カスタマーサクセスに向けて非エンジニア向けSQL勉強会をやります

Wantedlyフィード初投稿!エンジニアのシンセです。

1ヶ月ほど前の話ですが、ダイヤモンドメディアでは「営業」という職種を撤廃して、
カスタマーサクセスに向けた取り組みをはじめました。

カスタマーサクセスと銘打って取り組んでいる背景や目的については、こちら

上記記事に書いてある取り組みの一環として、
非エンジニア向けのSQL講座を企画することになりました。

ことの始まり

先日、ユーザーの利用状況を調べるためにSQLを書いていて、
誰かやってくれたら楽だなーと軽い気持ちで、
Slackの非エンジニア向けチャンネルに「誰かSQL書けるようになりたい人いない?」と投げました。

そしたら思いのほか反応が良くて、勉強会やりましょうとなったんです。
で、その時は「Qiitaにでもいい記事あるっしょ」くらいの気持ちで投稿していたのですが、
SQLについて書いてるテキストって思いのほか小難しいテキストが多いんですよね・・・。

いきなりRDBMSの話から入っていたり、、、
必要なのは検索だけなのに、データを変更するクエリの話が混じっていたり、、、

SQLを検索だけに使いたいってニーズに答えるテキストって無いなーと。
それなら自分で作るかと思い、資料を作り始めました!(というか作るしかなくなったw)

改めて、なぜSQLの書き方を伝えるか?を考える

SQLを書けるようになると何が嬉しいか?どこまでやるか?については、
PIXTAさんやリブセンスさんの記事が参考になりました。
特にリブセンスさんの記事は、組織の課題まで掘り下げているのでとても勉強になります!

改めてなぜSQLを非エンジニアに伝えると?を考えると、
おのずと必要な情報も変わってきて、

  • 営業、CSチームの人はデータを変更する事はないと思うので、基本的にはSELECT文の話だけ
  • 権限やリレーション、インデックスの話も省略して
  • データ型の違いなどは参考URLを載せる程度にし
  • できるだけ、ハンズオンや練習問題を増やして使えるようになる
  • Redashなどダッシュボードツールの使い方も対象とする

など、エンジニア向けのSQL講座とは重心が変わる形になりました。


当面は、

  • SELECT文で検索したいデータが取得できて
  • Redashで可視化できるようになること

をゴールにして、進めていこうと思っています。

むすびに

システムやWEBサービスでビジネスをするうえで、
作る、売る、導入をサポートして改善する、というサイクルを回し続けることは必須ですが、
製造と販売や導入が理解しあえない、最悪の場合いがみ合ってしまっている、という話題はつきません。悲しいことですが。

お互いが100パーセント理解しあうのは不可能ですが、
データを通じてお互いの理解を深められ、
それがより良いサービスの実現に繋がればいいな、と考えています。

カスタマーサクセスを目指していくプロセスで、製販統合というかチームが一体になれればよいな、と。

勉強会の様子やスライドは、またこのフィードで共有させていただくので、
乞うご期待、ということで!

以上!

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