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デジタルキューブの資格手当について

Photo by Mike Hindle on Unsplash

デジタルキューブでは、資格手当の見直しを行いました。

私たちデジタルキューブでは、行動指針の6つ目にある「常に学び続ける」を評価する項目として資格手当を位置づけています。支給は資格取得時の一時的な報奨金という形式ではなく、手当の対象となる資格を取得した場合、その翌月から規定額を毎月の給与に加算する形式となっています。

資格手当一覧

以下が、デジタルキューブの資格手当一覧です。これまでも TOEIC L&R と AWS 認定資格を中心に資格手当を規定していましたが、今回、社員の要望を集めて対象資格を大幅に拡充しています。

※留意事項1: TOEIC L&R、英検以外でもCEFR相当の資格は対象となる

※留意事項2: 認定の更新は必須、更新できない場合は変更になる

※留意事項3: アソシエイト認定を3つなど、各カテゴリの認定を複数取得しても1つとする

支給は同一カテゴリーにつき1つまでとし、最大で3カテゴリーまでの手当を支給します。

例えば、AWS認定アソシエイトとWeb検定ではどちらか1つとし、支給額が高い方を支給します。

上記に記載していない資格であっても、業務に関連すると認められる資格に対して手当を支給する場合があります。

今後も社員の意見を反映し、適宜見直しをかけていく予定です。

ご興味を持たれた方は、よろしければお気軽にご連絡ください! なお、一部の職種は応募多数によりカジュアル面談の即時実施が難しい場合があります。あらかじめご容赦くださいm(_ _)m

補足

  • 資格試験の受験費用の補助:なし
  • 支給対象となる資格試験については、受験時、合格時、支給時に正社員であることを要します。
  • 有効期限のある資格(例: AWS 認定、Web 検定):有効期限内のみ適用。継続適用を希望する場合は、資格更新を要します。
  • 有効期限のない資格(例: 英検、TOEIC):取得日から5年間のみ適用します。取得日から5年後も継続適用を希望する場合、より上位ランクへのチャレンジか、同レベル(同一試験・類似試験)の再受験を要します。
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