受賞レポート:ダイヤモンドメディアが第三回ホワイト企業大賞で【大賞】をいただきました!

「ホワイト企業大賞」で「大賞」を受賞してしまいました

こんにちは、ダイヤモンドメディア広報の青柳です。寒い日が続きますね。インフルエンザの猛威からなんとか逃れられておりますが、全てはうがい薬のおかげかと思っております。今更ですが、うがい薬+アルコール消毒の威力は絶大ですね。


さて、早速ですがホワイト企業大賞について。先日、第三回となる、この賞の表彰式が開催されました。

ホワイト企業。言うまでもないですね。ブラック企業の逆です。もう最初に言っちゃいますが、そこでなんと、私たちダイヤモンドメディアが「大賞」を受賞してしまったのです。

大賞ですよ、大賞・・・!

武井(社長)に誘われて、なんか面白そうだな、行ってみるか~くらいの軽いノリで参加した表彰式だったので、まさか大賞を取るなんて思ってもみませんでした。そんなこんなで、当日大きなサプライズだったのですが、この表彰式自体、個人的に気づきが多かったので勝手にレポートします。

正直、ちょっと斜に構えて見てました

表彰式当日。1歳半の息子を妹に預けて、浜松町のメルパルクホールへ。途中、電車の中で流し読みしたホワイト企業大賞のウェブサイトによると、

ホワイト企業 = 社員の幸せと働きがい、社会への貢献を大切にしている企業

という定義、とのこと。

ただ・・・私、今回の表彰式に参加するまで「ホワイト企業」とか「働きがい」とかそういうものって、メディアや人材業界がいわゆる「会社ランキング」と紐付けて、単なるコンテンツづくりのネタにしてるだけだろうと思ってました。実際イベントが始まってからも、なんとなく斜に構えていた部分があったのも、正直なところです。


どーん。

従業員の幸せのことを一生懸命考えてる経営者ってこんなにたくさんいるんだね

イベントは、第一部の「ダイアログ・セッション」、第二部の「表彰式」、第三部の「ホワイト企業指数アンケート分析結果の説明」の順で進行しました。会場内はこんなかんじ。

キラキラ系・ギラギラ系・ワクワク系セミナーにアレルギーがある人にとっては、この構成自体なんだかムズムズくるかもしれません。私もちょっとムズりました。でも、郷に入っては郷に従え。こうなったら思いっきり参加したほうが楽しいし気分もいいので、まずは「ダイアログ・セッション」に本気で参加。初対面の参加者同士、4名が同じテーブルについて「本当の働きがいとは何か」について語り合います。40分ほど、文字通り対話形式でのセッションが行われて、いよいよまとめの時間。

いろいろな意見が出されましたが、

従業員の幸せを考え抜いて企業経営を行った結果生まれるのが「やりがい」や「働きがい」であって、それそのものを企業が従業員に押し付けた瞬間、ホワイト企業はブラック化の扉を開く。

という話があって、これはなるほどなーと思いました。

だからこそ経営者の仕事は「従業員の幸せって何なんだろう」と考え続けること、だとも。

すごいよね経営者って。もはや職業人を通り越して、哲学の人とか出家したお坊さんみたいな人、いっぱいるけど、その理由がなんとなくわかったような気がした瞬間でした。従業員の幸せのことを一生懸命考えてる経営者ってこんなにたくさんいるんだーって、素直に感動しました。

個人的には、セッションの中で投げかけられた問いが印象的でした。

途中、セッションメンバーをシャッフルする時間があり、この賞の企画委員長である天外伺朗さんと同じテーブルになったのです。そのとき私は編集者時代に超長時間労働を(結構好んで)していたことについてお話していたのですが、天外さんはその話を受けて一言、「それって『本当の』働きがいだった?」と。

その後の表彰式の間も、私にとって、仕事ってなんなんだろう。

私にとっての幸せって・・・?

と、意図せず、考えさせられた一日でした。良い意味でですよ!


会は第二部の表彰式へとすすみます。表彰された企業の代表者の皆さんはそれぞれご自身の事業に対して熱い思いを持っていて、純粋で素直で。皆「道半ば!」と口をそろえていらっしゃいましたが、理想論だと片付けられてしまいそうなことを実行し、周りを巻き込んでいく力は、月並みすぎる感想ですが、本当に素晴らしいと感じました。


そしていよいよ大賞の発表へ。

推進賞、特別賞で社名を呼ばれなかったので、「まさか?!」とは思っていましたが、本当に受賞してしまうとは。

天外さんから表彰状を授与され、緊張の面持ちながら、嬉しそうな武井。

改めまして、ありがとうございます。

ダイヤモンドメディアがなぜ大賞を受賞したのか

実は、私は広報としてダイヤモンドメディアに参画してまだ3ヶ月余りです。そんな私が語るにはダイヤモンドメディアの歴史は濃すぎます。ただ、武井・岡村を始めとするこの会社のメンバーのうち数名は昔から友人として付き合いがあり、SNSなどを通じて彼らの活動は創業当初から追い続けていました。そんな私の立場から言わせてもらえば、なんとなく「面白い経営スタイルだな」と思ってはいたけど、まさか「ホワイト企業」と言われるような組織だとは全然思っていませんでした。どちらかというと、「なにやら独自に生態系を作り上げようとしている変わった会社」という印象でした。

ただ、改めて考えてみたとき、ホワイト企業の定義が

ホワイト企業 = 社員の幸せと働きがい、社会への貢献を大切にしている企業

であるとするならば、それは結構納得。

広報として取材に同席したり、武井の頭の中をシェアしてもらうべく色々な話を聞くのですが、本当にそれしかないんじゃないかと思うくらい、彼は社員の幸せと働きがい、社会への貢献についてめちゃくちゃ考えています。ただ彼の場合はもう少し欲張りでw、社員だけではなく、ステークホルダー全体の幸せを本気で考えています。それができない事業ならやる価値はない、と言い切っています。

その結果生まれたのが今のビジネスモデルであり、

・みんなの給料はみんなで決める
・働く時間、場所、休みは自分で決める
・上司部下が無い
・財務情報は全部オープン
・社長役員は選挙で決める
・起業、副業を推奨

といった一風変わった制度たち。でも決して思いつきで決めたわけではなくて、一言で表すと、かなり現実的な視点でいろんな物事を超絶シンプルに考えた結果こうなった、という印象です。

それぞれ相当試行錯誤しまくってたどり着いた制度や考え方だから、結果的に全ての判断に「この問題の本質はこれだよね」という軸があるんです。それらの制度や考え方がワークしている状態こそが「正」だという認識をメンバーみんなが共有しているから、人が動くんです。単純な理想論や思いつきだけでは、大人は動きませんからね。

もちろん今回の賞を決めるにあたってはきちんとした審査(ホワイト企業指数調査や訪問調査など)が行われたそうなのですが、定量的なポイントだけでなく、取り組みの背景などの定性的な情報も審査員の先生方にきちんと伝わったのであればそれはとてもありがたいです。なにより、ダイヤモンドメディアが試行錯誤しながら一生懸命作り上げてきた「自分たちらしく&ステークホルダーを全員幸せにしながら社会にも貢献するための生態系」が世の中から見ても魅力的だった、ということはめちゃくちゃアメージングだと思います。

何より、私はこの会社はすごく魅力的だと思って参画を決めたので、その判断にお墨付きをもらったような気がしてとても嬉しかったです。

受賞された皆様、おめでとうございます!

たぶんこれからもダイヤモンドメディアはマイペースに進むと思います

さて、ホワイト企業大賞を受賞して、これからどうなるか。

たぶん特に変わることはないと思います。w

きっとこれからもダイヤモンドメディアは独自の生態系を築いていくだろうし、そこに面白さを感じて集まってくる人たちによっていろんな化学反応を起こしながら成長していくでしょう。

でも、ホワイト企業大賞という、ある種「冠」に近い賞をいただいたことは、会社としてさらに気を引き締めていきなさいよという一つのサインじゃないかなー。と個人的には感じているところです。

「ホワイト企業」と名乗れば、なかには過剰な期待を持ってやってくる人も出てくるでしょう。今までにもいたみたいですが、今後はますます増えると思います。でも、ホワイト企業って決して「甘い」「優しい」会社じゃありません。少なくともダイヤモンドメディアはそうです。「本質を常に意識しながら仕事できる場」(を目指す)ということじゃないかと思っています。

そして、たくさんの期待を背中に受けつつ、半分くらいは受け流しながら、いかに自分たちらしくのびのびとやっていくか。そこに、今後のダイヤモンドメディアの魅力の「のびしろ」が詰まっている、とも感じています。

まぁいろいろ好き勝手に書きましたが、いずれにしても今回の受賞が、ダイヤモンドメディアに興味を持ってもらうきっかけの一つになれば嬉しいですね。


最後になりましたが、企画委員会の皆様、この度はとても貴重な機会に参加させていただき本当にありがとうございました。

経営手法について取り上げていただく機会の多い当社ですが、今年はビジネスの面でも、お客様にたくさんのサプライズをお届けできる一年になると思っています。今後もダイヤモンドメディアの動向に是非、ご期待下さい!


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追記:そんな我が社ですが、今月も月次納会を一般公開します。一晩限りではありますが、あなたもダイヤモンドメディアのメンバーの一員として納会に参加しませんか? 営業数字や、様々な課題など、ぜーんぶオープンです。少しでもピンと来た方はぜひ、2月8日(水)@南青山へ。


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