ディップ株式会社に入る前

＜略歴＞高校でデザインを学びDTPデザイナーに憧れるが色々考え4年生大学へ。マーケティングを専攻するもバイトと飲んだくれの日々を過ごし、就活で広告系企業約30社落ちる。大荒れの心情で迎えたDIPの内定式。営業職として頑張ろう！と思ったのも束の間、入社後こっそりWEBデザインのスクールへ通いはじめ今に至る。デザインもディレクションもできる人をめざし、日々勉強中。

現在

◆　かっこよく言うと 「毎日日本中の人の目に留まる仕事」 初めて自分が作ったバナーが世に出た時は、 感動しすぎてしびれました。 自分が関わったこと、企画や商品が世に出て、 たくさんの人が見ているって本当に凄いことです。

◆　ひらたく言うと 「バイトルをつくる仕事なら何でもやります」 バイトルをよりよくする企画、それにともなう社内調整、 ユーザーに支持してもらうための施策、新しいページのデザインetc… 気が付けば色々してました。 全ての仕事はバイトルの一部になると思ってます。

ディップ株式会社について

◆　おすすめできるひと 「人の意見を聞ける人」 たくさんの人の意見が飛び交う中で、人の意見に耳を傾けられる人。 良い意見も良くない意見もたくさん吸収して、 結果的に自分の意見に反映できれば最高だと。

◆　人によっては辛いかもしれません 「ルーティンワークをしたい人」 いろ～んな施策があり、突発的に降っている案件もあります。 「決まった時期に決まった時間に決まった作業をして…」を、 理想と思う人にはつらいかも。

今後どういうことをしていきたいか

「就活は一世一代の大勝負ではない」 私は、一世一代の大勝負だと思ってました。ここで失敗すれば将来が色々変わってしまう…と。素敵な老後が送れない…と。

入社後に「働く」ということを改めて考え、やっぱりあきらめたくないモノがあることに気づきました。 結果的に、「10年前の将来の夢」を今実現しています。

社会人になってから見えてくるものだってたくさんあるのです。

だから、1年後2年後の見えない先のことで悩む必要はない。 やりたいことがあれば、アレコレ考えず一番の近道を選べばいい。やりたいことがなければ、一番楽しそうな道を選べばいい。そう思います。 気楽にたくさん失敗して、一番素敵な道を切り開いてほしいです。