1
/
5

【デパート:ディレクターインタビュー】美容業界からWebディレクターへ一転。作って終わりではないWeb制作で、お客様の課題を解決したかった。

デパートで働いているメンバーについて紹介します。
今回は、アカウントディレクターの田中さんへインタビューをしました。
何故、美容師からWebディレクターという、全く異なる職種へ思い切った決断の転職をしたのか。
お客様の課題に向き合う熱い想いや、やりがいを感じる瞬間などをお伺いしました。

2019年入社:Account div. シニアチーフ 田中さん

美容師から一転。より深くお客様の課題を解決したいと思い、Webの世界へ飛び込んだ

ーー自己紹介をお願いいたします

ディレクターの田中です。
デパートに入社して、約2年になります。
Webディレクターになる前は、美容師の仕事をしていました。

きっかけは中学生の時、ヘアカタログを見ていて、美容師という職業に興味を持ちました。その後、美容師の道へ進むべく専門学校へ通い、卒業後に美容師として働き始めました。同時に、高校生の時にパソコンやHTMLを趣味で触っていた事もあり、店舗で加入していた某美容サイトの更新や、自社Webサイトの更新、アクセス解析等任され、店舗の集客にも携わっていました。

美容師はビラ配りで集客も行うのですが、ある時コストパフォーマンスの悪さが気になり、どのように工夫したらより効率よく集客出来るのか、考えるようになりました。

そこで、アプリを上手く利用したり、アクセス解析機能を駆使したりしながら、自分なりに課題を突き止め、お客様の集客方法を変えていきました。その結果、実際に来客者が増え、カットモデルさんも集まるようになり、この経験がWebへの関心を更に高めるきっかけとなりました。美容師の仕事は楽しく、やりがいも感じていましたが、Webを通してより多くのお客様の課題を解決したいと思うようになり、美容業界から一転、フィールドを変えてWeb業界への転職を決断しました。

その後、営業兼Webプロデューサーとして、Web制作会社に勤めました。

そこでの仕事は充実していましたが、BtoBや中小企業のコーポレートサイト制作が多い点と、Webサイトを制作して終わりという所が、心の中で引っかかりました。自分がやりたい事は、お客様の課題が本当に解決されたのか、効果検証を行った先までお客様に関わりたいと思うようになりました。結果、より多種多様な業界業種のクライアントに携わることができ、作って終わりではないWeb制作ができる企業を探していたところ、デパートに出会いました。

                 美容師時代の田中さん


ーーデパートとの出会いと入社を決めた理由を教えてください

転職サイト経由でスカウトを頂いたのが、デパートを知ったきっかけでした。

その当時、他に内定を頂いている会社が数社ありましたが、せっかくスカウトを頂いたという事と、HPを見て気になったので、面接に行きました。

役員の田中さん・今井さんと面談する機会があったのですが、そこでお二人から、Web制作が目的ではなく、Web制作を手段とした課題解決が目的で、事業を運営しているというお話を聞きました。僕もWeb制作は課題の解決における1つの手段と考えていたので、デパートに魅力を感じました。また、お客様にとって最適でないものは提供したくないと考えていると、面接で言って頂けたことにとても共感した点も、大きなきっかけでした。

デパートなら自分が本当にやりたかった、「作って終わりではないWeb制作」が出来るのではないかと思い、入社を決めました。


職種関係なく、最良な提案をしてお客様の課題を解決する事が、昔も今も面白いと感じる

ーー現在の仕事の面白い所・難しい所を教えてください

仕事の面白い所は、美容師の頃とあまり変わらないと感じています。美容室に行ったら、理想の髪型や髪色をご希望されるかと思います。それがWebの場合、お客様それぞれの課題やお悩みをヒアリングし、お悩みや課題を解決する方法をWeb上で提供する。

解決の手段としては、美容師ならカットやカラー、Web業界ならお客様の悩みを解決出来るようなクリエイティブ制作や提案を行っています。業界は異なりますが、結果的によいものを提供してお客様の課題を解決することが、面白い所だなと今も昔も変わらずに思っています。

ただ、Webの仕事でお客様の課題を解決する為には、自分1人の力だけでは解決に至らない場合がほとんどです。そこで、デパートの「つくることが好きな人」の力を借りて、一人では解決できなかった、お客様の抱えている課題を、プロジェクトのメンバー全員で協力しながら解決が出来る点は、デパートの仕事で体験できる楽しさだと感じています。

また、Web制作は有形商材ではないので、自分で考えたものを売る事が出来ることが楽しいです。個人的に印象に残っている事は、ある採用サイトの制作案件です。目的に対して課題を深堀をした所、様々な解決策を見つけてアプローチする事ができ、お客様にも喜んで頂けました。

逆に難しいと感じる所は、お客様の課題もコロナ禍により多様化してきているので、Webに求める目的がより明確になったと感じています。実店舗やイベントで売上を創出する機会が減ってしまった為、Web制作を提供した後の効果検証や利益の獲得を、今まで以上に求められる時代になってきたと痛感しています。

Web上で何かを発信したい方や、Webを使って多くの方へサービスやプロダクトが最適に訴求できる手法を求められるケースが一層増えてきているので、お客様のご要望にお応え出来る為の引き出しや、知識をストックしておく必要があります。

最近では、YouTubeで気になる企業の講演を聞いたり、ツイッターで同業者の方をフォローして最新のトレンドを追いかけたり、会社の「me学」という自己啓発制度を利用して書籍を購入するなど、さまざまな知識を身につけるように心掛けています。


ーーリモートワークのメリットを教えてください

通勤時間やお客様先への訪問など、交通の時間がかからない事が最大のメリットだと感じています。その空いた時間を利用して、自身のスキルアップに当てるようにしています。

また、気になる企業や好きな社長さんのウェビナーを見て、仕事に活かせる事は何かないか、お客様の課題解決に対して活かせる手法が無いのかなど、解決手法の引き出しを増やす時間を設けるように心掛けています。最近聞いた話では、SNSを利用したマーケティングセミナーが勉強になったので、実際にお客様への提案時に活用しています。

プライベートでいうと、今まで自炊する時間が中々取れなかったのですが、ご飯と味噌汁セットを作るようになりました。日本人なので、このセットが心に沁みてリラックスしています(笑)


ーーリモートワークの工夫の仕方を教えてください

現在は、オンラインMTGをメインで行っている為、部内のメンバーがお客様と打合せをする際は、時間が合えば一緒に出席するように心掛けています。一緒に参加する事で、お客様の様子や、部内のメンバーが上手くアプローチ出来ているか、確認するようにしています。内部のメンバーや他の制作メンバーと直接会って話す機会が減ってしまった為、なるべく多くのコミュニケーションを取る様に工夫しています。

また、リモートワークになってから購入した物は、在宅手当が支給されているので、腰に負担がかからないような椅子や、ブルーライトカット眼鏡を購入しました。自宅の環境が整い、より快適に仕事がしやすくなりました。


お金だけではない仕事のやりがいを見出す、そんな瞬間に出会って欲しい

ーーアカウントディレクターという仕事のやりがいを教えてください

美容業界にいた時も課題を解決する手段が異なるだけで、やりがいを感じる部分は同じだと思っています。自身がお客様の課題解決に関わらせて頂き、提供したものでお客様に喜んで頂けた時や、感謝して頂けた時にやりがいを感じます。

最近だと、食品会社のLPを制作したのですが、12月だけで売上が約3,000万円上がったとご連絡を頂けた時は、とても嬉しかったです。作って終わりではないWebサイトをずっと作りたいと思っていたので、実際にお客様の利益に繋がったと喜んで頂けた時は、自分自身の今後の成長にも関わる大きな経験だったと思います。

またお客様に喜んで頂けると、次のお仕事に繋がる機会もあるので、自身が目指している「作って終わりではないWeb制作」という理想に近づけているなと感じます。

私自身、誰かの役に立てる人間になりたいという目標があるので、プライベートでも困っている家族や知人の役に立ちたいと思っています。
その為、仕事で得た経験や知識を、身近な困っている人に提供して感謝されると、とても嬉しく、その体験がデパートでの仕事のやりがいにも繋がっています。

仕事で身につけた知識や経験を活かして、家族や知人など、身の周りの困っている人の役に立てた経験があると、お金だけではない、楽しさややりがいを見出せるきっかけに繋がるのではないかと思います。

特に社内の後輩には困っている人がいたら、仕事やプライベートの区切りは関係なく、自分自身で学んだ知識や経験を活かして、身近な人の困っていることを解決へと導き、喜んでもらえる。そのような体験をして、今後の成長のきっかけにして欲しいなと思っています。

株式会社デパートでは一緒に働く仲間を募集しています
8 いいね!
8 いいね!
同じタグの記事
今週のランキング