「初めてトイレで成功しました。」
オンライン越しに、そのご家族が涙を流していました。
発語のないお子さんが、トイレで排尿できた日でした。
この出来事をきっかけに、この事業を世に広めていく使命を強く感じました。
IT×ヘルスケアへの関心から始まったキャリア
大学・大学院では「IT×ヘルスケア」「ウェアラブル」をテーマに研究。
指の脈波からストレスを定量評価していました。
継続的に取得できる生体データには可能性がある。
一方で、予防サービスの継続は難しい。
新卒で入社したのは、アプリを通じてヘルスケア領域の課題解決に取り組むIT企業。
健康管理アプリの企画に携わりましたが、「いま困っている課題を直接解決したい」と考えるようになりました。
転機は代表・中西の著書
『10分後にうんこが出ます』。
読み終えたとき、「ここで働くべきだ」と確信し、wantedlyですぐに応募。
翌週には入社が決まりました。
「正解」のはずが、現場では通用しなかった
入社後はハードウェア・アルゴリズム開発を担当。
何度も検証を重ね、「完璧だ」と思えるモデルをリリースしました。
しかし現場からは「うまく使えない」という声。
原因は性能ではなく、装着方法などの運用面でした。
開発の正解と、現場のリアルは違う。
そこで商談や現場に自ら同席するようになり、カスタマーサクセスを立ち上げ、UX改善にも関わりました。
障害児家庭向け事業の立ち上げ
在宅介護事業を推進する中で、障害児家庭から強い要望をいただくようになりました。
尿意の訴えが難しいお子さんが、トイレで排尿できるようになることは容易ではありません。
しかしDFreeなら可能性があると感じました。
実際に「初めて成功した」「意思疎通ができたようで嬉しい」という声をいただき、事業化を決断。
現在は在宅介護・障害児向け事業の責任者を務めています。
SNSは“広報”ではなく、事業戦略
障害児向け事業の最大の課題は認知でした。
展示会にも参加し、一定の反響はありました。
ただ、実際に当事者の方とつながっていく中で感じたのは、多くの保護者の方がSNSで情報収集をしているということでした。
そこでInstagram(@dfree_kids)を開設。
想像以上のスピードで情報が広がりました。
同時に見えたのは、障害児育児の孤独。
SNSは単なる発信ツールではなく、当事者同士をつなぐ場でした。
一方で、まだ価値を十分に届け切れているとは言えません。
プロダクトも、伝え方も、進化の途中です。
この挑戦を、一緒に進める仲間へ
障害児家庭向け事業は可能性を掴みつつあります。
しかし、まだ十分に価値を届け切れていません。
SNSで生まれた『きっかけ』を、あなたの力で確かな『成功体験』に変えていく。
募集:オンラインセールス
SNSで興味を持ってくださったご家庭には、必ず不安が伴います。
「うちの子でも本当に使えるだろうか」。
1週間の無料お試し期間を通じて、お子様の「トイレでの成功」という確信を届ける。
データの読み解き方や装着のコツをオンラインでサポートし、成功体験をプロデュースする。
そして「これなら使い続けられる」と確信していただいた上で、購入やレンタルへの決断を後押しします。
購入後の継続サポートではなく、導入という“人生が変わる一歩”を共に踏み出す役割です。
SNSで生まれた『きっかけ』を、あなたの力で確かな『成功体験』に変えていく。
この事業の成長を加速させるパートナーとして、あなたにお会いできるのを楽しみにしています。
排泄課題を抱える方々へ、安心できる未来をつくる!オンラインセールス募集 - DFree株式会社の個人営業の採用 - Wantedly
募集:SNS/PRポジション
期待しているのは、単なる情報の拡散ではありません。
- プロダクトに込められた熱量を言語化すること
- 当事者に届くコンテンツを設計すること
- 企画から分析まで主体的に担うこと
型にハマらず、未開拓の領域を自ら切り拓いていくプロセスを楽しめる方を求めています。
障がい児の未来をSNSで創る!企画から出演まで担うSNS/PR担当者募集! - DFree株式会社のマーケティング・PRの採用 - Wantedly
下記のポジションも募集しております。
募集:法務総務・人事労務
この事業の成長を加速させるパートナーとして、あなたにお会いできるのを楽しみにしています。
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