスターなどのアウトプットに落とし込んだ上で、完成した映像やポスターは最終的にご本人たちの前で発表するということをしていました。みなさんが普段なにげなく行っているモノ・コトには、それぞれ価値があるんだ、といった気づきのきっかけになればと想いをもって活動していました。

――大学でもかなり広告業界に近しいことを学んでいたのですね!就活中は、どのような軸で企業を選びましたか?

高校の頃から広告業界への憧れがずっとあったこともあり、就活中は広告関係の企業を中心に受けていました。当時は広告を作るのに、営業やその他のさまざまな職種の人が関わっているということをきちんと理解していなかったので、クリエーティブ系のみに絞っていたように思います。また、広告系以外の企業でも、同じく広義な意味でモノづくりができるテレビ関係や、エンタメ系、WEB関係なども受けていました。

とはいえ選考が進む中で、将来やりたいことについて聞かれて答えると、やはり自分の中では広告業界に一番強い想いがあることに気付いたんです。結果的に最終選考まで残ったのは広告関係の企業が多かったですね。

――最終的に電通アイソバーを選んだ決め手や理由はなんだったのでしょうか。

イベント会社や代理店などにも候補がありましたが、自分は大学時代にプログラミングを学んでいたこともあり、「広告×デジタル」ができるところがいいなと思っていました。さらに、一番新しいことができて自分が成長できるのはこの会社だと思い、選びました。

また、この会社で働いている「人」の存在も決め手だったと思います。説明会や面接などで会う先輩社員が、面白そうな人が多かったことは大きいですね。あとは社長がいかにも広告業界の人!ではない、柔らかい雰囲気だったことも大きかったかもしれません。

最初はアカウント部門に配属、モヤモヤしたこともあるけど今はその経験が活きている

――そのようにして選んだ会社で、入社してから現在まではどのような業務に携わりましたか?

最初に配属されたのが、現エクスペリエンスマーケティング部、2011年はアカウント(営業)部門で、WEBサイトの制作のディレクションを中心に業務を行っていました。

3年目の後半からはプロデューサーの肩書がついて、お金まわりの管理やスタッフィングも考えるようになりました。だんだんと自分に指名が入り、仕事が生まれることも増えたのですが、もう少し案件の中身を丁寧に考えることに軸足を置いてみたいなという想いはありましたね。

就活中からずっと考えていた、「表現やプランニングをしっかりとやりたい」という想いもずっと心の片隅にあって。異動希望を出していたわけではないのですが、結果的に、入社6年目くらいでソーシャルメディアマーケティング部へ異動となり、プランナーになりました。今はエクスペリエンスデザイン部にて、シニアコミュニケーションデザイナーとしてデジタルの仕事もしつつ、映像やグラフィック・イベントなど多岐にわたり、クライアントのコミュニケーション課題を解決する提案を行なっています。

たとえば、ご依頼を頂いた企業の課題に対してどのようなアプローチをすればいいのか、どういったアウトプットが適しているのかを、時に上流の戦略部分から考えることもあります。出目となるコンテンツだけでなくコミュニケーションの手法から考えた上で、アウトプットまでご提案していくことが多いですね。

――三枝さんは入社前はクリエーティブ志望だったと思いますが、入社直後の配属がアカウント(営業)部門だったことについてはどう思われましたか?

確かにモヤモヤはありましたね(笑)。でも、基本的には自由な雰囲気ではあったので、自分の仕事はしっかりとしつつ、面白そうな仕事をしている先輩に自分から積極的に話しかけて案件に誘って頂いたり、社内でシェアされている企画書を読み込んだりしていました。また、プライベートでも、オープン形式で開催されているアイデアコンテストに応募していましたね。

しかし、今改めて思うことですが、当時やっていたアカウントとしての肌感や、お金まわりにまつわる理解、そしてスタッフィング関連のスキルを身につけることができたのは無駄ではなかったと思います。アカウント時代の経験は今すごく役に立っているなぁと、ひしひしと感じていますね。

――普段、お仕事はどのように進めているのでしょうか?

プロジェクトごとにチームを組んで進めています。大きなプロジェクトであれば10人以上のチームになることもありますし、社内の人間2人だけというものもあります。また、電通から依頼のあった案件なのか、電通アイソバーが独自に行なっている案件なのかによって、案件タイプも少し変わってきます。

――電通からの依頼案件と、電通アイソバーの独自案件とはどのようなものですか?

グループで一番大きなチャンネルを持つ親会社の電通から依頼される案件は、大規模なCMや屋外広告もあったりするような、大きい規模感のものが多いですね。たくさんの人が関わる分、キーとなるコミュニケーションメッセージ部分は決まった上で、「デジタルでのコミュニケーションはどうするか」「SNSでの展開はどうするか」といったデジタルに特化した形で相談されることが多いです。CMやグラフィックを担当している有名なクリエーティブディレクターと一緒に取り組めることは良い経験にもなります。

電通アイソバーの独自案件は、電通アイソバーに直接ご依頼いただくものです。電通案件と比較すると、広告依頼のみではなく、クライアントの課題解決に繋がる、マーケティングソリューションが多いです。課題解決のために、クライアントの担当者の方はもちろん、経営者の方とも直接ディスカッションを行ったり、プレゼンができたりすることにやりがいを感じますね。

案件を担当する割合は半々くらいです。関わり方は異なりますが、どちらのプロジェクトであっても、そこで学んだことや得た経験を還元し合うことができているので、両タイプ携わることで相乗効果があると思います。

たとえば、電通からの案件では自分では経験したことのない規模の施策の裏の設計を見ることができるので、ほかのプロジェクトで自分が全体設計をするときにその手法を活かしてみることもあります。

一方、電通アイソバーが直接扱う案件では、経営者の方とお話をしながら進めて行くことも多く、トップの意思決定のプロセスがわかります。電通からの案件で提案を考える時に、その意思決定のプロセスを意識すると精度の高いものになると思います。それぞれの経験が相互に良い影響を与えることができているのは電通アイソバーならではかもしれませんね。

興味は、つきない……そんな会社です!

――アイソバーグループのコーポレートカルチャー「Ideas without Limits」にかけて、ご自身が考えられている電通アイソバーのイメージを表す「__________ without Limits」に当てはまる言葉は何だと思いますか?

Interest(興味)、ですね。

電通アイソバーには興味があればどんな仕事でもできる環境が整っていますし、僕自身さまざまなことへの興味は尽きないです。どんどん最新技術がアップデートされるので、それに伴いやりたいことも増えていきますし、会社もそれにあわせてどんどん進化していきます。社員も互いに刺激を与え合うことができる関係性なのは魅力ですね。休みの日にも会社の人に会うのが全く苦痛じゃないってちょっと珍しいかもしれません。おとといもディズニーランド好きの社員によるアテンドのもと、みんなでディズニーランドに行きましたし(笑)。社員同士それぞれが持っているInterestが良い影響を与え合っていると思います。

――今後、三枝さんが電通アイソバーでチャレンジしたいと思っていることはありますか?

僕自身、いろいろなことに興味はあるタイプなのですが、その時々の最新技術やデジタルトレンドがわかった上で、テレビや雑誌、新聞などの広告領域も踏まえた提案ができるようになりたいですね。

また、クリエーティブディレクターとして、大きな視点を持って、良いプロジェクト・アウトプットを作ること。チームの空気づくりを大切にしながらプロジェクトのかじ取りができるような存在を目指したいと思います。

――電通アイソバーに志望する就活生に向けて、メッセージをお願いいたします。

電通アイソバーには色々な人がいて、さまざまなことを広く許容する文化があります。たとえばその人の得意なこと・興味をもっていることだけでなく、その人自身のカラーも大切にしてくれます。また、働き方も柔軟に受け入れてくれますし、社員も国際色豊かなメンバーがそろっています。

あなたの大切なことや好きなこと、個性がどのような形で仕事につながるか、わかりません。好きなことについてアピールし続けていると、多彩なクライアントがいるので、どこかで仕事につながることだってあります。自分の想いや夢を持っている人にはとても良い環境だと思っています!

電通アイソバー株式会社's job postings
5 Likes
5 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
If this story triggered your interest, go ahead and visit them to learn more