「EnergyShift LIVE　エネルギーデジタル化の展望と環境価値」に登壇

9月27日、東京・大門で開催された「EnergyShift LIVE　エネルギーデジタル化の展望と環境価値」にて、デジタルグリッド(株)代表取締役社長豊田祐介が登壇しました。
満員の参加者の前で、当社の提供するプラットフォーム事業が再生可能エネルギーの増加を求めるRE100やSDGs宣言企業に貢献できることなどをお伝えしました。

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石原智

デジタルグリッド株式会社 / ・

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デジタルグリッド株式会社

【電力のインターネット化へ】デジタルグリッド株式会社は、「電力を生む発電家」と「電力を買う需要家」が直接売買できるシステムを備えたプラットフォームを提供する会社です。弊社のプラットフォームによりエネルギーを民間で自由に売買、電力の「見える化」を実現。電気の自由度が高まるような、そんな世界の実現に貢献します。【脱炭素社会に貢献】プラットフォームをはじめ事業による環境問題の解決にも取り組んでいます。電気の「見える化」により再生可能エネルギーか有限な資源である化石エネルギーによるものかを識別することが可能になったことで、積極的に再生可能エネルギーを導入できるようになりました。その他、2023年4月より脱炭素社会の実現に向けてアクションを起こすための教育コンテンツも展開し始めました。「未来の子供たちがエネルギーの制約にとらわれずに過ごせるように---------」そんな思いで事業に取り組んでおります。　　　　　　　　　　　　　　　

「EnergyShift LIVE エネルギーデジタル化の展望と環境価値 」に登壇

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