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【検証】リスティングプラスで夏休みや有給休暇は自由に取れるのか?-後編-

リスティングプラスのコピーライター・マーケター、角谷裕子です。
リスティングプラスのお休み事情について、いよいよ後編です。

今回は、リスティングプラスの有給取得事情やマーケティングを極めるための有給取得のススメを紹介します!

前編はこちら↓
https://www.wantedly.com/companies/listingplus/post_articles/286473

中編はこちら↓
https://www.wantedly.com/companies/listingplus/post_articles/286822

「休むこと」が後ろめたくない雰囲気

前編、中編だけを読んでみると、私が特に旅行に行っている人のように見えますが、これまで書いたように、リスティングプラスでは一般職から役職者まで幅広く休暇を取って旅行しています。

コロナウィルスのせいで、最近は旅行に行けていませんが、基本的に旅行やレジャーのために休むことをちくちく言われる環境ではないので、休みやすいと思います。

「よっぽど体調が悪い時にしか有給の許可が下りない」という法を超越したルールで運営されている会社もあるようですが、リスティングプラスではその心配はありません。

中には「全然休まない人」もいるが・・・

一方で社員の中には、ほとんど有休を取っていない人もいます。
「何で有給取らないんですか?」と聞いてみた所、やることがないから・特に必要がないからということでした。

祝日で営業日数が減ることも嘆くくらい「仕事が好きな人」もいるんですよね。ただ、結婚すると家族旅行など休みを取って楽しまれるようになったりします。
休暇のペースは人それぞれです!

私のような「有給は全部消費したい!」という人間と、「仕事がすき!休まなくてもいい」という人、みんな仲良く働いているのがリスティングプラスなのです。

マーケティングを極めるなら休暇が取れる会社を

私も中途入社なので、いくつかの企業を経験してきましたが、リスティングプラスはその中でも自由に有給を取得できる会社だと言えます。

有給取得の理由を聞かれることもないし(私は旅行が楽しみでついしゃべってしまうんですが)、使いやすい雰囲気やこれまでの獲得実績があります。

上司が休まないから休めないとか暗黙のルールなどもありません。新卒入社の社員も休んでいます。

ただし、それぞれの仕事に社内・社外で関係している人がいるので、自分がいない間にトラブルにならないように、仕事や情報を整理して行くようにはしていますよ!

広告やマーケティングの仕事では、自分自身がどんどん新しい場所に行って、新しい情報に触れて考えるのもとても重要です。

その意味でも、休みが取りやすいリスティングプラスの環境は、長くマーケティングを仕事にして成長していきたい人にとっては、恵まれた環境だと思っています。

たくさん働いてたくさん遊んで、Web広告やマーケティングのプロフェッショナルとして活躍したい人は、ぜひリスティングプラスも候補に入れて考えてください。

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